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プロミスの8種類ある返済方法からお得で便利をチョイスする

 2019/06/19 プロミス   714 Views

プロミスで無事に借り入れができたら、次は返済方法について考えましょう。

  • 返済方法が多すぎてどれがお得かわからない
  • 手数料がかからない返済方法を使いたい
  • 毎月確実に口座から引き落としてもらいたい
  • 余裕があるときには返済日以外でも返済をしたい

このように考えている方、方法を探している方にプロミスの返済方法について徹底的に解説してまいります。

このページの概要

プロミスの返済はいつまでにいくら払えばいい?

返済日から遅れてしまうと遅延損害金が発生するばかりではなく、プロミスからの信用を失います。信用情報に記録され、今後キャッシングやローンを組む時には不利な情報として残ります。
確実に返済をすることが信用を積み重ねます。

プロミスの返済はいつまでにいくら払うのか、確認していきましょう。

プロミスの返済日は自分の都合に合わせて決められる

プロミスの返済日は5日、15日、25日、末日の中から契約時に選択ができます。
※口座引き落としに三井住友銀行かジャパンネット銀行以外を指定する場合は引き落とし日が5日のみとなります。

返済日の変更はプロミスの会員ページから手続きが行えます。

注意!初回返済期日は通常返済日と違う!

返済期日は変わりありませんが、初めての借り入れのときの返済日は「同月」「翌月」「翌々月」になる場合があります。
間違いのないようにチェックをしましょう。

返済期日 借入日 初回返済期日
毎月 5日 1日~19日 借入日の翌月の返済期日
20日~末日 借入日の翌々月の返済期日
毎月 15日 1日~末日 借入日の翌月の返済期日
毎月 25日 1日~9日 借入日の同月の返済期日
10日~末日 借入日の翌月の返済期日
毎月 末日 1日~14日 借入日の同月の返済期日
15日~末日 借入日の翌月の返済期日

プロミスは返済日当日何時までなら反映される?

インターネット返済でも、ATMからの返済でも即時反映されます。
ただしプロミスに確認してみたところ、「入金処理に10分程度のタイムラグが出る可能性がある」とのことでした。そのため、23時50分の入金では返済期日当日に間に合わない可能性があります。

お客様サービスプラザや銀行振り込みでの返済では時間の制限があるため、返済日当日になって返済をしていなかったことに気が付いた場合には即時反映される以下の返済方法を選択しましょう。

  • インターネット返済
  • コンビニATM
  • コンビニマルチメディア端末機

プロミスの返済額早見表

プロミスの返済額は「最終借り入れ後」の借入残高に応じて変動する残高スライド元利定額返済方式です。
最低返済額が決められており、それ以上の返済は自由です。

最終借り入れ後とは、最後に借り入れを行った時の残高です。はじめにキャッシングをして残高が20万円であれば、そのあと返済するだけで借りなかったとなれば最終借り入れ後の残高は20万円です。

【返済金額の計算方法】

借入後残高 返済金額 返済回数
30万円以下 借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) ~36回
30万円超過~100万円以下 借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) ~60回
100万円超過 借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) ~80回

このように計算をしていますが、都度計算をするのは面倒なものです。ここに借入残高ごとの返済額早見表を用意しましたので参考にお使いください。

借入後残高 最低返済額
5万円 2,000円
10万円 4,000円
15万円 6,000円
20万円 8,000円
30万円 11,000円
40万円 11,000円
50万円 13,000円
60万円 16,000円
70万円 18,000円
80万円 21,000円
100万円 26,000円

この返済額ならいつまでに完済?プロミスの返済シュミレーションを活用

実際に返済を進めていくと最低返済額だけでは返済が進まないことに気が付くはずです。
プロミスで決められているのは「最低限返済しなければならない金額」です。それ以上の返済は自由となっています。

プロミスの公式ホームページには「ご返済シミュレーション」があります。

返済金額をシミュレーション ・希望額
・返済期間
・金利
返済期間をシミュレーション ・希望額
・返済金額
・金利

利用する前でも誰でも利用ができる試算ツールです。この返済シミュレーションを活用することで返済の計画が立てやすくなります。

それでは「30万円を最低返済額の11,000円で返済した時」と「返済額を増やして毎月3万円ずつ返済した時」の違いを比べてみましょう。※金利はプロミス条件の17.8%とします

