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プロミスの審査の流れは?審査通過率から見る難易度で落ちた原因も分析

 2017/12/24 プロミス   7,183 Views

審査が最短30分というだけではなく、申し込みから借入までも最短1時間というスピードの大手消費者金融プロミス。しかし、「最短」30分というのは審査に何も問題がなかった場合の時間です。

プロミスの審査はどのような方が通って、どんな方が落ちるのか?
そして審査に時間がかかる場合とはどのようなケースなのか?

プロミスの審査について徹底的に解説していきます。

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プロミスの審査(一次審査・二次審査)の流れ

プロミスの申し込み方法は6つあります。

申し込み方法 審査対応時間 即日融資
web申し込み
(パソコン・スマホ・ケータイ)
9時~21時
プロミスコール 9時~21時
お客様サービスプラザ 平日10時~18時
自動契約機 9:00~22:00※契約機により営業時間が異なります。
郵送 書類到着後 ×
アプリローン 9時~21時

web申し込みが一般的ですが、プロミスのアプリローンが誕生したことでより申し込みから借入までの流れが便利になりました。審査の内容が異なることはありませんが、申し込み方法によっては即日融資ができません。

それでは申し込みから審査を含めた借入までの流れをみてみましょう。

  1. 申し込み
  2. 審査開始(最短30分)
  3. 一次審査(属性スコアリング・信用情報確認)
  4. 二次審査(在籍確認・必要書類の提出)
  5. 審査結果の連絡(契約可能額がメールか電話で通知)
  6. 契約手続き
  7. 借入開始

プロミス審査時間は最短30分、実際は2時間ほどかかることが多い

プロミスでは申し込みフォームに入力後、すぐに審査が始まり最短30分で審査結果の連絡があります。ただし、審査に時間がかかるケースもあり数時間かかったという口コミも見受けられます。

【審査に時間がかかるケース】

  • 過去にプロミスを利用していて返済が滞ったことがある
  • 他社からの借入が多い
  • 過去の債務でブラックにはならなくても返済が遅れたことがある
  • 希望額が大きい

口コミで調べてみると、実際には2時間ほどかかったという方が非常に多くいました。
30分ほどで審査結果が出た方の口コミを見てみると、他社からの借入もなく安定した収入で今回が初めての借入になる方が多いように感じます。

プロミスの一次審査

審査の流れを見てみると一次審査と二次審査に分かれます。一次審査は、申込フォームに入力して送信をすると行われます。

【プロミスの一次審査】

  • 属性スコアリング
  • 信用情報の確認

申込フォームの内容と、個人信用情報機関への照会を点数化し、採点(スコアリング)を行い、一次審査に合格する点数に達しているかを判断しています。また、個人信用情報機関に申込者の債務情報を照会するのもこの段階です。

プロミスの一次審査で採点される属性スコアリングとは

申し込みフォームに入力をすると、項目一つ一つが属性となり採点で評価されます。ひとつの属性が良くても、別の属性で大きなマイナスになることもあり、またその逆もあります。属性スコアリングでは総合点で判断されます。

【申し込みフォームに入力する項目】

本人情報 氏名
生年月日
性別
家族構成
子供の有無
電話番号
自宅電話の有無
運転免許証交付の有無
自宅情報 郵便番号
自宅住所
住まいの種類(持家・賃貸・社宅・寮・公営住宅)
勤務先情報 雇用形態(正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・学生アルバイト・公務員・個人事業主・法人事業主)
勤務先名
勤務先郵便番号
勤務先住所
所属部署
勤務先電話番号
社員数
最終学歴
入社年月
税込み年収
健康保険証の種類(社会保険証・国民健康保険証・組合保険証・共済保険証・船員保険証・未加入)
業種
職種

一つ一つの属性はプロミスの審査には一見して関係なさそうなものもあります。プロミスの属性スコアリングで評価されるのは「プロミスの審査データから見る返済能力」です。

収入が多くても、支出が多ければ大きな融資をすることはできません。逆に収入が少なくても、支出が少なければ融資ができると判断されます。

例えば、審査に関係なさそうな「家族構成」や「子供の有無」そして「性別」。この属性だけで見てみると「子供がいない独身の男性」がもっとも評価が高くなります。

さらに「持家」となればさらに評価が高くなります。理由は、固定支出が低くてすむため。

子供がいる方や、住まいが賃貸の方は、子供にかかる費用や家賃などがあり毎月の固定支出が高くなります。

このように、勤務先情報だけが重要になるのではなくそのほかの属性も評価の対象になっています。

属性スコアリングは、採点で合否を判断しています。ここで合格点に達した人が次の二次審査に進みます。

プロミスが一次審査で調べる信用情報

審査で調べる信用情報とは、「個人信用情報機関」に過去や現在の債務情報を照会することです。日本には3社の個人信用情報機関がありますが、プロミスは以下の2社に加盟しており、情報を照会しています。

  • CIC(割賦販売法・仮資金業指定信用情報機関)
  • JICC(日本信用情報機構)

個人信用情報は5年から10年の情報保持期間があります。これまでに信用情報の傷となる履歴があれば審査にはとおりません。

信用情報の傷とは?

