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即日融資が可能なカードローン・キャッシングはどこがいい?

 2017/12/24 お金を借りれる場所   5,909 Views

即日融資を取り巻く環境はこの1、2年で劇的に変化しました。どのような変化があったのかというと

  • 2018年1月より銀行カードローンの即日融資停止
  • 2018年10月よりモアタイムシステムで即時振込時間が拡大

この2点です。

この2点についてはのちほど詳しく説明しますが、急いでお金を借りたい方にまず注意していただきたいのが、即日融資可能なカードローン・キャッシングを選ぶ際には最新情報を見てほしいということです。

ネット上には多くの情報がありますが、中には古い情報も多くあり、現在では即日融資が不可なものも多く紹介されているのが現状です。ここでは即日融資可能なカードローン・キャッシングについて紹介していきます。

それとともに、即日融資するためのカードローンの選び方や即日融資の疑問点なども併せて紹介していきます。

このページの概要

まずは即日融資のタイムリミットをチェック!

即日融資といっても24時間365日いつでもお金を借りることができるわけではありません。確かにモアタイムシステムによって24時間365日即時振込可能な金融機関が増えましたが、お金を借りるには審査があります。

そして、審査は24時間ではありません。まずは審査を審査対応時間内に終わらせる必要があります。ただし、審査に時間がかかってしまうケースもあるため、何時に申し込みをすれば必ず間に合う、とは言い切れないのが難しいところです。

即日融資カードローンの審査対応時間

消費者金融 審査時間 審査対応時間
レイクALSA 最短15秒 8:10〜21:50※1
アコム 最短30分 9:00〜21:00
プロミス 最短30分 9:00〜21:00
アイフル 最短30分 9:00〜21:00
SMBCモビット 最短30分 9:00〜21:00※2

※1 毎月第3日曜のみ8:10〜19:00
※2 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

また、審査結果が出た後、以下3通りある融資方法によっても〆切時間が違ってきます。

  1. 銀行口座へ振込で即日融資を受ける
  2. 自動契約機でカード発行後、ATMで即日キャッシング
  3. スマホアプリを利用してATMで即日キャッシング

どの融資方法を選ぶかはそれぞれみなさんの都合によっても違ってくるかと思います。ただ、はじめてお金を借りるという場合、どの方法をそもそも選んだらいいのかわからないということもあるのではないでしょうか。

では、それぞれの融資方法ごとに、どのような流れで融資を受け、どのタイミングがタイムリミットになるのかみていきましょう。

①銀行口座への即日振込の場合

業者から自分の銀行口座へ、直接振込で融資を受ける方法です。申し込みから審査、契約、融資(振込)まですべての手続きがWEB上で完結するため、スマホ一つあれば来店せずにお金を借りられます。

自宅にいても、外出中でも、空いた時間で必要な手続きを済ませればいいので仕事でなかなか時間がとれない方にもおすすめです。

先にモアタイムシステムの項でも説明しましたが、即日で振込融資を受けるためのタイムリミットは、自身が口座を持つ銀行とカードローンによっても違います。

即日振込の条件とタイムリミット

即日振込の条件 対応金融機関
レイクALSA 21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了
※一部金融機関およびメンテナンス時間等を除く
レイクALSA振込時間拡大金融機関
アコム 19時までに本人確認書類の提出
(送信完了)
で24時間最短1分振込が可能
楽天銀行
アコム振込実施時間
プロミス 22時までに契約等手続き完了で
24時間最短10秒振込
三井住友銀行
ジャパンネット銀行
三菱UFJ銀行
その他200以上の銀行
プロミス金融機関一覧
アイフル 平日14:10までに契約手続き完了
SMBCモビット 具体的なタイムリミットは不明だが
24時間最短3分振込
三井住友銀行
三菱UFJ銀行 など

