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節約ルールで絶対にお金が貯まる10項目を解説!

お金に関する豆知識   27 Views

節約しなきゃ!とがんばっているのにお金が貯まらない。
貯金できない人にありがちな原因は、節約ルールが曖昧だからです。

思い立った時だけ財布のひもをしばっても節約癖はつきません。
なんとなく続けている自己流の節約はやめて、正しい節約ルールを実践しましょう。

ルールさえしっかりしていれば、お金は自然と貯まっていきます。
ストレスを溜めずに貯金できる節約ルール10項目を解説します。

1 収入と支出を家計簿で管理する

節約ができている人に共通するのは「収入と支出を管理している」こと。
まずは家計を全て把握するところからスタートしないと節約はクリアできません。

家計簿をつけると、自分がお金をどんなことにいくら使っているのか詳細に知ることができます。
家計簿をつけて自分の消費癖を分析した上で、節約ルールを作り上げます。

家計簿をつけることはほとんどの人にとって「面倒なもの」です。
家計簿をつけるのが苦手な人は、完璧じゃなくていいのでまずは1ヶ月、下記の注意点を参考にしてみてください。

手書きでもアプリでも、家計簿は多少数字が合わなくても気にしないことが大事です。

【家計簿手書き派】
  • 食費など財布から出ていくお金(いわゆるやりくり費)の項目は分けすぎない
  • クレジット決済は明細から記入する
【家計簿アプリ派】
  • できるだけクレジット決済で入力を自動化
  • 銀行口座連携して口座引き落とし分を自動化
  • 現金決済だけ領収書を残す

2 目標の貯蓄額を決める

やみくもに節約しても長続きしません。
自分なりの目標を決め、達成感を味わうことが節約長続きのコツです。

家計簿とにらめっこしながら自分の貯蓄額の目標を立てましょう。

目標の貯蓄額の目安は「少しがんばれば達成できる程度の額」がおすすめ。
月々1万円の貯金でもかまいません。

最初から目標を高くしすぎると挫折してしまいます。
節約に慣れてきたら、だんだんと貯蓄目標額を上げていきましょう。

1年を通して収入や支出の変動が激しい場合は、月ごとではなく年間での貯蓄目標額を決めて取り組んでください。

3 支払いは全て一括払いする

保険、税金、スマホ端末などを分割払いにしている場合は、全て一括で支払いましょう。
税金は一括でも分割でも総支払額は変わらないことがありますが、その場合でも一括で支払いましょう。

分割払いから一括払いに変えるメリットは色々あります。

  • 一括払いで総支払額が安くなる
  • 大きな出費があると節約意識が高まる
  • 現在貯蓄高が明確になる(支払いを先延ばししないから)
車などのローンがある場合も同様です。
一括で返済してしまえば、利息分の支払額を減らすことができます。

ローンの繰り上げ返済に手数料がかかる場合は、できるだけ一気に全額返済してしまいましょう。

4 固定費を見直す

節約を意識するなら固定費の見直しはかかせません。
契約変更など面倒なところもありますが、たった1度の見直しでその後はずっとほったらかし節約になります。

特に見直してほしいのは固定費項目について解説します。

保険料

生命保険、車の保険など、すべてを見直しましょう。
特に掛け捨て保険は要注意で、過剰に加入している場合があります。

お付き合いなどでつい加入した保険は、本当に必要かどうか健康状態を見ながら見直してください。

いざ入院費がかかる時は、公的な制度である高額療養費が使えます。
法定自己負担限度額を超えた場合に、「高額療養費」として払い戻しされます。

さらに企業によっては独自の自己負担限度額が設定されているケースがあります。

スマホ代

スマホ代が高い場合は、契約内容を見直しましょう。
必要のないオプションサービスは外してしまいます。
自分の使い方に見合ったプランに変更して、月々の支払いを減らしましょう。

プラン見直しだけでなく、端末の交換時であれば思い切ってキャリアを格安に乗り換えると大幅に安くなります。
格安スマホ・SIMは、月々の支払いが安い上に、端末代も安くなります。

格安スマホは少々通信速度が劣るなどのデメリットもありますが、ほとんど大きな問題なく使えます。
家族みんなで格安に乗り換えた場合、月々1万円近い節約になることもあります。

住宅ローンの見直し

住宅ローンの契約は、借換で総支払額が安くなるかどうかシミュレーションサイトなどで見直してみてください。

少々面倒ですが、長年ほったらかしにしている人は特に見直すべき項目です。
ただし借換は手数料がかかることもありますので慎重に検討してください。

月々の住宅ローン返済額の増額もおすすめの節約方法です。
繰上返済をその都度行ってもいいですが、そもそも月々の返済額を増やすことで自動的に総支払額を大幅に抑えることができます。

