1. お金借りるトリセツ
  2. お金に関する豆知識
  3. 子育て中の人がストレスフリーでできる節約術

子育て中の人がストレスフリーでできる節約術

 2020/11/19 お金に関する豆知識   28 Views

子育て世代の30代や40代は、人生で最も忙しい上にお金もかかる大変な時期です。
子どもの教育費も進路によってはかなりの大金が必要です。

だからこそ貯金の計画はできるだけ早めが肝心。
直前で焦ってもすぐにお金は貯まりません。

誰もが実践できて、かつストレスのない子育て中ならではの節約術を集めました。
子育てしながら節約を楽しんで、今から教育費をしっかり確保しておきましょう。

子どもの洋服はお下がりかユニセックス

子ども服のお下がりは定番の節約術ですが、これがあるだけで節約効果大。 知人から回ってきた古着をフル活用して、できるだけ被服費を使わないようにしましょう。

普段着はもちろん、高額なセレモニー服もお下がりがあれば大きな節約になります。

男女の兄妹の場合は、洋服を買う時はユニセックスデザインのものが便利です。
性別の違う下の子にもそのまま使えます。

新品を汚されると腹が立つけど、古着なら思い切り汚されても寛大な気持ちになれます。
これは節約よりも大きな効果かも。

こどものプレゼントは予算内で自分で買わせる

誕生日、クリスマス、最低でも年2回ある子どもへのプレゼント。
子どもの欲しいものを何でも与えていたらどんどん高額になってしまいます。

プレゼントはきっちり予算を決めてしまいましょう。

小学生ぐらいの子どもには、自分でプレゼントを買わせるのもひとつの手。
子どもは「〇〇円渡すから好きな物何でも買っていいよ!」と言われると、たとえ少額でも嬉しくなるものです。

欲しいアイテムが高額なら、貯金させて次に繰り越しもできます。

プレゼントの定番であるゲーム機やソフトは特に高額です。
家庭によっては子どもに要求された商品の金額が許容範囲を超えても、頭を抱える必要はありません。

お金の勉強だと思って、子ども自身に欲しい物の購入の計画を立てさせましょう。

外食は家族ではなく友人と楽しむ

お金のかかる家族での外食は、できるだけ控えましょう。

子育て中は忙しくてつい外食に頼りがち。
外食は楽なように思えるけど、小さい子を外食に連れ出すのは案外大変です。

ネガティブな評価
レストランで子どもがうるさくしたり、注文が決まらなかったり、こぼしたり…自分の食事をゆっくり楽しめないこともあります。

たまに外食するなら家族以外の友達と行くのがおすすめ。
友達との外食なら、自分の分だけ払えばいいので安上がりです。

大人だけの外食は、家族と違ってゆっくり味わって楽しむことができます。

家で家族で過ごす時間を充実させる

家族でおでかけするのも楽しいですが、お金がかかります。
家でこどもと楽しく過ごす時間も大事にしましょう。
工夫次第で家でも充実した時間を過ごせます。

子どもとクッキングする、一緒にゲームをするなど。
子ども時代に楽しく過ごした思い出は、お金がかかるかからないは関係ありません。
全てが親子の貴重な思い出となります。

家で楽しく過ごすポイントは、大人が楽しめることを選ぶこと。
おままごとなど完全に子どもに合わせた遊びは、大人がただ疲れてしまいがち。

子どもと遊ぶ時は、大人が好きなことに子どもを巻き込む方が無理がなくておすすめです。
節約ついでにすてきな休日を親子楽しく過ごしましょう。

公園遊びを極める

無料で遊べる公園は最高の節約。
どうせならだらだら公園遊びをするのではなく、思い切り楽しめるよう公園遊びを極めてみましょう。

公園の遊具で遊ぶだけでは飽きてしまいます。
バドミントンやサッカー、子どもに人気のジェイボードなど、ダイナミックに遊べる場所が理想的。
大人も公園で思い切り汗を流せます。