※この情報は2019年7月時点での各金融機関に電話での問い合わせによるものです。

プロミスは非常に多くの金融機関で24時間振込に対応しています。それに対し、アイフルは金融機関に限らず従来通り平日14時前後がタイムリミットになっています。

平日14時前後をタイムリミットとしている場合には、それを過ぎてしまいますと翌営業日以降の融資になり、金曜日の場合には週明けの月曜になってしまいますから注意しましょう。

また、ここに挙げたのはそれぞれ最長のタイムリミットになります。
金融機関によっては24時間振込に対応していなかったり、平日と土日祝日で振込可能時間が違っていたり、また逆に24時間に近い時間対応しているところなどもあります。詳しくはそれぞれのカードローンごとの振込実施時間のリンク、また最新情報は公式サイトで確認してください。

②自動契約機でカード発行後、ATMから即日融資を受ける場合

各業者ごと、全国に設置されている自動契約機で契約手続きを行ってカードを発行後、店舗内のATMやコンビニATMなどからカードを使って現金を引き出し融資を受ける方法です。

カードさえあれば今後はいつでもATMでお金を借りることができますが、急ぎの場合、営業時間内に自動契約機まで来店する移動時間が必要です。

自動契約機の営業時間

自動契約機の営業時間 自動契約機台数
レイクALSA 8:00〜24:00
日曜休日 8:00〜21:00
第3日曜 8:00〜19:00
750台以上
アコム 9:00~21:00 1,000台
プロミス 9:00〜22:00
※契約機により営業時間が異なります。
933台
アイフル 8:00〜22:00 800台以上
SMBCモビット SMBCモビットローン申込機 8:00〜21:00
三井住友銀行内ローン申込機 9:00〜21:00
400台以上
※三井住友銀行ローン契約機約700台も利用可能。

自動契約機の営業時間は以上の通りですが、営業時間ギリギリで来店しても即日融資は受けられません。前述のとおり、そのまえに審査対応時間内に審査を通過しておく必要があります。

営業終了時間の1時間程度前までに審査に通過しておけば、即日で融資を受けられる可能性が高いでしょう。

③スマホアプリを利用してセブン銀行ATMから即日融資を受ける場合

「インターネットや自動契約機などで申込をし、発行されたカードを利用して借入返済する」これまでのお金を借りるという一連の流れがアプリでできるようになりました。

このアプリでお金を借りる方法のなかで現在主流なのが、セブン銀行のスマホATM取引です。アプリを入れたスマホ1台あれば、全国に24,000台以上あるセブン銀行ATMでカードレスで24時間いつでも取引可能。業者にもよりますが、申し込みから借入返済まで全てが完結します。

2020年3月現在、大手消費者金融は5社ともスマホアプリがあります。ただし、アコムの公式スマホアプリ「アコムナビ」は現在のところ申込や書類提出等のみできるアプリであり、セブン銀行のスマホATM取引には対応していませんので注意しましょう。

アプリを利用した借り方のタイムリミットはどうなっているでしょうか?

セブン銀行スマホATMに対応しているアプリの場合、24時間いつでも取引可能などとなっていますが、当日中に融資を受けたい場合には審査もあるため次の時間までに手続きを終わらせる必要があります。

アプリでお金を借りるタイムリミット

申込 借入 返済 アプリの即日融資タイムリミット セブン銀行スマホATM
レイクALSA 21時までの契約手続き完了
(日曜日は18時)
※一部金融機関およびメンテナンス時間等を除く
スマホATM取引時間
月曜日5:00〜23:50
火曜・水曜日0:15〜23:50
木曜日1:30〜23:50
金曜・土日0:15〜23:50
プロミス 22時までの契約等手続き完了 24時間いつでも取引可能
アコム × ×
アイフル 20時までに申し込めば即日融資の可能性が高い
※審査に時間がかからない場合
24時間365日
いつでも取引可能
SMBCモビット × 具体的なタイムリミットは不明 24時間いつでも取引可能

また、アプリで申し込み後に振込キャッシングも可能です。ただし振込キャッシングとなると銀行によって振込可能時間が異なります。振込での融資を希望する場合には、あらかじめそれぞれのカードローンごとの振込実施時間のリンク、また最新情報は公式サイトで確認してください。

即日融資の流れは各カードローンによっても違いがあります。急ぎの融資の場合にはインターネット申込後に電話で急ぎの旨を伝えるほうがよい場合もあるため、詳しくは各社公式サイトをご覧ください。

即日融資を受けるために必要な書類は?