特に住宅ローン控除の期間を終えている人は、ローンを残しても何のメリットもありません。
少しでも早めにローンを終わらせて大幅な節約につなげましょう。

光熱費

電気をこまめにオフするなど、光熱費の細かい節約術は不要です。
それよりも契約の見直しが大事。

料金プランの変更や、新電力会社への切替など、今より光熱費を安くする方法があります。

家電の買換えで節約になることもありますが、契約そのものを変えてしまうことが一番手っ取り早い節約になります。

5 ほしい物をリスト化しておく

ほしい物がある場合、すぐ購入する癖を控えましょう。
今すぐ必要でないモノは、いったんほしいものリストに追加するよう習慣づけます。そのうち「やっぱり必要なかった」というものが必ずあります。

じっくり探しているうちに、ネットなどで掘り出し物に出会えることもあります。

また、中古品でもいい場合はフリマアプリでも探すくせをつけましょう。
とにかく「すぐ買わない」という習慣づけが大事です。

6 食費は削り過ぎない

節約と言えば食費を一番に思い浮かべる人が多いと思いますが、やり過ぎはおすすめしません。
食費の節約は基本的に長続きできる人が少ないからです。

よっぽど料理が好きでまめな人であれば別ですが、大体の人は食費節約生活はもって1ヶ月といったところでしょう。

面倒なことはせず、効果的な食費の節約方法だけを実践してください。簡単にできる節約方法を紹介します。

買い物回数を減らす

結局食材の買いすぎを防ぐことが一番の節約です。
毎日のように買い物に行く人は回数をできるだけ減らしてみてください。

数日間分の食料をまとめて購入して、計画的に消費する癖をつけましょう。
冷蔵庫の中を空にしてから買い物するという習慣だけで、じゅうぶん節約になります。

宅配やネットスーパーを利用する

宅配やネットスーパーは少々割高になることもありますが、「つい買ってしまった」という無駄な買い物を減らすことができます。
ネットでスキマ時間を利用して買い物できるため、時間の節約にもなります。

月々精算だから予算を立てた食費管理もしやすくなります。

外食を減らす

外食はレジャーのひとつとして楽しみたいところですが、何度も行く人は回数を減らすところから節約を始めてください。

当たり前の話ですが、外食は諸々のサービス料などが価格に反映されます。
単純に食を楽しむだけなら、家での食事を豪華にした方がコスパは断然良いです。

食費を切り詰めすぎず、できるだけ家庭での食卓を楽しんで外食を減らしましょう。

7 定期的に断捨離をする

家にあるものを断捨離すると、予想以上の節約効果があります。
何より家の中がきれいに片付くことで、毎日をストレスなく過ごせるようになります。

手っ取り早い断捨離は洋服から。
似たような洋服が何枚も出てくると思います。

1年以上着ていない服はすべて手放して、本当のお気に入りだけを残しましょう。

おしゃれな人は意外と持っている洋服の数は少ないものです。
上質なものを長く着ることが一番の節約です。

断捨離をするとすっきりした部屋に心地よくなり、その後も必要以上にモノを買うことがなくなります。

8 使わないものはすぐに売る

どんなに節約をこころがけていても、いらない物を買ってしまうことは誰にでもあります。
必要ないと判断した時点で、すぐに売ってしまいましょう。

リサイクルショップやフリマアプリなど、売る方法は何でもOKです。
新品に近い状態の方が価値が高くなります。

買い物に失敗したら「すぐに手放す」ことをルール化しましょう。

9 旅行は予算を立てる

節約のために旅行を控える人もいると思いますが、これはおすすめしません。
自分の楽しみを削るような節約生活は長続きしないどころかストレスまで溜めてしまいます。

節約しながら旅行を楽しむためには予算を立てることが大事。

旅行は直前に計画すると安い航空チケットや旅館が予約できないことがあります。
年間の旅行予算を立てて、予算内で楽しめる旅行を早めに計画しましょう。

旅行の計画は節約のモチベーションアップにもつながります。

10 ご褒美はプチ稼ぎしたお金で

自分へのご褒美は大事な出費です。
節約を続けるためには我慢しすぎないことも大事。

ほしいもの、食べたいもの、やりたいこと、無駄に我慢するのはやめましょう。

自分へのご褒美は、普段の収入とは別に「プチ稼ぎ」したお金から払うようにしましょう。
プチ稼ぎの範囲内なら家計に影響がでません。

ポイ活やフリマアプリの売上、懸賞でもらった商品券など、スキマ時間で稼ぐ方法は色々あります。

ご褒美がほしくなったら先にプチ稼ぎする、というマイルールを設けましょう。

【まとめ】無理のない節約ルールで継続!

節約するには大事なポイントがあります。

  • 長続きさせる
  • 我慢や無理をしない
  • 面倒なことはしない
この3つを守らないと節約生活はできません。
そのために「節約ルール」を設定することが大事なのです。
人によって守れるルールは違います。

自分がストレスなく続けられる節約ルールを見つけ出し、お金が自然と貯まる生活習慣を身に付けましょう。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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