お弁当も持参すれば、いつもの公園遊びがピクニックに変身。
友達も誘えば大勢でわいわい楽しめます。
お弁当に豪華なおやつを用意しても、出費はわずかなもの。

どうせ行くなら思い切り楽しむために、色々な工夫が考えられます。
自転車や車を使って、ちょっと遠方の大型遊具などがある公園を見つけ出すのも楽しい遊び方です。

家族で家電量販店に行く

買い物に出掛けるのは節約とは逆の行為ですが、たまには家族で楽しみたい。
もし買い物に家族で行くなら、大型ショッピングセンターではなく、家電量販店がおすすめです。

家電量販店には最新の家電があって、子どもも大人もそれなりに楽しめます。
子どもはおもちゃ、パパはガジェット、ママは家事に使う家電など、それぞれに楽しめる要素が詰まっています。

洋服や食料品と違って、家電なら気が付いたらついつい買いすぎになることも少ないでしょう。

買い物デーを決めて食材をカットしておく

食費の節約は、計画的な買い物と準備が効果的です。
食品ロスを防ぎ、外食の機会が減ります。

食料品をまとめ買いしたら、数日間のメニューを決めてしまいます。
メニューに合わせて野菜などをカットしておけば、無駄なく効率的に消費できます。

きのこは軸を取ってばらばらにほぐし、人参や玉ねぎも皮を向いてカット。
ラップやジップロックなどで密閉しておけば使いたい時にすぐ使えて便利です。
使いたい時にすぐ使える下準備は、食費も時間も節約になります。

まとめ買いした日はそのまま冷蔵庫、ではなくひと手間かけましょう。

Youtubeで勉強する

子どもの習い事でもお金がかかるのが学習塾。
友達と一緒に塾へ通えば刺激もあって勉強もはかどるかもしれません。

ポジティブな評価
お金のことを考えると、無料で勉強を教えてもらえるYoutubeは節約の強い味方です。

講義形式や、子どもに合わせた楽しい授業展開を見せてくれる動画がたくさんあります。
エンタメ要素が強い動画は子どもも楽しく学ぶことができます。

学習系ユーチューバ―の動画は、今や無料とは思えないハイクオリティのものであふれています。

これを利用しないのはもったいない。

無理して自分で勉強を教えようとしたり、学習塾にいきなりお金をつっこむ前に、まずは無料で。
学習動画で子どもの勉強を試してみることをおすすめします。

勉強だけでなく、絵画やスポーツも動画で学べます。
動画で学ぶコンテンツの中には有料のものもありますが、実際に通うよりもオンラインの方が断然安くなります。

安い保育園や幼稚園を選ぶ

これから子どもを保育園や幼稚園に預ける人は、料金も選ぶ基準のひとつに入れてみましょう。

3歳からは幼児教育・保育の無償化となっていますが、完全に無料というわけではなく、有料の部分があります。

それぞれの園独自の制服やかばん、園バスや月々のお布団など諸経費の集金があります。
これらの金額は意外と施設によって差があります。
ホームぺージで入園時や月々の料金を確認できる園もあります。

地域によって様々ではありますが、2歳以下のこどもは認定こども園と小規模保育事業所で保育料に差があります。

特に高所得者の場合、その差額も大きくなりがちなので入園前は「どこも同じ」と思わずに選ぶ際の基準に入れてみると思わぬ節約につながります。

まとめ

子育て中にできる節約は色々あります。
数ある節約術の中でもストレスのない節約を続けることと、「子どものためなら」と糸目をつけずにお金を払わないことが大切です。

お金をかけないと勉強できない、遊べない、思い出を作れない、ということはありません。
無料で利用できる公園や動画などをフル活用して、今しかできない節約を楽しんでみてください。

\ SNSでシェアしよう! /

お金借りるトリセツの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

お金借りるトリセツの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

関連記事

  • お金を節約して貯める!挫折しない無理しない節約術を紹介

  • 生活保護と持ち家の関係|家を売却しなくても良い条件とは

  • お金がない無職の人がお金を用意する方法【NGも解説】

  • 生活保護を受けると貯金はできない?申告しなければ貯金してもいい?

  • お金がなくても一人暮らしがしたい!費用の削り方を紹介

  • お金がないけど引っ越したい!引っ越し費用を安くする方法