必ず必要なのは「本人確認書類」

カードローン審査にはまずもって必ず必要となるのが身分を証明するもの、「本人確認書類」です。業者によって多少違いはありますが、基本的には次のようなものが本人確認書類として認められています。

本人確認書類として認められる書類一例

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証+住民票 など

本人確認書類として最も一般的なのが運転免許証です。免許証の交付を受けていない場合にはパスポートなどでも問題ありません。ただし、健康保険証など顔写真がついていない書類の場合には追加で住民票などの書類提出が必要なことがあります。

融資希望額によって必要になってくる収入証明書類

借り入れを希望する額が次の条件に当てはまる場合には、「収入証明書類」が必要になります。

  • 希望の借入額が50万円を超える
  • 希望の借入額と他社での利用残高を合わせると100万円を超える

収入証明書として認められる書類一例

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月+あれば直近1年ぶんの賞与明細)
  • 市民税・県民税額決定通知書(最新のもの)
  • 所得証明書(最新のもの) など
カードローン審査にはこうした書類提出が必ず必要になります。即日融資を受けるためには、あらかじめ不備なく書類を準備し、時間内に手続きをすませることが大切です。

土日祝日や夜間の即日融資は可能?

いまはインターネット申込が主流ですから、土日祝日含め24時間365日いつでも「申込可能」というのは当たり前のサービスになっていますね。しかし、「申込可能」は申込自体はいつでも可能でも、いつでも融資を受けられる、というわけではありません。

土日祝日の即日融資に対応している業者というのはごく一部だからです。

土日祝日の即日融資も選ぶなら大手消費者金融!

プロミスなどの大手の消費者金融は土日祝日も審査を行っており、最短即日融資も可能です。アイフルでは土日祝日の振込ができませんが、そのほかの大手消費者金融であればモアタイムシステムの稼働により振込時間拡大に対応しています。銀行にもよりますが土日祝日も含めた24時間振込も可能です。

審査対応時間内に審査結果が出て契約手続き等が時間内に完了すれば、

  • 銀行口座に即日振込
  • 自動契約機でカード発行後、ATMから即日融資
  • スマホアプリを利用してセブン銀行ATMから即日融資

これらのいずれかの融資方法により、即日でお金を借りることができます。

土日祝日の即日融資で注意したいのは在籍確認

在籍確認はカードローン審査の一環で行われるもので、申込の際に申告したとおりの勤務先に勤めているのかどうか、業者が確認するというもの。一般的には審査の最後の段階で、業者が直接電話をかける形で行われます。

土日祝日の即日融資で注意したいのが勤務先が休業日のため在籍確認できない場合です。土日祝日は一般的な会社は休業日であることが多いと思います。もしも業者が在籍確認の電話をかけたとしても、電話に出る人がいなければ在籍確認は完了しません。

このような場合、原則としては在籍確認が完了するまで融資は受けられないのですが、業者によっては柔軟に対応しているところもあるようです。

個別の事情により在籍確認ができないという場合には、申込後すぐに電話相談することで書類での在籍確認に変えてもらえるケースもあるといいます。在籍確認が難しいとわかっている場合には、申込前にそうした対応をしてもらえるか、あらかじめ電話で確認してから申し込むようにしましょう。

土日祝日の在籍確認で必要書類が増える場合も!

