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カードローンは他社借入何社まで?審査に通るラインを検証

 2018/01/27 お金に関する豆知識   856 Views

何社からの借り入れがあれば他社から新規で借りることができないという明確な線引きがあれば申込の基準になりますが、やはり審査内容は消費者金融でも銀行でも公開していないのは当然のこと。

いくら他社から借りていればならだめなのか、何件なら新規の審査に通らないのか、これまでの利用者の口コミや傾向から推測することができるんです!

銀行カードローンや消費者金融を2社以上借りているなら審査が厳しい理由

お金の管理が難しくなり返済能力が下がることが、複数社借入に対して審査が厳しい一番の理由です。

覚えておきたいのは、現在の借入状況を整理してから新しい申し込みを考えること。

例えば、3社の借り入れがあっても融資限度額までに余裕があれば3社の中でおまとめをして2社もしくは1社に減らすこともできるはずです。

事前に借り入れ状況を整理して、最低限の借入件数にしてから新規申し込みを考えましょう。

銀行カードローンや消費者金融は何社まで借りれる?

実は問題となるのは借入件数だけではありません。銀行カードローンでも少雨飛車金融でも、何社までの借入なら審査に通らないという線引きはありません。

目に見えてわかりやすいのは総量規制です。消費者金融は総量規制に基づいて、個人は年収の3分の1までと借り入れ上限が定められています。

年収 総量規制の借入上限
60万円 20万円
100万円 33万円
150万円 50万円
200万円 66万円
300万円 100万円

この総量規制の上限に達していなくても、借り入れ件数が多ければ審査が難しくなります。

その理由は、やはり返済能力の不安です。

銀行カードローンや大手消費者金融での口コミを見てみると、他社借り入れ3社以上は新規申し込みが厳しい状況となっています。

専業主婦はカードローンで何社まで借りれる?

専業主婦の借入先はかなり限定されます。大手消費者金融では専業主婦への貸し付けは行っておらず、メガバンクでも対応していません。

専業主婦の場合には、何社から借り入れができるのかよりも、どこで借り入れができるのかが先決になるでしょう。

また専業主婦の場合には本人には収入がなく審査対象となるのは配偶者の収入、つまり世帯収入として数えられます。

カードローン2社以上の借り入れがあるならどこから借りればいい?

他社借入件数ごとに、何社までならどこに申し込みが可能なのかを調査しました。

カードローン他社借り入れ件数1社のケース

”大手消費者金融の審査に通る可能性が高い!”
もう1社の借り入れ状況、つまり確実に返済を行っているのかが重要になってきます。毎月返済を行っていれば新たな借り入れの審査は難しいものではないでしょう。

ただし、希望する借入額が10万円以内の場合には新たな借入先を作るのではなく現在利用しているカードローンで増額という手段もあります。

直近半年以内の返済が滞っていないという方は、借り入れ件数1社であれば大手消費者金融の審査に通る可能性があります。

カードローン他社借り入れ件数2社のケース

”大手消費者金融の審査に通る可能性は低め”
3社目になると審査は厳しくなってきます。2社の返済をここ半年以内に遅れたことがある、という方は審査に通ることは難しいでしょう。
一方で返済がしっかりと行われていれば申し込みをしてもチャンスはありますが

カードローン他社借り入れ件数3社のケース

”大手消費者金融の審査に通る可能性は低い、中小消費者金融へ”
これからの申し込みを合わせると4社目になります。審査が厳しくなり気にしなければならないのは「総量規制」です。
個人は貸金業者全体から借り入れができる上限は年収の3分の1までと決められており、そのギリギリなら借りられるというものでもありません。

総量規制の心配がないのであれば中小消費者金融での借り入れが向いています。大手消費者金融の審査では他社借り入れ3社以上では審査に通ることが厳しいでしょう。

カードローン他社借り入れ件数4社のケース

”大手消費者金融の審査に通る可能性はなし、中小消費者金融へ”
総量規制だけではなく、年収の3分の1に達していなくても返済が混乱することから「借り入れ件数5社」は多重債務として判断されます。大手消費者金融の審査に通る子はありません。

中小消費者金融では他社借り入れ4社までの対応をしています。

カードローン他社借り入れ件数5社のケース

”大手消費者金融でも中小消費者金融でも審査に通る可能性はない”
借り入れ件数が5社、さらに新たな申し込みとなれば立派な多重債務です。返済をする状況が混乱します。大手消費者金融はもちろんのこと、中小消費者金融の審査にも通ることはありません。
まずはおまとめローンの検討をしましょう。債務を一本化すると返済がしやすい状況になる可能性があります。

おまとめローンはもちろん検討しても、今後の生活が成り立たないほどにお金が必要なのであれば債務整理の検討が必要です。

他社借り入れ多くても借りれるカードローンはどこ?

他社からの借り入れがあっても、返済計画をしっかりと行っていれば中小消費者金融なら可能性があります。

中小消費者金融はコンピューターの自動審査を採用しない独自審査。確実に返済ができる計画を伝えられれば可能性はあります。

中小消費者金融は知名度が低いため闇金との区別が難しいというデメリットがあります。正規でなおかつ安心できる中小消費者金融を選びましょう。

もし、カードローンの審査が難しいと判断したら公的な貸し付けを考えましょう。
ひとり親家庭への融資制度

低所得者世帯の融資制度
求職中なら

まとめ

どこなら借り入れができるのかを調べるのも大変な作業です。

第一段階として現在の借り入れの中で件数を減らせるのであれば整理をしましょう。

そのうえで、1社~2社なら大手消費者金融、3社~4社なら中小消費者金融、5社以上ならおまとめか債務整理となります。

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