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セゾンマネーカードゴールドとセゾンマネーカードの違いを徹底比較

 2020/09/07 カードローン   146 Views

セゾンマネーカードゴールドとセゾンマネーカードの違いを徹底比較

クレディセゾンでは、セゾンマネーカードゴールドとセゾンマネーカードの2種類が代表的なカードローンとなっています。
限度額、金利、申込条件が2種類のカードローンの主な違いです。

また、セゾンマネーカードでは限度額でのコースに応じた金利設定となっていますが、やはりセゾンマネーカードゴールドの金利の低さは魅力があります。

セゾンマネーカードゴールドの金利は、限度額に応じて6.47%または8.47%です。
セゾンマネーカードは8.0%~17.7%ですから、申込条件が満たされているなら、やはりセゾンマネーカードゴールドを利用したいものですね。

セゾンマネーカードとセゾンマネーカードゴールドの違い、それぞれのメリットやデメリットを知って申し込みましょう。

セゾンマネーカードとセゾンマネーカードゴールドの違い

セゾンマネーカードとセゾンマネーカードゴールドの違いはどんな点でしょうか。
セゾンマネーカードゴールドが、低金利での利用が可能になっています。

MONEY CARD
(マネーカード)
MONEY CARD GOLD
(マネーカードゴールド)
利用可能額 100万円(新規入会) 200万円/300万円
金利 15.0% 6.47%/8.47%
申込条件 20歳~75歳で安定収入がある 20歳~75歳で税込年収400万円以上
申込不可の方 学生 学生・主婦・年金受給者

申込条件

セゾンマネーカード:20歳から75歳までの安定した収入のある方

セゾンマネーカードゴールド:20歳から75歳までの年収400万円以上の方

2種類のカードでの申し込み年齢条件は同じですが、セゾンマネーカードゴールドには年収条件があります。
税込年収400万円以上の方のみ申し込めるのでご注意ください。

セゾンマネーカード、セゾンマネーカードゴールドどちらも専業主婦の方は申し込めません。
さらにセゾンマネーカードゴールドでは学生、年金収入のみの方も対象外です。

金利&限度額

セゾンマネーカード:新規入会の方は15.0%(限度額最高100万円まで)

新規入会以外の方が利用できるコース

コース 金利
50万円 17.7%
100万円 8.0%~17.7%
200万円 8.0%~15.0%
300万円 8.0%~12.0%

セゾンマネーカードゴールド:200万円コース6.47%、300万円コース8.47%の2コースから選択

セゾンマネーカードゴールドは、限度額設定が800万円程度設定できる銀行カードローンに比べると大きい額ではありませんが、やはり金利の低さは特徴的です。

確かに最低金利を比較してみると、セゾンマネーカードゴールドよりも低い銀行カードローンもあります。
しかし、セゾンマネーカードゴールドは限度額が少なくても確実に低い金利で利用できる可能性が高いカードローンといえるでしょう。

セゾンマネーカードは、セゾンマネーカードゴールドに比較すると、金利の点では低いとはいえません。
消費者金融の平均的な最高金利は18.0%なので、セゾンマネーカードの最高金利17.7%と大きな違いはないといえるでしょう。

セゾンマネーカードの申し込み方法

セゾンマネーカード、セゾンマネーカードゴールドに申し込みたい方は、Web、店頭、電話から選ぶ必要があります。

Web申し込み

  1. セゾンマネーカードかセゾンマネーカードゴールドかを選択し、申し込みボタンをクリック
  2. 注意事項などに同意し、申込での必要事項を入力する
  3. 申込フォームを送信
  4. 審査結果メールが到着(審査状況によって電話連絡の場合もあり)
  5. カードの受け取り
  6. カード同封の返信用封筒で必要書類を返送

店頭申し込み

  1. パルコなどのカウンターで本人確認書類を持参の上申し込む
  2. 電話、または郵送で審査結果がわかる
  3. 審査可決の場合はカードを郵送で受け取り
  4. カードに同封されている返信用封筒で必要書類を返送

電話申し込み

  1. 申し込みフリーコール(0120-936-333)に電話する(9:00~18:30受付)
  2. 電話、または郵送で審査結果がわかる
  3. 審査可決の場合はカードを郵送で受け取り
  4. カードに同封されている返信用封筒で必要書類を返送

どの申し込み方法を選んでも、ローンカードは郵送されてきます。
ローンカードの台紙に必要な書類が記載されているので、準備して同封の返信用封筒で返送します。
返送が確認できない場合や、記載の必要書類が確認できない場合には、利用の制限を受けることがあるのでご注意ください。