土日祝日の即日融資で在籍確認ができない場合、相談によって書類での在籍確認に変えてもらえるケースもある、とお伝えしましたが、その場合提出書類が増えるため注意が必要です。

一般的な必要書類は上記でご紹介したとおりであり、必要がなければ普通は運転免許証など「本人確認書類」のみで契約できるのですが、土日祝日のように勤務先へ電話での在籍確認が取れない場合、勤務先を確認できる書類の追加提出が必要となります。

勤務先を確認できる書類は各社によって違いがありますが、健康保険証など会社名を確認できるものや、源泉徴収票、確定申告書、給与明細等の収入を証明する書類が必要になることが多いようです。

即日融資カードローンを利用することのデメリット

即日融資カードローンには、「お金が必要!」と思ったときにすぐ借りられるという大きなメリットがありますよね。審査が早く、融資も早い。土日祝日でお金に困ったときでも、夜でも、各社が定めた時間までに手続きすれば、すぐにお金を借りることができます。

では逆に、即日融資のデメリットはあるのでしょうか?

即日融資カードローンのデメリット

  • 便利なのでついつい借りすぎてしまう
  • 利息が高い

即日融資カードローンのデメリットはその便利さゆえに、ついつい借りすぎてしまうことです。

最近では来店せずにインターネットで申込から借入まで完結するWEB完結申込や、最短1時間融資など、あまりに便利で手軽にお金を借りられるようになりました。

そのこと自体はメリットですが、かんたんに借りられるゆえにこれまでは我慢したり他の方法で資金を用立てていたような場合でもついついカードローンに頼るようになってしまう。

そうなってくると、借入額はどんどん増えてしまいますよね。

また銀行カードローンや他のローンなどと比べ、消費者金融の金利は高めです。借入額が増えて返済期間が長くなればなるほど、利息は大きくなっていきますので、借りる場合は計画的に、借りすぎには注意しましょう。

利息の高さはデメリット…無利息サービスがあるカードローンを選ぼう!

利息の高さは消費者金融の即日融資カードローンのデメリットではありますが、逆に消費者金融ならではのサービスを利用することで利息を抑えることができます。

大手消費者金融の多くははじめての利用の方に対し、一定期間利息を0円とする無利息期間サービスがあります。30日間などそれほど長い期間ではありませんが、ただでさえデメリットになる利息の高さですから、これを利用しない手はありません。

即日融資不可だが低金利で安心な銀行カードローン

消費者金融は金利が高い…もしも低金利で融資を受けたいのであれば、銀行カードローンがあります。

ただし前述のとおり、銀行カードローンは即日融資を停止しています。今回電話で各行に問い合わせましたが、融資スピードは早いところでもギリギリ最短翌営業日という感じでした。

午後の早い時間でも翌営業日の融資は難しく、午前中の早い段階での申し込みならあるいは翌営業日に間に合うかも…といったようすでした。

2018年からすべての銀行カードローン審査で警察庁データベースへの情報照会が義務付けられましたが、この照会には最低1営業日かかり、土日祝日は照会ができません。

このため、特に土日祝日を挟む場合にはどんなに早くても数日程度かかると思っておいたほうがいいでしょう。

即日融資を希望する場合や融資を急いでいる場合には銀行カードローンではなく即日融資に対応している大手消費者金融を選ぶのがおすすめです。

表はスライドしてご覧いただけます
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 三井住友銀行カードローン 楽天銀行スーパーローン じぶん銀行カードローン みずほ銀行カードローン イオン銀行カードローン
実質年率 1.8%〜14.6% 4.0%〜14.5% 1.9%〜14.5% 2.2%〜17.5% 2.0%〜14.0% 3.8%〜13.8%
限度額 500万円 10~800万円 800万円 800万円 800万円 800万円
WEB完結 ◯(※三井住友銀行の普通預金口座・キャッシュカードをお持ちなら、申込から契約までの手続きがWEBで完結
審査時間 最短翌営業日以降 最短翌営業日以降(※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます 最短数日 最短数日 最短翌営業日以降 最短1週間程度
融資時間 最短翌営業日以降 最短翌営業日以降(※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます 最短数日 最短数日 最短1週間〜10日 最短2週間程度
口座開設 不要 不要 不要 不要 必要 不要

