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長期延滞中でもお金借りれる融資先はどこ?

 2017/12/24 お金のトラブル   24,656 Views

現在、消費者金融などのキャッシングの返済が滞っている方。お金を借りたい状況でも、まずは返済をしなければ現在の借入先からキャッシングは続けられないでしょう。

数日程度の延滞とは違い、長期延滞とは、61日以上の返済の遅れを指すもので、個人信用情報機関に悪質な利用者、つまりブラックとして登録されてしまう非常に重い状況です。

審査が甘いとされる中小消費者金融ではありますが、実は長期延滞中であれば審査に通るのは厳しい事態です。

上記の長期延滞期間に当てはまらない方は、借り入れできる可能性があります。

中消費者金融でも長期延滞中は審査が厳しい

おそらく多くの「長期延滞中」の方が期待を寄せているのは、中小消費者金融の独自審査でしょう。

確かに中小消費者金融は審査が甘いとされており、ブラックの方でも借りられたという口コミは豊富にあります。しかし、すべてのブラックに対応しているわけではありません。

とりわけ審査が厳しくなるのは、「現在、他社への返済が長期に遅れている人」です。残念ながら中消費者金融でも「返済にトラブルがあっても貸付をしています」と公言しているところはありません。

債務整理の履歴にかかわるブラックに関しては非常に柔軟であり、それぞれの中小消費者金融でも公式ホームページ上でその旨の記載があります。

審査が甘いということに勘違いされがちですが、返済の可能性が低い状態での貸付は当然行われません。

債務整理などを行ったばかりであっても、借金が整理され生活の建て直しができるでしょう。「返済可能な状況になっている」と判断されれば中小消費者金融では審査に通る可能性が高くなります。

ただし、現在他社からの借り入れに対して返済が長期的に遅れている場合は「そもそも返済ができない状況である」と判断されます。

債務整理はOKで、返済延滞中はNG、同じブラックであっても中小消費者金融に受け入れられる状況は異なります。

債務整理や過去の債務に対して、柔軟に審査が受けられる中小消費者金融なら「キャッシング・消費者金融のアロー」がおすすめです。

アローの申し込みはネットのみで、審査時間は最短45分と中小消費者金融の中ではすばやい対応をしていますが、債務整理をした経歴があったり、他社からの借り入れ件数が4社以上と多い場合には審査が長引くこともあります。

口コミを調べてみると「他社借り入れ4社」「債務整理をしたことがある」方は1週間ほど融資までに時間がかかったという声もあります。

アローに電話で聞きました!
現在も他社から借り入れをしている状況でも、返済ができているならばアローは審査に通る可能性があります。他社からの借り入れ件数が少なくても、返済の遅延中の方は審査に通るのは難しいようです。

正規の中小消費者金融をこちらのページで詳しく紹介しております!

中小消費者金融の独自審査で返済ができることを伝える

大手消費者金融で使われている審査方法は自動審査です。毎日多くの新規申込者があり、さらに顧客の利用状況を把握するためにも人の手で行うことはできません。コンピューターで管理され、審査も行われています。

もちろん、そこには多くの人が必要であり、システムの開発や管理など莫大な費用がかかるのは大手だからこそできることでしょう。

一方、中小消費者金融ではコンピューター審査は行っていません。いわゆる独自審査です。

  • 申込書に入力した内容から属性スコアリングを行う
  • 個人信用情報機関に過去や現在の信用情報を照会する
  • 勤務先に連絡をして在籍確認する

この3つの審査は大手でも中小消費者金融でも変わりがありません。一つ、大きく違うのが「コンピューター審査ではない」ということ。

コンピューターの自動審査ではなく、スタッフが一つ一つ審査を行っています。基準には大きな差がありません。返せない人に貸すことはできないのは当然のことです。しかし
「返すための方法を話せる」ことが実は最も重要なポイントになります。

延滞中の債務をどうするかを伝える

中小消費者金融に申し込みをするときには「現在の長期延滞中の債務をどのように決着をつけるのか」を伝えましょう。

今借りるお金をどのようにして返済をするのかという計画も重要ですが、そもそも延滞中の借金の行方が明確ではない以上、審査に通ることはかなり厳しい状況です。

例えばこんな方法があります。

  • 債務整理を行って返済できる状況に変える
  • 家計の収支を見直して、長期延滞中の債務も返済を始める
  • 長期延滞中の金融機関に返済計画を相談する

放置をしない姿勢を具体的にすることで、中小消費者金融の審査でも返済ができる借り入れであることを伝えられる可能性が出てきます。

お金を借りたい!でも、審査に通らない

本来であれば長期延滞はブラックです。消費者金融や銀行カードローンなど融資を行う金融機関では申し込みの際に審査があり、その審査では個人信用情報機関に過去や現在の債務状況を照会しています。いわゆるブラックとされる状態があり、金融機関では審査に通ることは無いとされてています。

個人信用情報機関は日本に3社あり、それぞれの情報は加盟している金融機関から集め、提供をしています。そのため3社は独立した機関です。しかしブラックとされる情報は異動情報と呼ばれ、3つの個人信用情報機関で共有されています。

つまり、それほど金融機関にとってリスクの高い情報であるということ。

大手消費者金融、銀行カードローンでは自動審査です。コンピューターが申し込み情報の属性スコアリングを行い、個人信用情報機関からの情報照会をして、リスクが高い申込者ははじきます。審査に落ちるということです。

ブラックでも審査に通るかもしれないなど甘い考えはできません。

なぜブラックだと借りられないの?

ブラックに共通するものが何かお分かりになるでしょうか?それは「約束どおりの返済を行わなかったこと」です。

3ヶ月以上返済が遅れて返済をしたとしても、「返済をした」という事実があります。代位弁済(保証人や保証会社が契約者の代わりに返済)もまた金融機関側にとっては「貸した額の回収」はできています。債務整理は法律に基づいた債務者の救済措置であり、自己破産でもしない限りは元金の回収は十分に可能です。

問題は返済をしたかどうかではなく、「約束どおりの返済をしたか」が問題です。約束とは契約書どおりということ。大きく契約書の内容から外れたときに強制解約ともなります。

貸したところで約束どおりの返済が行われない可能性が高いと判断されれば審査に通ることはありません。それがブラック、つまり「借りられない人」です。

中小消費者金融では、ブラックでも審査に通る可能性があります。

  • 債務整理を行った
  • 申し込みブラックになっている

この状態なら返済ができる環境にあることを伝えられれば審査は難しいものではないでしょう。しかし、現在の状況が遅延中であればやはり審査は難しいことも覚えておきましょう。

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森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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