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総量規制対象外のカードローンのお勧めは銀行カードローンではない

 2017/12/24 お金のトラブル   1,083 Views

2018年1月、銀行カードローンの審査が厳しくなりました。消費者金融にだけ総量規制がある時代が終わります。銀行の貸付過多が問題となり過剰な貸付を自粛しています。

これまで総量規制を気にすることなくおまとめをするなら銀行カードローンが金利も低くお薦めしていました。

しかし銀行カードローンで大きな融資を受けることが困難になった今、総量規制対象外でおまとめをするならやはり「おまとめ専用ローン」になるでしょう。

今、アイフルのおまとめローンがおすすめの理由

銀行カードローンではおまとめができなくなった現状が後押しをして、大手消費者金融を含め消費者金融はおまとめローンの戦国時代に入るとさえいわれています。
これからおまとめを考える方はさまざまな形で増えてくるおまとめローンの中で最適なものを探していかなくてはなりません。

その中でお薦めしたいのは「アイフルのおまとめローン」です。
貸金業法に基づいたおまとめローンは総量規制の対象ではありません。

・これまでにアイフルを利用したことがある方

おまとめMAX(金利12.0%~15.0%)

・アイフルを利用したことがない方

かりかえMAX(12.0%~17.5%)

アイフルを利用したことがある方は金利が優遇されています。
また、返済専用のカードが発行されることも特徴のひとつでおまとめ専用ローンでありながら毎月の口座引き落とし意外にもATMから追加返済ができます。

総量規制対象外のカードローン、これからはおまとめ専用ローンが選ばれる時代です。

年収の3分の1を超えて貸付てはいけない総量規制

カードローンやキャッシングについて調べていくと必ず目にする言葉。それが「総量規制」です。皆さんは「総量規制」がどのような制度なのか正確に理解されているでしょうか。

漠然とは知っていても、その中身はよくわからないという方も多いのではないでしょうか。「総量規制」という言葉を、まずは分解してみましょう。

「総額」の「量」を「規制」するというように分解すると、「総量規制」の意味も分かります。具体的には、総量規制とは貸金業者が貸付を行う際、年収の3分の1を超えて貸付をしてはいけない、という規制のことです。

例えば、年収300万円の方は貸金業者から総額100万円、年収600万円の方は貸金業者から総額200万円を超える貸付を受けることはできない、ということになります。

融資借入の契約には「個人向け借入」「個人向け保証」「法人向け借入」「法人向け保証」の4種類があります。
このうち総量規制の対象となるのは「個人向け借入」のみで、個人がお金を借入する場合に適用されます。
総量規制は、2006年12月成立、2010年6月に完全施行された「改正貸金業法」の中で定められた規制です。改正貸金業法では、これまでの金融業界を包み込む様々な問題を解決するべく、多くの規制が導入されました。その目玉といえる規制のひとつが「総量規制」なのです。

総量規制の導入の目的

なぜ総量規制が導入されることになったのでしょうか?それはずばり「借りすぎを防ぐ」ためです。
以下の表は「借入件数5社以上(無担保・無保証で5社以上の金融業者から借入している方」と「自己破産申請者」の件数の推移です。

借入5社以上の方 自己破産申請者
2007年 約176万人 約15万件
2008年 約117万人 約13万件
2009年 約72万人 約12万件

2007年以降、減少傾向にあるものの、非常に高い数字であることが分かります。バブル経済の崩壊以後、多重債務者の問題は非常に大きな社会問題となっていました。

中には経済的理由によりる自殺者も後を絶たず(年間7,000人以上といわれています)、この事態を打開するために、2006年に貸金業法が改正、2010年に「改正貸金業法」が完全施行さらました。

貸金業者からの借入を年収により制限をかけることで、借りすぎを防ぐ目的で導入されたのが「総量規制」です。

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