即日融資可能な中小消費者金融

中小消費者金融は大手とは違った基準で審査をしているため、大手消費者金融で落ちた方でも審査に通る可能性があります。中小の消費者金融のなかにも即日融資キャッシングが可能なところがあります。

ただし中小の消費者金融の場合、次のような注意点があるため注意が必要です。

中小消費者金融の即日キャッシング注意点

  • 来店契約が必要な場合が多い
  • 即日可能とはいっても審査時間がかかる傾向がある
  • 必要書類が通常よりも多い場合がある
  • ヤミ金を選んでしまう可能性がある

基本的に即日融資は審査や融資スピード、サービスなどあらゆる点から大手消費者金融がおすすめですが、以下は当サイトが独自に調べた即日融資キャッシング可能な中小消費者金融一覧です。

業者名 実質年率 限度額 来店契約 即日融資
セントラル 4.8%〜
18.0%
300万円 不要 平日14時までの
申し込み受付で
当日融資可能
ダイレクトワン 4.9%〜
20.0%
300万円 必須 即日融資の場合は
来店必須
最短30分カード発行
キャッシングの
フタバ
14.959%〜
17.950%
50万円 不要 審査後、
銀行営業時間内のみ
即日振込可能
フクホー 7.3%〜
18.0%
200万円 必須 即日融資は手続きが
完了して審査に
問題がなかった場合
エイワ 17.9507%〜
19.9436%
50万円 必須 店舗の予約状況による

事業資金なら!即日融資が可能なビジネスローン

緊急で事業資金を即日借りたいという場合におすすめなのが、ビジネスローンです。しかし、即日融資可能なビジネスローンは実はそれほど多くはないのが現状です。審査が最短即日であっても、融資実行までは数日というところもあります。

ビジネスローンはさまざまな金融機関で取り扱いがありますが、ここではローン専門会社と信販会社系とで分けて即日融資可能なビジネスローンを紹介していきます。

ローン専門会社の即日融資可能なビジネスローン

業者名 実質年率 最大限度額 返済期間 即日融資
ビジネクスト 3.1%〜18.0% 1,000万円 60ヶ月 最短即日
ニチデン
事業者ローン
5.5%〜17.52% 1億円 240ヶ月 最短即日

信販会社系の即日融資可能なビジネスローン

業者名 実質年率 最大限度額 返済期間 即日融資
オリックスVIP
ローンカードビジネス
6.0%〜17.8% 500万円 122ヶ月 最短即日
プロミス
自営者カードローン
6.3%〜17.8% 300万円 80ヶ月 最短即日
アイフル
事業サポートプラン
3.0%〜18.0% 500万円 120ヶ月 最短即日
アコム
ビジネスサポート
カードローン
12.0%〜18.0% 300万円 89ヶ月 最短即日

ビジネスローンのなかには、個人事業主に対しては融資をしているものの、法人向けには融資を行なっていないものもあります。申込の際には申込要件をしっかり確認のうえ申込をしましょう。

即日融資を受けるためには?即日融資カードローンの選び方

即日融資カードローンを選ぶにあたってはずせないのが、ここ1、2年で起きた即日融資カードローンの劇的変化。ここではその変化をもとに、じゃあ即日融資を受けるためにはどう選んだらいいのか?注意点などあわせて詳しく説明していきます。

銀行は即日融資停止…選ぶなら大手消費者金融1択!

