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SMBCモビットはATMの利用が便利|手続きの流れと注意点

 2020/09/25 SMBCモビット   110 Views

仕事の合間の休憩やランチの買い出しなど、1日のうちに何度かコンビニに立ち寄る人は多いのではないでしょうか。

コンビニを多く使う人であれば、カードローンの返済はATMの利用が便利です。
主要なコンビニならどこでも返済できるため、ご自身の好きなタイミングでの返済が可能です。

今回は、SMBCモビットでATM返済をする方法とメリットについて解説します。

SMBCモビットはATMの利用が便利

SMBCモビットでお金を借りる・返す手段の両方で使えるのが「ATM」です。
ATMを利用するメリット・デメリットを解説します。

  • 全国の提携ATMで借り入れ・返済が可能
  • スマホがあればカードなしでも取引ができる

全国の提携ATMで借り入れ・返済が可能

SMBCモビットには、自社のATMがありません。
その代わり、全国各地の提携ATMで借り入れ・返済が可能です。

銀行やコンビニの多くのATMが提携の対象で、全国にある約140,000台のATM(2020年9月現在)が使えます。

返済の場所に困ることはないでしょう。

スマホがあればカードなしでも取引できる

「ローンカードがないとATMを使えないのでは?」というのは、カードローンを始めたばかりの人によくある勘違いの1つです。

ローンカードがなくても、ATMの利用ができるケースがあります。

SMBCモビットのスマホアプリをインストールすれば、カードなしでATM取引をすることができるのです。

ただし、この機能が利用できるのは、2020年9月現在ではセブンイレブンなどに設置された「セブン銀行」に限られています。

近くにセブンイレブンがないと使いにくいというデメリットはあるものの、セブンイレブンなら家の近くにある人が多いはずです。カードを持ち歩くのが面倒くさいと感じる人には特におすすめできます。

いまはセブン銀行だけが対象ですが、今後はほかのATMへも対応していく可能性は十分にあります。

コンビニのレジで支払うこともできる

ATMを使わずに、ファミリーマートに設置された「Famiポート」やローソンの「Loppi(ロッピー)」等の「マルチメディア端末」と呼ばれる機械を使っての返済も可能です。

FamiポートやLoppiの画面上で返済の手続きを行い、手続きが終わったらマルチメディア端末から発行された支払い用紙が印刷されます。

支払い用紙を持ってレジに向かい、指示に従って支払いをしましょう。

この方法であれば手数料がかからないため、マルチメディア端末を選択することでお金の節約に繋がります。

ATMと違って硬貨でも支払えるため「硬貨が多すぎるからATMじゃなくてマルチメディアで返済しよう」といったニッチな使い方も可能です。

一方で、マルチメディア端末ならではの注意点があります。「手続きから30分以内に支払いを済ませる」必要があるということです。

Famiポートをはじめとした「マルチメディア端末」は、発券後30分以内に手続きしないとキャンセル扱いになってしまいます。

支払いが間に合わないと、最初からの手続きになってしまうので大変に面倒です。

また深夜の「日付をまたぐ時間」に手続きが間に合わない場合「返済遅れ」のカウントになります。

余計な遅延損害金を支払うことになるだけでなく、信用の面でもマイナスです。

手続きをしたらのんびり買い物や立ち読みをしている場合ではありません。優先して支払いを終わらせましょう。

SMBCモビットの提携ATM

借り入れと返済の両方に対応したATMの一部を紹介します。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • ローソン銀行
  • セゾンカード
  • プロミス 等
SMBCモビットの提携先は、上記以外にもさまざまな金融機関があります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。