セゾンマネーカードの審査

カードローンを利用するために、セゾンマネーカードの審査は重要なポイントですね。
審査に通らなければ、お金を借りることはできないので、審査基準などを事前に知っておきたいとこれから申し込む方は思うものです。

カードローン審査は、属性と呼ばれる申込者の年齢や勤務先、勤続年数などを元に行います。
ただし、申し込む方はどんな属性だと必ず可決になるかという審査基準を事前に知ることはできません。

いずれのローンもどんな基準で審査が行われているか分かってしまうと、正しく属性を申告しないおそれがあるので、審査基準は公表していないのです。

審査は申し込み条件から推測

具体的な審査基準はわかりませんが、申込条件からカードローン審査が可決になる基準を推測できます。

セゾンマネーカード、マネーカードゴールドの申し込み条件での年齢条件は20歳から75歳までと同じです。
注目しておきたいのは、収入での条件でしょう。

セゾンマネーカードは、安定した収入と書かれているだけで、基準となる金額はありません。
セゾンマネーカードゴールドは税込年収400万円以上という基準が明確にあります。

また、セゾンマネーカードは専業主婦の方が申し込めず、セゾンマネーカードゴールドは専業主婦、年金収入、学生の方が申し込めません。
セゾンマネーカードゴールドは、申し込める属性や、金利設定から見ても審査は厳しめと予測できます。

属性に不安がある方は、セゾンマネーカードを選んだほうが審査可決の可能性は高くなるでしょう。
年収基準や勤務形態の条件を満たしている方は、セゾンマネーカードゴールドで申し込むとよいですね。

セゾンマネーカードの増額審査

セゾンマネーカードでは、利用可能額の増枠(限度額の増額)を申し込めます。
増額では審査が行われますので、希望通りに限度額をアップできない可能性もあります。

増額の申し込みは、Webまたは郵送で行えます。
Webで増枠するなら、カードローンNetアンサーにログインして手続きしてください。
郵送では、資料請求フォームから利用可能枠変更申込書の郵送を依頼します。

セゾンマネーカードの借入方法

セゾンマネーカードの借入方法は、提携ATM・CDまたは即振込サービスから選べます。

ATM・CDでの借入

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソン銀行などの提携ATMで利用できます。
セゾンマネーカードの利用の場合は、ATM利用手数料はかかりません。

即振込サービス

オンラインから、指定の口座に最短数十秒で振込による借入が可能です。
振込手数料はかかりませんが、利用登録(会員登録)をしておく必要があります。

セゾンマネーカードの返済方法

セゾンマネーカードでの返済方法は2種類です。

口座引き落とし

指定した口座から毎月末締め、翌々月4日に引き落としで返済します。
返済期日は指定できません。

ATM

ATMでの返済は、毎月5日、10日、25日、末日から選べます。
提携ATMから手数料無料で返済できます。

振込

セゾン指定の、みずほ銀行または三井住友銀行の口座へ振込で返済もできます。
振込での返済も、ATM返済と同様に、毎月5日、10日、25日、末日のいずれかから選べます。
振込での返済は、振込手数料は自己負担になることにご注意ください。

セゾンマネーカードでの繰り上げ返済の方法

セゾンマネーカードでは、いつでも増額返済や繰り上げ返済、一括返済ができます。
ATMでの随時返済またはセゾン指定の口座への振込でも返済可能です。

繰り上げ返済の詳細は、カード裏面の電話番号に問い合わせることをおすすめします。
セゾンで他の契約をしていて借入残高もある場合は、定められた優先順位で返済が充当されることもあるので、まず電話連絡を入れましょう。

セゾンマネーカードの資金使途

セゾンマネーカード、セゾンマネーカードゴールドの利用目的は自由です。
お金の使いみちを自分で決められるので、毎月のピンチやまとまった出費いずれでも対応できますね。

借換えにも利用できる

セゾンマネーカードでは、借換えやおまとめローンとして利用することもできます。
低金利なローンなので、現在利用しているローンの返済に困っている方や、複数件数のローンがある方が借り換えたり、一つにまとめたりするのに最適です。

事業性資金には使えない

資金使途は自由ですが、事業性資金だけには使えません。
事業性資金として使いたい場合は、個人事業主様専用カードローンMONEY CARD EXに申し込みましょう。

MONEY CARD EXは、事業資金専用です。
限度額は1~100万円、金利は15.0%で、20歳から64歳までの起業後1年以上の個人事業主の方が申し込めます。
担保や保証人は必要ありません。