「2018年1月より銀行カードローンの即日融資停止」

即日融資を受けるためには、そもそも即日融資可能なカードローンを選ぶ必要がありますね。しかし銀行カードローンは、過剰貸付などが問題視されたため、自主規制により審査を厳格化。2018年1月より、それまで可能だった即日融資を停止しました。

これにより、2019年8月現在、即日融資に対応しているのは消費者金融のカードローンのみとなりました。ただし消費者金融でもすべての業者が即日融資に対応しているわけではありません。

即日融資を受けたいのであれば、審査スピードの速い大手消費者金融がおすすめです。申し込みの曜日や時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなることもあります。

モアタイムシステムによる振込実施時間拡大!でも業者によって違う!?

「2018年10月よりモアタイムシステムで即時振込時間が拡大」

これまで即日振込のタイムリミットは銀行の営業時間の関係で「平日14時まで」というのが常識でした。

これを劇的に便利にしたのがモアタイムシステムと呼ばれるものです。モアタイムシステムは、全国銀行協会に加盟する全国約500の金融機関が、24時間365日いつでも即時振込を可能にした新システムです。

これまで翌営業日対応になっていた

  • 平日の夕方から朝にかけて
  • 土日祝日

この時間帯の振込も、モアタイムシステムの稼働により、24時間365日の即時振込、リアルタイムでの着金が可能になりました。

ただし注意点もあります。モアタイムシステムもすべての金融機関が参加しているわけではなく、また、同じ銀行であっても各カードローンによって振込実施時間が異なる点です。

例えば、同じ大手消費者金融でもプロミスは24時間即時振込(瞬フリ)に対応している金融機関は200以上あるのに対し、アイフルは24時間即時振込対応の金融機関がなく、即日振込を受けるためには従来通り平日14:10までの契約手続き完了が必要です。

即日融資カードローンを選ぶなら「大手消費者金融」で、即日振込を希望するのであれば口座を持つ銀行が振込実施時間拡大に対応しているかどうかをチェックするといいでしょう。

安心して即日融資できるおすすめカードローン

レイクALSA

実質年率 4.5%〜18.0% WEB完結
限度額 500万円 アプリローン
審査時間 最短15秒 自動契約機 750台以上
即日融資 最短60分融資も可能 無利息期間 30日間または180日間
  • 最短60分融資も可能
  • 21時までの契約手続き完了で当日振込可能
  • 30日間と180日間、選べる2つの無利息

レイクALSAは申し込みから借入まで最短60分融資。21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で当日中の振込が可能です。(一部金融機関およびメンテナンス時間等を除きます)24時間ではありませんが、数多くの金融機関で土日祝日含め0:10~23:50までなど振込時間拡大に対応しています。レイクALSAで特筆すべきは無利息期間。30日間無利息か、借入5万円までなら180日間無利息かを選ぶことができます。

アコム

実質年率 3.0%〜18.0% WEB完結
限度額 800万円 アプリローン
審査時間 最短30分 自動契約機 1,000ヶ所
融資時間 最短即日融資 無利息期間 30日間
  • 即日借入可能
  • 楽天銀行口座なら24時間最短1分振込
  • はじめてなら30日間金利0円サービス

アコムは楽天銀行口座があれば24時間最短1分での即日振込が可能。その他の金融機関でも曜日によっては23:49までなど振込実施時間を拡大しています。はじめての方なら返済期日35日ごとで契約すれば、30日間金利0円サービスが適用になります。

プロミス

実質年率 4.5%〜17.8% WEB完結
限度額 500万円 アプリローン
審査時間 最短30分 自動契約機 933ヶ所
融資時間 最短1時間融資 無利息期間 30日間
  • 最短1時間融資
  • 原則24時間最短10秒で振込可能
  • はじめてなら30日間無利息

プロミスは原則24時間最短10秒で振込可能。土日祝日も含め24時間振込可能な金融機関は三井住友銀行をはじめ200以上と非常に多く、他にも自動契約機やアプリローンでATMからの最短即日融資が可能と、即日融資において最もおすすめできるカードローンです。はじめての方ならメールアドレスの登録とWeb明細の利用で30日間無利息サービスもついてきます。