返済額11,000円 返済額3万円
返済回数 36回 11回
利息総額 87,289円 27,145円
返済総額 387,289円 327,145円

同じ借り入れ額30万円でも、返済額の違いが「全体で支払う利息に60,144円」もの差を出しました。

プロミスの返済シミュレーションは無料で利用できます。
利用前の計画を立てる段階だけではなく、実際に利用をしている間でもなかなか返済が進まない・返済額を増やしたいと考えた時にはぜひ利用をして返済計画の練り直しをしましょう。

もしプロミスの返済が遅れたらどうなる?どうする?

返済期日を過ぎると、翌日から「金利」が「遅延損害金利」に変わります。
プロミスの遅延利率(実質年率)は20%と高くはありませんが、問題は遅延損害金を支払うことではなく「プロミスからの信用を失う」ことにあります。

プロミスからの信用を失うと、新たな借り入れの停止、増額希望の時にも審査に通らないなど、今後のプロミスとの付き合いが変わってきます。

【プロミスの返済が遅れた時の流れ】

  1. プロミスから電話かメールで連絡がある
  2. 返済が遅れていることを知らせる封筒が届く
  3. 返済が遅れていることを知らせる手紙が届く
  4. 返済遅れから61日を経過するとブラックになる

返済期日までに返済が遅れそうだとわかっているときにはプロミスに連絡をしましょう。
返済が遅れることといつになるのかを伝えます。返済が遅れることがあっても事前に連絡をしておくことが重要です。

プロミスの8種類ある返済法法からお得で便利をチョイスする

プロミスには豊富な返済方法があります。自分にとってお得で便利な返済方法を見つけましょう。

①手数料無料24時間反映のインターネット返済

  • ネット上で手続きができる
  • 土日返済もできる
  • 来店不要
  • 手数料無料
  • 24時間いつでも利用できる

パソコンやスマートフォンのプロミス会員ページからインターネットバンキングからの振り込み返済ができます。
また金融機関営業時間外でも瞬時に返済処理が完了し反映されます。
一部銀行の24時間振り込み対応のモアタイム金融機関が増えましたが、プロミスで対応しているインターネットバンキングは以下の5行です。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行

【インターネット返済の手続き】

  1. プロミスの会員サービスにログインをする
  2. 「インターネット返済のお手続き」に進む
  3. 返済金額を指定する
  4. 利用するインターネットバンキングを選択する
  5. インターネットバンキングに移行するのでログイン
  6. 「振込実行ボタン」を押して完了
手数料が無料でなおかつ24時間いつでも利用ができるため、追加返済にも利用しやすい方法です。

②毎月確実に口座から引き落としの口フリ

  • ネット上で手続きができる
  • 来店不要
  • 手数料無料
  • 口座残高があれば毎月確実に返済ができる

口座引き落としができる銀行口座にプロミスからの指定はありません。ただし、返済期日の選択肢が変わります。

登録金融機関 三井住友銀行・ジャパンネット銀行 その他の金融機関
申込方法 契約後にプロミスインターネット会員サービスにて申込み
返済期日 5日、15日、25日、末日のいずれか 毎月5日
引落開始日 前日までの登録で次回ご返済期日より 次回返済期日に間に合わない場合があり
引落し後のお借入残高への反映 当日 3営業日後
手数料 0円

口座に残高さえあれば毎月確実に返済ができます。返済のし忘れはありません。
ただし最低返済額が引き落としとなりますので、追加返済を活用して返済額を増やしていかなければ返済が長期化します。

口座引き落としは基本の返済方法としてぜひ利用をしましょう。そこにプラス、ほかの便利な返済方法を使って追加返済をしていく方法がベストです。

③手数料無料!24時まで利用ができるプロミスATM

  • 土日返済もできる
  • 手数料無料
  • カードを使わず利用ができる
  • 限度額の変更もできる

プロミスの自動契約機と併設して設置しているプロミスATMは、利用時間が長く7時~24時まで利用ができます。(一部店舗は営業時間が異なることがあります。)
ただし、すべての方にとって身近にあるかといえばそうではないでしょう。