>>SMBCモビット|提携ATM一覧

三井住友銀行ATMなら手数料無料

ATMでの返済は、コンビニに立ち寄ったついでに行えるため大変便利ですが、弱点もあります。

「手数料を取られる」ことです。

取引金額が10,000円までは110円、10,001円以上であれば220円と金額は大きくありませんが、何度も取引をすると馬鹿にできない金額になります。

可能であれば、手数料がかからない返済方法を選択しましょう。

「三井住友銀行」のATMであれば、借入れも返済もATM手数料が発生しません。

近くに三井住友銀行のATMがあるなら、お得に取引が可能です。

SMBCモビットは自社ATMがない

SMBCモビットの特徴でもありますが、自社のATMがありません。

アコムやアイフル、プロミスといった大手消費者金融は、自社でのATMを持っていることが一般的です。
そこを「手数料無料で取引できる場所」として紹介しています。

ところがSMBCモビットには自社ATMはありません。

代わりに、三井住友銀行のATMが手数料無料で利用可能です。SMBCの名前から分かる通り、三井住友銀行のグループに属するためです。

三井住友銀行のATMが近くにあれば、自社ATMがないデメリットはあまり気にならないでしょう。

提携ATMでの借り入れ方法

SMBCモビットのスマホアプリをダウンロードして行うセブン銀行での取引以外、原則としてローンカードが必要です。

ローンカードをコンビニATMに挿入したあと、以下の流れで取引を進めます。

  1. 「お引き出し」ボタンを選択
  2. 暗証番号を入力
  3. 引き出す金額を入力
  4. 内容を確認して「確認」を押す
銀行キャッシュカードの使い方と同じで、難しいことはありません。

提携ATMの利用手数料

コンビニなどの提携ATMは便利ですが、手数料がかかります。

三井住友銀行以外のATMで10,000円以下の借り入れ・返済を行うと110円、10,001円以上の借り入れ・返済の場合は220円です。

借り入れ・返済の両方で手数料がかかるため、何度も借りれと返済を繰り返すと手数料負担も相応に大きくなってしまいます。

提携ATMの営業時間

ATMが利用できる時間は、設置されている店舗によって異なります。

例えばセブン銀行をはじめとしたコンビニのATMなら、手数料さえ気にしなければ24時間いつでも借り入れ・返済が可能です。

三井住友銀行のATMは手数料無料な点がメリットですが、三井住友銀行の営業時間内でしか利用できません。

土日で銀行が開いていなければ使えないため、手数料がかかってもコンビニATMの利用もやむを得ない場合もあるでしょう。

SMBCモビットのそのほかの借入方法

スマホATM

ローンカードを使わない借り入れ方法として代表的なのが「スマホATM」です。
SMBCモビットのスマホアプリをインストールすることで、セブン銀行でローンカードを使わずに借り入れ・返済が可能です。

ただし「セブン銀行でしか使えない」「ローンカードの利用と同じく手数料は発生する」という2点は覚えておきましょう。

このあたりに気を付けておけば、コンビニを良く使う人なら便利に返済できるでしょう。

スマホATMの手続き方法

スマホATMで手続き手順は以下とおりに進めます。

  1. SMBCモビットのアプリにログイン「スマホATM取引」をタップ
  2. 「ご出金(借入)」をタップ
  3. 利用可能額を確認する
  4. セブン銀行ATMで「スマートフォンの取り引き」を選択
  5. 「出金・入金」をタッチ QRコードをスマホで読み取る
  6. SMBCモビットのアプリで表示される「企業番号」を確認
  7. 6の企業番号をセブン銀行ATMに入力
  8. セブン銀行ATMに暗証番号を入力
  9. 借り入れする金額を入力
  10. 紙幣と明細を受け取る
文字にすると非常に長く感じますが、実際はそうでもありません。
スマートフォンでQRコードを読み取って、スマートフォンをカード代わりに使うだけの作業です。

慣れてくればすぐに借り入れができるでしょう。

最初にATM画面に表示されるボタンのうち、「ご出金」ではなく「ご入金」を選択すれば、全く同じ方法で返済も可能です。

この手続きの流れを覚えておくと、カードが手元にない時でも取引ができます。

振込みキャッシング

ATMに頼らなくても「振込キャッシング」による借入れが可能です。
指定した口座に、SMBCモビットからの振り込みによって融資してもらうことができます。

この方法ならローンカードが不要で、入会契約をした直後に振込みをすることができます。

また「口座の指定がない」というメリットもあります。

ほかの消費者金融系カードローンは、振込先の口座が限定されている場合がありますが、SMBCモビットならどの銀行の口座でも指定が可能です。

ただし、web完結を機能する場合は登録できる口座が「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」のいずれかに限られる点には注意が必要です。

