1. お金借りるトリセツ
  2. 消費者金融
  3. 大手・中堅消費者金融一覧と過去に存在した消費者金融

大手・中堅消費者金融一覧と過去に存在した消費者金融

 2017/12/24 消費者金融   2,105 Views
消費者金融一覧

数ある消費者金融の中で知名度がトップとなっているのが大手消費者金融です。中でもプロミス、アコム、アイフルの3社は貸付高、資産などの規模も大きく、なおかつ親会社や会社単体が株式上場していた企業で最大手とされています。

現在はインターネット専業の消費者金融であるモビットもまた、大手消費者金融の仲間入りといえるでしょう。

では、数ある消費者金融の中で、どこから借りたらいいのでしょうか?

希望すること、持っている銀行口座、借りたい時期、自分の債務状況、さまざまな条件によって最適な借入先が異なります。

ここでは消費者金融の選び方と、大手・中堅消費者金融の一覧をご紹介します。

大手消費者金融一覧

消費者金融名 実質年率 融資限度額 最短融資スピード 特徴
プロミス 4.5%~17.8% 500万円 1時間 30日間無利息

土日祝日でも即日融資の可能性が高い

アコム 3.0%~18.0% 800万円 1時間 30日間無利息

24時間振り込みキャッシング対応あり

アイフル 3.0%~18.0% 800万円 1時間 30日間無利息
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円 即日 WEB完結があり郵送、電話なし
レイクALSA 4.5%~18.0% 500万円 1時間 30日間無利息と180日間無利息がある
J.Score(ジェイスコア) 0.8%~12.0% 1,000万円 即日 AIで算出したスコア水準に基づき金利と極度額を決定

東京都中小消費者金融一覧

東京都中小消費者金融名 実質年率 融資限度額 特徴
ライフティ 8.0%~20.0% 500万円 初めての方なら35日間無利息
フタバ 14.959%~17.95% 50万円 初回契約から30日間利息無料
エス・ジー・ファイナンス 9.85%~18.0% 300万円 社名が変更される → 株式会社TRYフィナンシャルサービス
キャレント 7.8%~18.0% 500万円 ネット完結可で全国対応
中央リテール 10.95%~13.0% 1500万円 おまとめローン専門(来店必須)
ユーファイナンス 7.3%~15.0% 700万円 来店融資専門
新生パーソナルローン(ノーローン) 4.9%~18.0% 300万円 なんどでも1週間無利息
ご融資どっとこむ 18.0%~20.0% 50万円 借換、レディースローンあり
田中商事 15.0%~20.0% 50万円 即日融資が可能
キャッシングエニー 5.0%~20.0% 100万円 全国対応の振込ローンで即日融資
アイシーローン 10.0%~20.0% 50万円 首都圏在住、在勤の安定した収入のある20歳以上の方
オージェイ 18.0%~20.0% 100万円 対面与信

中堅消費者金融一覧

中堅消費者金融名 実質年率 融資限度額 特徴
アロー 15.0%~19.94% 200万円 ネット完結で全国対応
フクホー 7.3%~20.0% 200万円 ブラックでも可能性あり
ニチデン 7.3%~17.52% 50万円 100日間無利息あり
スカイオフィス 15.0%~20.0% 50万円 少額キャッシング向け
ハローハッピー 10.0%~18.0% 100万円 ブラックでも可能性あり
アルコシステム 15.0%~20.0% 50万円 契約に保証料がかかる
ユニーファイナンス 12.0%~17.95% 300万円 カードが発行されプロミスATMも利用可能
セントラル 4.8%~18.0% 100万円 30日間無利息
いつも 7.0%~18.0% 50万円 ネットバンキングから返済可能
アルク 10.0%~18.0% 50万円 来店必須
プラン 15.0%~20.0% 50万円 最短即日融資のネット完結
エース 7.0%~20.0% 100万円 専業主婦も可能
エイワ ・10万円未満 19.9436%
・10万円以上 17.9507%
50万円 対面与信
ベルーナノーティス 4.5%~18.0% 300万円 初回契約から14日間無利息
アイアム 18.00% 50万円 長崎を中心に営業展開している中小消費者金融
日本ファイナンス 15.0%~20.0% 300万円 山口県が本店だが振込キャッシングにも対応しているため全国対応可能
関東信販 13.98%~19.98% 99万円 即日融資が可能
プログレス 15.0%~20.0% 50万円 即日融資が可能
ライオンズリース 15.0~20.0% 300万円 名古屋市の老舗中小消費者金融、全国対応可能
AZ 実質年率7.0%~18.0%
※ご利用金額100万円以上の場合は7.0%~15.0%以下
300万円 最短30分で審査回答、即日振込も可能
スペース 8.0%-20.0% 500万円 ブラックでも可能性あり
ビアイジ 15.0%~18.0% 200万円 北海道を中心に青森、秋田、広島、福岡に店舗あり