プロミスATMは、カードを使わずに3つの情報を入力するだけでも返済ができます。

  • 名前
  • 暗証番号
  • 生年月日

また、プロミスATMでは限度額変更の申し込みも行えます。

④利用時間が長い!コンビニにもある提携ATM

  • 土日返済もできる
  • 全国どこにでもある
  • 24時間いつでも利用できる
営業時間 手数料(借入・返済)
1万円以下 1万円超
三井住友銀行 9時~21時
店舗により異なる
無料
その他銀行 108円 216円
コンビニ 24時間営業 108円 216円

全国どこにでもあるコンビニで利用ができるのは非常に便利ですが、緊急にの借入に利用するものであり、利用手数料がかかるためあえて返済に活用することは少ないでしょう。

⑤やり方簡単手数料無料!三井住友銀行ATM

  • 土日返済もできる
  • 手数料無料

提携ATMの中で唯一手数料無料で利用ができるのは三井住友銀行ATMです。
時間に限りはあるものの、三井住友銀行ATMを普段利用している方には選びたい返済方法です。

⑥カードなしでも返済ができる!セブン銀行ATM

  • 土日返済もできる
  • 24時間利用ができる
  • 全国どこにでもある
  • カードなしで返済ができる

プロミスの専用アプリ「アプリローン」をダウンロードすると、セブン銀行ATMでカードを使わずに借り入れ、返済ができるようになります。
手数料が1万円以下108円、1万円超216円がかかりますが、カードを持たずに利用ができるのは大きなメリットです。

【セブン銀行での返済方法】

  1. プロミスのアプリにログインをして「スマホATM取引」から「入金」をタップ
  2. セブン銀行ATMの「スマートフォンでの取引」を押す
  3. セブン銀行ATMに表示されたQRコードをプロミスアプリで読み取る
  4. プロミスアプリに表示された企業番号とワンタイム暗証番号をセブン銀行ATMに入力
  5. 返済額を入力して入金

⑦手数料無料!平日限定のお客様サービスプラザ

  • 手数料無料
  • 相談ができる

平日の10時から18時までと利用できる時間は限られていますが、手数料無料はもちろんのこと、プロミススタッフがいるため相談ができる場所です。
例えば、返済が思うように進まない、増額を検討しているなど相談ができます。

営業時間が限られているため、毎月の返済に利用するには不便がありますが、

  • 増額の相談
  • 返済の相談
  • 返済期日や返済額の相談

など、プロミススタッフに聞いてみたい方は返済のついでに利用ができます。

⑧同じコンビニ返済なら手数料無料がお得!マルチメディア端末

  • 土日返済もできる
  • 24時間利用ができる
  • 全国どこにでもある
  • 手数料無料

提携コンビニATMから返済をすると、土日祝日、24時間いつでも利用ができますが1万円以下108円、1万円超216円のATM利用手数料がかかります。
同じコンビニ内にあるマルチメディア端末機で手数料0円で返済ができます。

  • ローソン Loppi
  • ミニストップ Loppi
  • ファミリーマート Famiポート

マルチメディア端末機を操作してレシートを発行、そのレシートをレジに持っていき支払いとなります。返済のためにコンビニに寄ったのであれば、手数料無料の方法も活用しましょう。

プロミスの賢い返済は手数料と利息を抑えること

「ATM利用手数料」「振込手数料」や「利息」を抑えると返済がぐんと楽になります。
無駄なお金を使わないこと、これだけで早い完済を目指せるようになります。

【返済を賢く行うポイント】

  • 給料日を考えた返済日にする
  • 手数料がかからず便利な方法を2つ確保
  • 追加返済が利息を軽減させる

給料日を考えてプロミスの返済日を設定しよう

返済日は、5日、15日、25日、末日の中から選択ができます。
※口座振替の返済で、三井住友銀行・ジャパンネット銀行以外の方は引き落とし日が5日となります。

【返済日の選び方】
給料日からかけ離れた日程にしないようにしましょう。
特に口座引き落としの場合には口座残高が不足して引き落としができなかったということになりかねません。
自分の給料日直後の返済日を指定すると安心です。