いわゆるブラックとされる信用情報の傷。これがあるとプロミスの審査に通ることはありません。

  • 61日以上返済や支払いが遅れたことがある
  • 債務整理をしたことがある
  • 保証人や保証会社による代位弁済があった
  • 規約違反等で強制解約になったことがある

例えばクレジットカードの支払いが一度遅れたことがある、程度のことではブラックとはなりません。「契約どおりの返済を行わなかった悪質な履歴」がブラックとなります。

信用情報で総量規制に達しているかがわかる

プロミスの申し込みフォームに入力した年収が、他社からの借入額の3分の1に達している、もしくはプロミスへの希望額を合算すると年収の3分の1に達するという場合には新たな借入はできず審査には通りません。

これが総量規制です。

総量規制とは?

個人が貸金業から借入できるのは年収の3分の1までと定められています。

申し込みフォームにも他社からの借入額を入力する項目がありますが、個人信用情報機関に照会をして実際にいくらを借りているのかを確認しています。

プロミスの一次審査に通過するためのポイント

一次審査は申し込みフォームに入力した内容が元となっています。そのため、ここで一番重要になるのは「申し込みフォームに嘘の申告がないこと」です。

実に簡単なことに思えますが、金融機関が一個人に対してお金を貸すためには「嘘がないこと」が非常に重要になります。

審査に通りたいからと、例えば年収を多くしたり、他社からの借入を少なく記入したりと嘘をついてしまっては、個人信用情報機関に照会をして明らかになったときに審査に通ることはありません。

【一次審査のポイント】

  • 申し込みフォームにうその申告をしない。
  • 借入は総量規制の範囲内。
  • 過去や現在の債務にブラックの情報がない。

プロミスの二次審査

コンピュータの自動審査による属性スコアリングと、個人信用情報機関への照会が終わり一次審査に合格するといよいよ二次審査です。二次審査と呼ばれていますが、本審査と呼ばれることおあります。

コンピュータではなく審査担当者が実際に動き出すのはここからです。

【プロミスの二次審査】

  • 在籍確認
  • 必要書類の提出

在籍確認が行われると審査はほぼ完了している段階です。これらが終わるとプロミスが具体的なキャッシング枠を決定し審査結果の連絡があります。

プロミスが行う在籍確認

在籍確認は、プロミスの審査担当者が申込者の勤務先に電話をして在籍していることを確認する審査です。

在籍確認は必ずしも本人がでなければならないというものではありません。むしろ本人が電話口に出ないほうがスムーズであるともいえます。

プロミスの審査担当者は「タナカ(審査担当者の個人名)と申しますが、サトウ(申込者)はいらっしゃいますか?」と勤務先に電話をかけてきます。これに対してどのように返答するのかで在籍確認が行われます。

【在籍確認が完了となる返答】

  • ただいま席をはずしております。
  • 本日休暇を頂戴しております。

これらの回答は、今は電話に出られないけれども在籍をしていることをあらわしています。

【在籍確認ができなかった返答】

  • サトウという名前はこちらにはおりませんが。
  • 個人情報になりますので回答できません。

在籍していることを確認できないケースです。

良くあるケースとして、「大規模な会社で社員やアルバイトを把握できていない」ことや「個人情報に厳しい会社で回答ができない」ということがあります。

事前に同僚など電話に出る可能性がある人に「クレジットカードの契約をしたから電話がかかってくるかもしれない」という言い訳をしておくとよいでしょう。クレジットカードにも在籍確認があるケースがあります。

【申込者が電話口にでたケース】

申込者本人が電話に出た場合、本人を確認するために「氏名・生年月日・住所」をプロミスの審査担当者に確認されます。

プロミスから在籍確認の電話がかかってくるのはいつ?

プロミスの審査は最短30分です。審査のひとつとして行われる在籍確認は、審査対応時間内(9時から21時)の中なら申し込み完了から30分以内に行われています。

ただし、審査に時間がかかるケースもあります。その場合には在籍確認が行われるのが遅くなる可能性もあります。

在籍確認の時間を指定することもできます。プロミスに申し込みを行った後、プロミスコール(フリーダイヤル)に電話をして在籍確認の時間を相談しましょう。

自分が電話を直接受け取れる時間、電話口に出て欲しくない同僚がいない時間帯など、事情を説明して指定すると対応してくれます。

プロミスの審査で確認される必要書類とは

本人確認書類と、一定以上の金額を借入する場合は収入証明書が必要です。印鑑や保証人、担保は不要です。本人確認書類は、基本的には運転免許証があれば大丈夫です。

本人確認書類 運転免許証・運転免許証を持っていない場合には、パスポートまたは健康保険証+1点(住民票など)
本人確認書類の住所と現住所が違う場合 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
社会保険料の領収書
公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
収入証明書類 希望の借入額と他社の利用残高が合計100万円超の場合に必要
源泉徴収票(最新のもの)
確定申告書(最新のもの)
給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
※賞与がない方は直近2ヶ月の給与明細書