過去に営業していた消費者金融一覧

廃業・統合された消費者金融名 備考(廃業日など)
GMOネットカード 旧.オリエント信販。2005年にGMOが買収しGMOネットカードに商号変更。
平成29年11月10日東京地方裁判所より破産手続開始決定。
SFコーポレーション 旧.三和ファイナンス。
2011年8月破産手続開始決定。
アイク 旧.日本アソシェイツ・ファイナンシャル・サービス。
2006年ディックに統一されるもディックも廃業する。
アエル 旧.山一物産株式会社→日立信販を経て2001年にアエルに商号変更するが多額の負債を抱え、2003年にローンスターグループの傘下に。

2006年貸金業規制違反により、財務局から業務停止命令を受ける。2008年民事再生法の手続きを行い、事実上倒産となる。

アットローン 旧.さくらローンパートナー。その後さくら銀行が三井住友銀行になることでアットローンに商号変更。2011年4月1日にSMBCコンシューマーファイナンス株式会社に吸収合併される。
エヌエーファイナンス 2006年に設立されその後廃業する。
キャッシュワン 旧.東京三菱キャッシュワン→DCキャッシュワンと商号変更。2009年アコムに吸収合併される。その後2012年5月じぶん銀行に分割譲渡となる。
ステーションファイナンス「スタッフィ」 旧.大新クレジットビューロー。2009年阪急電鉄グループに買収されステーションファイナンス「スタッフィ」となる。

2009年阪急電鉄グループは金融業から撤退し、Jトラストフィナンシャルサービス株式会社に商号変更するも2010年株式会社ロプロに吸収合併される。しかし、そのロプロも2010年日本保証に吸収合併され解散に至る。

ディック ダイエーグループの消費者金融として誕生。アソシエーツ・ファースト・キャピタルとシティグループの外資企業へ2度の売却を繰り返す。

その後2003年にCFJ株式会社に経営統合される。親会社シティのサブプライム問題で2010年廃業となる。

プリーバ 2000年に株式会社クレディアがネットキャッシングに特化した消費者金融をスタート。

2009年Jトラストフィナンシャルサービスの子会社となりその後同じグループのロプロに吸収合併される。

マキコーポレーション お婆さんがトレードマークの「ふくぶくローンの本田ちよ」で事業展開するも、本業のホテル業が焦げ付き、廃業に至ったと推測される。
ユニマットレディス 女性専用キャッシングを展開するが、2001年にシティグループへ売却。

その後、親会社シティのサブプライム問題で経営状況が悪化し、2009年「ディック」に統合され消滅する。

ライオンズ商事 1976年に設立するもその後廃業。
ライブドアクレジット 2006年にホリエモンのライブドア事件が発生し経営が悪化。

その後もいくつかのファイナンシャルグループと提携するが、2013年破産手続開始が決定し、2016年に廃業となる。

栄光 2016年に東京地方裁判所より破産手続開始が決定。
クラヴィス 1975年設立。その後、SMBCコンシューマーファイナンスの傘下となる。

2002年にはぷらっとへと商号変更するが、さらに2005年クオークローン、2007年にタンポートへと変更を繰り返す。2012年大阪地方裁判所より破産手続開始が決定。