セゾンマネーカードゴールドとセゾンマネーカードのメリット・デメリット

セゾンマネーカード、セゾンマネーカードゴールドのメリットとデメリットをまとめています。

セゾンマネーカードのメリット

・申し込み年齢条件(20歳~75歳)が幅広い
・学生以外の安定収入がある方が申し込める
・新規入会での限度額は最高100万円だが300万円コースもある
・提携ATM利用手数料は無料

セゾンマネーカードのデメリット

・最高金利は17.7%と消費者金融とあまり変わらない設定
・カードは必ず郵送されるので家族がいればローンの利用はバレる

セゾンマネーカードゴールドのメリット

・6.47%と8.47%で大変低金利
・提携ATMも利用手数料無料
・借換えやおまとめにも使える
・ATM返済なら返済日を選べる
・借入残高に応じた最小返済額が4,000円からなので毎月の負担が軽い

セゾンマネーカードゴールドのデメリット

・限度額設定が200万円か300万円のみ
・学生、主婦、年金収入者は申し込めない
・税込年収400万円以上という年収条件がある
年収条件を満たせる方は、セゾンマネーカードゴールドの低金利はとてもメリットがありますね。
限度額設定はどちらのカードも最高300万円なので、銀行カードローンのような大型ローンを希望している方には少し物足りなく感じるかもしれません。

セゾンマネーカードのパートナーカード

セゾンマネーカードでは、パートナーカードを利用できます。
セゾンマネーカードは本人収入がある方しか申し込めませんが、専業主婦の方はパートナーカード(配偶者専用MONEY CARD)を利用できます。

パートナーカードは、本会員と同じサービスを利用できます。
本会員の限度額の範囲内で使え、返済は本会員と合算で行います。
年会費無料なので、自分でローンカードが持てない専業主婦の方にもおすすめです。

セゾンマネーカードはこんな方に向いている

セゾンマネーカードは、こんな方に向いています。
カードローンを選ぶ際に、借入希望額や金利だけでなく、自分に合った借り方ができるもので絞っていくと最適なものが見つかりやすくなるでしょう。

セゾンマネーカード利用に適した方

・ATM手数料をかけたくない
・配偶者も一緒に使えるカードローン希望
・あまり大きな限度額を必要としていない
・属性に自信がなく金利は重視していない

セゾンマネーカードゴールドに適した方

・とにかく低金利のローンを探している
・配偶者も一緒に使えるカードローン希望
・ATM利用手数料をかけたくない
・年収400万円以上

セゾンマネーカードの解約方法

セゾンマネーカードを解約したいときには、セゾンカードローン規約で定められた所定の手続きを行う必要があります。
まずは、ローンカードの裏に記載されている電話番号に連絡を入れ、解約したい旨を伝えましょう。

カードローンの解約では、必ず借入残高が0になっていないといけません。
借入残高が残った状態では解約できませんので、解約手続きの前に完済してしまいましょう。

セゾンマネーカードの利息は日割りでの計算となるため、返済日が変わると完済までの返済額も変わることになります。
きちんと借入残高を確かめてから完済の手続きを行いましょう。

セゾンマネーカードの口コミ

全体評価 3点
会社員 30代男性
年収350万円
「年収が400万円に満たなかったので、ゴールドではなくセゾンマネーカードに申し込みました。
金利は15.0%なので消費者金融よりは低い金利ですが、ゴールドの6.47%や8.47%の金利を知っているので高いなと思います。
カードローン自体は、ネットでもATMでも借りられるし、返済も引き落としでできるので手間がかからないので使いやすいです」
全体評価 4点
会社員 50代男性
年収600万円
「セゾンマネーカードゴールドの金利の低さに魅かれて選びましたが、ATMも多く使いやすい点も気に入っています。
妻が買い物時に少し現金を足したい場合などに、ローンカードを持ちたいといっていたので探したのですが、金利が高いものが多かったです。
セゾンマネーカードゴールドなら、パートナーカードが発行でき、同じ金利で使えるのでお得だと思いました」
全体評価 4.5点
契約社員 40代女性
年収400万円
「セゾンマネーカードゴールドに申し込める年収の基準ギリギリでしたし、正社員ではないので不安でしたが審査に通りました。
本当に金利が低いので、利息がほとんど気になりません。
返済も引き落としでよいですし、1回の最小返済額も少ないので、必要な時に借りてゆっくり返していくようにしています。
カードローンを使うようになって、お金をもっと計画的に使えるようになりました」

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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