必要書類で個人番号(マイナンバー)が記載されている場合、その箇所を見えないように塗りつぶして提出をします。

年々上がる、プロミスの審査通過率から見る難易度

プロミスが公開している月次データがあります。利用者数や貸付残高などのデータが毎月公開されていますが、その中に審査通過率もあります。

年度 審査通過率
2013年 39.70%
2014年 40.20%
2015年 42.00%
2016年 44.10%
2017年 44.30%
2018年 46.00%
2019年 46.40%

ご覧になってもわかるように、年々審査通過率が上がり、現在では申込者のおよそ半分が審査に通っています。プロミスの審査通過率は大手消費者金融の中でも高くなっていますが、「誰でも審査に受かる」ということではありません。

大手消費者金融であるプロミスに、申し込みをする方が「審査に通りやすい属性」が多いともいえます。キャッシングに関する情報が増え、プロミスの審査に通りにくい多重債務者が無茶をして申し込みをするということは少なくなったでしょう。他社からの借入が多い方は中小消費者金融を選択するはずです。

他社からの借入件数が少ない、過去にブラック情報がないなど、基本的な「審査にアウトとなる情報」がない方はプロミスの審査は難しくないでしょう。

プロミスの審査に落ちた人は何が原因?最も多い5つの理由

プロミスの審査通過率は高いものの、やはり申し込みをした方の半分は審査に落ちていることになります。それでは、どんな方が審査に落ちたのでしょうか?

①申し込みフォームに明らかな嘘の申告

プロミスの審査では申し込みフォームに入力された内容を元に属性スコアリングを行っています。「審査に受かりたい」ために嘘の申告をする、その気持ちはわからなくはありませんが審査落ちの原因になります。

例えば収入を多くして総量規制にひっかからないように細工する、退職して無職になっているのに以前の勤務先を申告するなど悪質なものは当然審査には通りません。

②収入が安定していない

プロミスの申し込み条件はたったの2つ。「20歳以上69歳以下」であることと、「安定した収入があること」です。

安定した収入というのは高収入のことではなく、毎月安定して継続した収入のことです。

【安定していない収入】

  • 短期アルバイトで今月は30万円稼いだが、先月は2万円だった
  • 日雇いで働いている
  • 転職して間もない

単発の収入は今後も継続した収入とは考えにくいものです。またこれまで働いてきた勤続年数が今後も同じ場所で勤務することを推測する材料にもなります。
そのため、転職して間もない方は安定した収入と判断するだけの期間はたっていません。
最低でも半年以上の勤続年数が必要です。

【安定した収入】

  • 基本給がある
  • パートだけれども毎月5万円程度の収入がある
  • 勤続年数が長い

③他社借入額、他社借入件数が多い

実際に借入をしている額ではなく「融資限度額」が他社借入額となります。

例えば融資限度額が50万円で現在の借入残高が10万円だったとしても、「40万円はいつでも借入可能な状態」です。
借入残高を審査対象額にするのではなく、融資限度額を審査対象としているのはそれが理由です。

プロミスの審査落ちの原因を見てみると「他者借入3社以上」難しいようです。
また、借入額が多く総量規制に達する、もしくはプロミスから借入をすると総量規制に触れるという方は審査には通りません。

④同時に複数カードローンに申し込みをしている

いわゆる申し込みブラックの状態です。
落ちたときの保険として同時に複数社に申し込みをするとそれが審査落ちの原因になります。

プロミス以外にも申し込みをして、もしも他社の審査に受かったとすれば一度に借入総額が増えてしまいます。借入件数、借入額が大きいことはプロミスへの返済が遅れる原因にもなります。

そのため申し込みを一度に複数行うと、他社の審査に通ったときというリスクがあるため審査には通りません。

⑤信用情報にブラックがある

消費者金融からの借入に限らず、カードローンやクレジットカード、携帯電話の分割払いなどさまざまなローン情報が集約されているのが個人信用情報機関です。

ここにブラックとなる情報があるとプロミスの審査には通りません。

まとめ

他社からの借入件数が多かったり、ブラックの方は中小消費者金融への申し込みを検討しましょう。プロミスは最大手の消費者金融であり貸し倒れのリスクが高い方に融資はありません。

ただし、プロミスの審査は基本的な条件さえクリアできていれば難しいものではありません。

  • 他社からの借入件数が2社以内
  • 過去の債務にブラック情報がない
  • 20歳から69歳で安定した収入がある

無利息期間もあり、カードレスのアプリローンもあるプロミスは便利に使える消費者金融です。

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森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。

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