アペンタクル 旧.ワイド。現在は貸金業登録を廃止し、回収業務だけ行う。
ロイヤルサービス 廃業。
ローンズ新神戸 老舗のサラ金で、地域密着の融資会社だったが現在は廃業。
アイプラス 2014年に設立されるも現在は廃業。
ビーンズ 2015年に廃業。
三洋信販 旧.ポケットバンク。CMで知名度を広げるが2006年顧客との取引履歴の改ざんが発覚し、業務停止命令を受ける。

その後はSMBCコンシューマーファイナンスの傘下となる。

新洋信販 1962年に設立し、その後廃業。
八周(ハッシュウファイナンス) 廃業。
武富士 かつては、業界トップの消費者金融。1966年に設立し、2010年に倒産。しかし、未だに計画倒産だったのではないかと言われている。

現在は、「日本保証のフリーローン」と改称し、不動産担保ローンのみ扱っている。

連専(れんせん) 和歌山市を本拠地として58年間貸付業務を行っていたが、2018年東京地方裁判所にて破産手続開始が決定。
NISグループ 2012年に廃業。
SBIイコール・クレジット 2004年SBIホールディングスがイコール・クレジットを子会社化し「SBIイコール・クレジット」としてスタート。ネットキャッシングサービスとして展開する。

2008年新規貸付停止。その後、2010年SBIカードと合併することでSBIカードに商号変更となり、消滅に至る。

消費者金融選びで重要になるのは

十分な比較は欠かすことができません。ここで選ぶべき順序を間違えないようにしましょう。

  1. 大手消費者金融の中から選ぶ(↓大手消費者金融の審査に落ちたら)
  2. 中小消費者金融を選ぶ

次に、いくつか候補を絞ってから比較をします。比較項目のポイントを絞ると調べやすくなるでしょう!

  • 金利の比較
  • 申し込み方法の比較
  • 返済方法の比較
  • 会員サービスで利用できる内容の比較

実は重要視したいのは金利ではありません。

返済が長期化する大きな借り入れのときには金利が低くなければ利息が膨大になってしまうため金利の比較が必要になります。

しかし少額の借り入れなら数%程度の金利の違いは利息に大きな影響を与えません。

10万円を1ヶ月借りたときの利息
金利 1か月分の利息
15% 1233円
18% 1479円
20% 1644円

比較をしてみると大きな違いではないことがわかります。

重要になるのはいかに早く返済ができるかということ。利息は1日分の利息を利用日数分支払うことになるため、早く完済できるサービスが充実しているキャッシングが利息を押さえる結果になります。