SMBCモビット

実質年率 3.0%〜18.0% WEB完結
限度額 800万円 アプリローン
審査時間 最短30分 自動契約機 400台以上※
即日融資 最短即日融資※ 無利息期間 ×

※申し込みの曜日、時間帯によって、翌日以降の取扱となる場合があります。
※三井住友銀行のローン契約機約700台も利用可能。合わせて1,100台

  • 10秒で簡易審査結果表示
  • 原則即日振込も可能
  • 電話連絡なし!郵送物なしのWEB完結申込

他の大手消費者金融との違いは無利息期間のサービスがないことと、電話連絡なし!郵送物なしのWEB完結申込があること。WEB完結自体は他社にもありますが、職場への電話連絡なしなのはSMBCモビットのWEB完結だけ。家族や会社にバレずに借りたい方に人気のサービスです。(WEB完結申込には三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの口座が必要です。)WEB完結申込、通常のカード申込ともに、三井住友銀行など金融機関によっては24時間いつでも入金が可能になります。

アイフル

実質年率 3.0%〜18.0% WEB完結
限度額 800万円 アプリローン
審査時間 最短30分 自動契約機 800台以上
即日融資 最短即日融資 無利息期間 30日間
  • 即日融資も可能
  • 最短30分審査
  • 最大30日間利息0円

アイフルも基本的なスペックとしては他の大手消費者金融と同等なのですが、知っておきたいのが銀行の振込実施時間拡大に対応していない点です。振込での即日融資を希望する場合には、平日14:10までに契約手続きを完了させる必要があるため注意が必要です。アイフルを初めて利用する場合、契約日の翌日から30日間無利息サービスがあります。

即日融資カードローンQ&A

Q. カードローン以外のローンでも即日融資は可能?

お金の使い道によっていろいろなローンがありますが、カードローン以外でも即日融資可能なローンはあるのでしょうか?

マイカーローン

銀行のマイカーローンは審査に関しては即日回答可能なところはあっても、融資までには時間がかかる傾向があります。また銀行のマイカーローンは金利が低いため審査も厳しくなっています。もし即日で利用したい、という場合にはカードローンを利用するという手もあります。

教育ローン

教育ローンは即日融資ができません。一般的に、国の教育ローンは融資までに2~3週間程度、民間の金融機関の教育ローンは10日~2週間程度の時間がかかります。最も早いのは楽天銀行の教育ローンで、最短翌営業日に融資になります。ただし、こちらは大学専用の教育ローンです。

フリーローン

フリーローンは同じく資金使途が自由なカードローンよりも金利がやや低い商品です。しかしスピーディーに借りられるカードローンやキャッシングとは違い、即日融資可能なフリーローンはほとんどありません。審査もカードローンよりも厳しく、審査期間も長い傾向にあります。

おまとめローン

消費者金融のおまとめローンでしたら即日融資も可能です。ただし、すでに複数社からある程度の金額を借入をしている状態ですので、返済能力を重視するおまとめローンでは審査が厳しくなります。即日融資が可能とはいっても、額が大きければ大きいほど、ある程度時間がかかることは考えておきましょう。

不動産担保ローン

不動産担保ローンのなかには確かに即日融資可能としている業者があります。しかし、不動産担保ローンを利用するためには不動産の価値を評価する必要があります。用意しなければならない書類も多く、調査などさまざまな確認事項もあるため、最短即日融資可能な不動産担保ローンに申し込んでも無理な可能性もある、ということを理解しておきましょう。

不動産担保ローンを扱うのは、銀行、消費者金融、不動産担保ローン専門会社に分かれます。急ぎで融資を希望する場合には不動産担保ローン専門会社がおすすめです。不動産売買も行なっているなど不動産の審査実績も多く審査にかかるスピードが速い可能性が高いからです。

ブライダルローン

ブライダルローンで即日融資可能なものはありません。ブライダルローンは一桁台と金利が低いものが主流であり、審査もそのぶん厳しくなります。審査時間も2週間~3週間程度はかかるとみておいたほうがいいでしょう。もしもどうしても即日で、というのであれば、即日融資可能なカードローンの利用を検討してみましょう。