ATM以外の返済方法

口座振替

ATMは自分で返済タイミングを決められるのがメリットですが、一方で手数料がかさむデメリットもあります。
また、自分でコンビニまで足を運ぶのは意外と大変です。

できるだけ手数料や手間がかからない取引方法を選びましょう。

返済において基本になるのは、あくまで「口座振替」です。

決められた返済日に銀行口座から自動的に引き落とされるためコンビニに移動する必要もなく、口座に返済分のお金さえ入っていれば自動で引き落とされるため忘れることもありません。

ただし、口座振替を選択できる銀行は「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」の4つに限定されます。

口座振替を選択したいな場合、上記のいずれかの口座を開設しておきましょう。

銀行振り込み

銀行や信用金庫などの自分が持っている口座から、SMBCモビットの口座に振り込みで返済することも可能です。

ネットバンクを利用すれば、家にいながら返済手続きができます。

ただし、振込み手数料は利用者が負担することを覚えておきましょう。

また、振り込んだ時間によっては当日の処理が間に合わず「翌日以降の振込予約」にされてしまう場合があります。

返済期日当日の振込みの場合、手続きが間に合わずに翌営業日の振り込みになり「返済遅れ」になってしまう可能性があるわけです。

振り込みを選択するのは、返済期限に余裕がある時に限定しておく方が良いでしょう。

返済日前にATMで返済したらどうなる?

SMBCモビットの返済は毎月5日・15日・25日・月末のなかから選択できます。

ATMを使って返済日よりも前に返済した場合、次の返済日はどうなると思いますか?

前回の返済日に返済したあと、次の返済日より前にATMで返済した場合は、その月の返済はすでに行われたと判断されます。

その月の返済日にあらためて返済する必要はありません。次に返済するのは「次の約定返済日」です。

資金に余裕があれば、早めにATMで返済してしまうのも1つの方法です。返済日までに返済してしまえば、返済遅れにおびえることがなくなります。

追加返済(臨時返済)も可能

SMBCモビットの返済の基本原則は「毎月一回の決められた日に返済」する「約定返済」ですが、手元のお金に余裕があれば約定返済に加えて追加返済(臨時返済)もできます。

資金に余裕がある時に臨時返済をすることで、以下のメリットがあります。

  • 返済期間が短くなって早く返済義務から解放される
  • 利息が少なくなって総返済額が少なくなる
利息が安くなる理由は、以下の「利息の計算式」を見ると良く分かります。

利息=借入残高 × 金利(実質年率)÷365×借入れ日数

同じ金額を同じ金利で借りたとして、借り入れた日数に応じて利息は変動するのです。

臨時返済によって借入れ日数が短くなれば利息は再計算されるため、返済期間が短くなった分だけ総返済額が安くなります。

一括返済も可能

一括返済とは、文字通り「借り入れた金額と利息を一括で返済」する方法です。

臨時返済のパワーアップ版ともいえる方法で、返済期間が一気に短縮するために返済総額がその分だけ大幅に安くなります。

一括返済の必要金額を算出する場合、SMBCモビットの「Myモビ」にログインし、現在の利用残高を確認しましょう。一括返済の金額(元金+利息)を簡単に算出できます。

SMBCモビットはATMの利用が便利 まとめ

今回は、SMBCモビットでATM取引を行う手順とメリット・デメリットを解説しました。

自分の好きなタイミングで返済できるメリットがある反面、三井住友銀行以外では借り入れ・返済のたびに手数料が発生する点はデメリットです。

口座振替を基本にする、コンビニのマルチメディア端末を使ってレジ支払いをするなど、できるだけ手数料をかけずに完済する方法を考えながら利用しましょう。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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