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債務整理中に闇金から借りられるワケ

 2017/12/24 闇金相談   1,148 Views

借りられない「ブラック」とは

消費者金融に申込みをして絶対に審査に通らない最大の理由に「ブラック」があります。

実際にブラックリストは存在しないとはいうものの、個人信用情報機関に異動情報が掲載されている時点でブラックとイコールです。

異動情報とは

個人信用情報機関は日本に3社あります。

  • 「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」
  • 「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」
  • 「株式会社日本信用情報機構(JICC)」

本来は独立したそれぞれの機関であり、その個人信用情報機関に加盟している金融機関しか情報を提供したり照会したりすることはできません。

しかし、異動情報だけは3つの個人信用情報機関で共有されます。 つまり加盟していない個人信用情報機関に保有されている情報でも照会できるということです。それほど深刻な事故情報である、それが異動情報です。

異動情報=事故情報=ブラックです。

異動情報には4つあります。

長期の遅延

3ヶ月以上返済がなかった場合、たとえその後返済をしたとしても異動情報として登録されています。

債務整理

任意整理、個人再生、特定調停、自己破産の債務整理も異動情報です。

また過払い金請求をして債務が0になった場合には債務整理ではありませんが、残債があった場合には債務整理となります。

代位弁済

保証人や連帯保証人など契約者本人以外が返済を行うと代位弁済です。

強制解約

契約内容に重大な違反があった場合、もしくは返済能力がなくなったと判断されると強制的に解約されることがあります。

債務整理はなぜ異動情報に入る?

弁護士や司法書士が介入する法的に認められた債務者救済措置でありながら、債務整理はなぜ異動情報に入るのでしょうか。

それは債務整理もまた他の異動情報同様に「契約どおりの返済をしなかった」からです。

弁護士や司法書士が「債務整理を始めた」と金融機関に伝えると和解交渉が成立するまで返済の義務はなくなります。つまり、金融機関側にとっては一方的に債務の減額をされたことになります。

債務整理中でも闇金から借りられる理由

闇金は債務整理中であっても貸付を行っています。

債務整理をしたということはすなわち返済が困窮している状態だからこそ行ったこと。そのため返済能力は非常に低いことがわかります。

それでもなぜ闇金は融資をするのでしょうか。

そもそも闇金は本人からの返済だけを当てにしているわけではありません。どのような方法を使ってでも法外な金利による利息で利益を上げようとします。勤務先や家族、さらには知人にまで返済を要求します。

つまり、利益を上げられるなら誰でも良いということ。

絶対に借りてはならない先であると覚えておかなくてはなりません。

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