Q. こんな人は即日融資カードローン利用OK?

カードローンやキャッシングの申込資格には基本的に、「安定した一定の収入があること」が条件となっています。具体的にどのような人が即日融資カードローンを利用できるのかみていきましょう。

未成年

結論からいうと、未成年でも即日でお金を借りることはできます。一般的な消費者金融やカードローンの場合、申込資格は20歳からとなっているため借りることができません。しかし、未成年でも学生の場合には「学生ローン」が利用できます。学生ローンのなかでも即日融資可能な業者を選びましょう。

ただし、原則親の同意書が必要です。ここでいう未成年は18歳、19歳の高校卒業後の学生(大学生、専門学校生など)になります。高校生の場合、一般の金融機関でお金を借りること自体ができません。

専業主婦

自身に収入のない専業主婦の場合、法律により消費者金融でお金を借りることができません。銀行カードローンの場合はこの対象にはなりませんが、大手銀行は融資を自主規制しています。そのため、専業主婦は大手銀行カードローンでは借りることができません。

年金受給者

年金受給者は大手消費者金融や都市銀行カードローンなどでは申込不可となっているケースが多いです。なかには年金受給者でも申込できるとしているカードローンもありますが、その場合でも貸付条件が65歳未満など年齢制限がありお金を借りることができないケースが多いです。

即日融資には対応していませんが、年金受給者がお金を借りる手段としては年金担保貸付制度があります。(※独立行政法人福祉医療機構による年金担保貸付制度は2022年3月末で申込受付が終了予定となっています。)

アルバイト・パート・派遣社員

アルバイトやパート、派遣社員の方でも、毎月安定した収入があれば消費者金融で即日融資でお金を借りることができます。

無職

無職の場合、即日でお金を借りるというのは難しいです。消費者金融や銀行カードローンは基本的に安定した収入があることが貸付条件になります。そのため、失業中の場合にはお金を借りることができません。

求職中の場合には、求職者支援金融資制度や職業訓練受講給付金などが活用できます。また失業により生活に困っているという場合には、生活福祉資金貸付制度があります。

即日融資可能でも「激甘」「審査甘い」はNG!

ヤミ金やソフトヤミ金で借りてはいけない

今すぐお金を借りたいけれど、無職やブラックで審査に通らない…そんなとき、
「激甘」「審査甘い」といったうたい文句を見てしまえば、誰だって気になると思います。

しかし、正規の業者の場合にはきちんとした審査があります。ブラックOKや激甘審査といったことを大々的にうたっている即日融資業者があるとすればそれはヤミ金など違法業者の可能性が極めて高いのです。

個人間融資は利用しないこと

またツイッターや個人融資掲示板を利用した個人間融資も最近多く見られます。しかし、その相手のほとんどは個人を装ったヤミ金などの違法業者や犯罪組織だと言われています。

利便性が高いもののトラブルも非常に多く、違法な高金利であったり個人情報を横流しされたり、また犯罪の片棒を担がされたりといったケースのほか、女性の場合には肉体関係を強要されるなどといった危険性もあります。絶対に利用しないようにしましょう。

まとめ

確かに銀行カードローンの即日融資停止など、即日融資を取り巻く環境は大きく変わりました。しかし、モアタイムシステムの導入やアプリローンによりむしろ以前よりも即日融資に対応する時間や方法は増え、即日融資しやすくなったと言えるのではないでしょうか。

最後に、即日融資でお金を借りるためのポイントについてまとめておきます。

即日融資でお金を借りるためのポイント

  • 即日融資可能なカードローンを選ぶ
  • 申し込みはできるだけ早い時間に済ませておく
  • 必要書類を準備しておく
  • 申込内容は嘘なく正確に入力する
  • 審査が通るか不安でも複数のカードローンに申し込まない!

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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