返済日を変更したい場合には、プロミス会員ページから変更手続きができます。

自分にとって便利で手数料無料の返済方法を2つ見つけよう

豊富に返済方法が用意されているプロミスですが、「多すぎて何がよいのかわからない」という方もいるでしょう。

【プロミス返済方法の選び方①】
まずは「口座振替」を選びましょう。
毎月確実に返済ができるため、忘れた、延滞したという心配がありません。

手数料無料で確実な引き落としになりますので、ぜひ第一の返済方法として選びましょう。

口座引き落としだけでは最低返済額のままとなります。積極的に追加返済をしていくために、もう一つ自分にとって便利な返済方法を選びましょう。

【プロミス返済方法の選び方②】
次に選ぶのは追加返済のための方法です。
プロミスでは手数料無料の返済方法も豊富にあり、口座引き落としにプラスしておきましょう。
例えば、毎月の返済を口座引き落としで行い、余裕があるときには手数料無料のインターネット返済を活用するなどがあります。

利息を抑えるなら早く完済するのが一番

利息は、「借入残高×金利÷年間日数×利用日数」で計算をします。

例えば「借入残高20万円を、利息18.0%で借りた時の1か月分の利息」を計算します。
借入残高20万円×金利18.0%÷年間日数365日×利用日数30日=2952円

次回返済日までの1か月分の利息は2952円でした。
一日分の利息を利用日数分支払うことになるので、早く返済をすればするほど利息の負担が軽くなります。

いつまでもプロミスの残高が減らない…そんなときにはここをチェック

何度返済をしても借入残高が減った気がしない。新たな借り入れをしていないのに返済が進んでいないと感じるなら返済額に問題があるはずです。
チェックをしてみましょう。

プロミスの最低返済額だけでは返済が進まない

毎月の最低返済額だけでは思うように返済が進みません。
10万円をプロミスで借りた場合の「最低返済額で返済した場合」と「返済額を1万円にした場合で比較をしてみましょう。

返済額
4000円
返済額
1万円
借入残高 10万円
金利 17.80%
返済回数 32回 11回
利息総額 25,864円 9,043円
返済総額 125,864円 19,043円

同じ10万円の借入でも返済額の違いによって利息の支払い総額には16,821円もの違いが出てきました。
返済額は自分で調整ができます。最低返済額以上の計画を立てていきましょう。

究極の利息削減、一括返済をする方法

一括返済をすると完済となります。
完済をしても解約をしない限りはいつでも借り入れができる状態です。これから違うローンの検討のために一括返済をした方は解約をする必要があります。

一括返済をする場合には、「完済予定日」をはっきりとさせてから利息を含めた返済額を調べなくてはなりません。

  • 会員サービスで確認
  • プロミスコールへ連絡

口座振替でのいかっかつ返済はできませんが、それ以外の返済方法であればどの方法でも一括返済が可能です。

【一括返済までの流れ】

  1. 会員サービスかプロミスコールで一括返済額を確認
  2. 一括返済期日に返済を行う

小銭はATMで使えない!プロミス完済で端数が出たら使える4つの返済方法

一括返済をするときに1000円未満の端数が出た時にはATMからの返済ができません。
1円単位で返済ができる方法は以下の4つです。

  • インターネット返済
  • お客様サービスプラザ
  • 銀行振り込み
  • コンビニマルチメディア端末機

まとめ

最大手消費者金融のプロミスは返済方法も豊富で、利用手数料がかからない方法も多く用意されています。

無駄な費用を極力抑えて少しでも返済に回すために、プロミスの返済シミュレーションを使ったり、計画の練り直しをしながら返済を進めていきましょう。

特に余裕があるときには一括返済はお勧めです。一括返済をしたという信用情報はこれからのローンや審査で信用が大きく上がります。

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森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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