それでは用途に合わせたキャッシングをご紹介しましょう。

無利息期間を活用したキャッシング

短期間に完済できるキャッシングなら無利息サービスが利息を抑えます。

初めての利用者に向けたサービスとして無利息期間を用意しているカードローンがあります。

いずれも30日間の無利息期間ですが、レイクALSAは5万円までの借り入れなら180日間の無利息期間を用意しています。

持っている銀行口座で選ぶ

特定の銀行口座があると便利に活用できるカードローンがあります。

通常振り込みキャッシングは銀行営業時間に準じているため平日の9時から14時30分程度までが即時振り込みの対応時間になります。

それ以外の時間に振り込みキャッシングの依頼をすると予約という形で受け付けられるため翌銀行営業日に振込みが実施されます。

プロミスとアコムには振り込みキャッシングが24時間即時対応になる銀行口座があります。

  • プロミス→三井住友銀行かジャパンネット銀行
  • アコム→楽天銀行

24時間対応のインターネット返済にも利用ができる口座のため、返済もしやすくなっています。

バレないキャッシングを希望する

家族にも会社にもバレないようにキャッシングをしたい方はこちがのカードローンがおすすめです。

  • プロミス
  • アコム
  • アイフル
  • SMBCモビット

プロミス、アコム、アイフルには自動契約機があり、カードと契約書類の受け取りを自動契約機で行うと自宅への郵送物がなくなります。

SMBCモビットは家族だけではなく会社にもバレない申し込みができます。その理由は審査で行われる勤務先への電話連絡がない、ということ。

WEB完結を利用するとカードレスキャッシングのため、自宅への郵送物無し、電話無しで申し込み手続きが行えます。

即日融資の可能性が高いキャッシング

申し込みをしたその日のうちに借り入れまで進むことができる即日融資は今やどこのカードローンでも同じように「即日融資が可能」と宣伝しています。

ただし、即日融資の可能性があるだけで確実性がないというのは正直なところです。

即日融資ができる可能性が非常に高い消費者金融はこちらです。

  • プロミス
  • アコム

インターネットでの契約まで進まなくても自動契約機でカードの受け取りができ、何時までに何の手続きが必要になるのかがはっきりと明記されています。

また、アコムでは一部銀行口座で振込キャッシングの当日対応時間の延長をしているためネットですべての手続きを済ませても即日融資の可能性が十分にあります。

一覧から申込をする前に必ずチェックする4つのこと

大手消費者金融と中小消費者金融の一覧をご紹介する前に、必ず覚えておきたい4つの項目があります。

1・申し込みは一度に複数行わない

短期間に複数のカードローンに申し込みをすると申し込みブラックになり、通る審査も通らなくなります。

目安となるのは1か月から6か月の間に3社以上は申し込みブラックになる可能性が高い状態です。

切迫した状況になっているから・返済能力に不安があるから・すべての審査に通ったときに融資限度額が多くなるからなどさまざまな理由がささやかれていますが実際にはその理由ははっきりとはしていません。申し込みブラックにならないよう、1社に絞った申し込みが必要です。

2・最優先は大手消費者金融

初めてのキャッシング、他社からの借り入れがない・少ない方は大手消費者金融がおススメです。

即日融資だけではなく、充実したサービスがあり借り入れも返済もしやすいのが特徴。もちろんカードが発行されてATMから自由に借り入れも返済もできます。

3・大手の審査に落ちた、過去の債務に心配なら中小消費者金融

例えば債務整理をしたことがあるなどのブラックになっている方や他社からの借り入れが多い方は大手消費者金融の審査に通りません。

中小消費者金融は独自審査を行っており、現在の返済能力が審査の対象になります。

4・絶対審査に落ちる無職

大手でも中小消費者金融でも審査の対象となるのは返済能力です。大手では過去の債務も踏まえた審査をしていますが、中小小消費者金融では現在の返済能力が問われます。

しかし、収入がない方はどちらの審査にも通ることはありません。

消費者金融の極甘審査ファイナンスの一覧はやみ金だらけ

厚生労働省が違法な貸金業者を利用しないよう注意喚起をしています。厚生労働省の公式ホームページには膨大な数の闇金が一覧で並んでいます。

これから借り入れをしようという業者の名前を検索してみるというひと手間は非常に重要です。

ブラックの状態になっていて普通の消費者金融からは借りれそうもない、そう思っていたとしてもキャッシング先には十分に気をつけなくてはなりません。極甘審査ファイナンスで検索をしても、当然出てくるのは闇金ばかり。ファイナンスなどと言葉を変えたところで闇金であることに変わりありません。

闇金では未だにトイチ、トゴが一般的な金利設定で、返済を請求する方法も映画で見るようなものそのままです。間違いのない安心な消費者金融を選択すること、賢いキャッシングとは使い方だけではなく選び方から始まっています。

まとめ

消費者金融は数多くありますが、一つ一つの消費者金融を詳しく調査して個別ページでご紹介しています。

お金を借りることは難しいことではありませんが、返すことはとても時間がかかり難しいことです。自分にとって最適な借入先をよく探しましょう!

\ SNSでシェアしよう! /

お金借りるトリセツの注目記事を受け取ろう

消費者金融一覧

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

お金借りるトリセツの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 消費者金融おすすめランキング【2019最新版】

  • マイナンバーによって消費者金融の借入は把握されるのか?

  • 消費者金融でお金を借りるときの必要書類は?

  • 消費者金融の金利相場はどれくらい?損をしない仕組みを解説