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プロミスでキャッシングする方法|申し込みから融資までの流れ

 2020/09/04 プロミス   207 Views

大手の消費者金融業者であるプロミスでキャッシングを検討していると、契約するまでにどのような流れで手続きが行われるのか気になるところでしょう。

プロミスとの契約方法は「Web契約」「来店契約」「郵送契約」の3つがあり、それぞれ手続きの流れが違います。

現在はWebで契約するというスタイルが中心ですが、来店契約にもメリットがあります。

プロミスへの申し込みの流れ

 Web契約

1.Web契約とは

Web契約は、インターネットを通じてパソコンやスマートフォンなどの端末から手続きを完了できる申し込み方法です。

Web上のやり取りだけで申し込みから審査、契約、融資まで完了するので、店舗を探す手間も要りません。

自宅に郵送物も届きません。最短で1時間程度あれば融資可能なので、即日融資を希望する人に向いている方法でしょう。

2.申し込み

Web契約をしたい場合には、まずはプロミスの公式サイトから申し込みます。
サイトにアクセスしてWeb上の申し込みフォームから手続きを進めます。申し込みの段階では電話番号や年収などの個人情報の入力と必要書類の提出を行います。

個人情報の入力は画面に表示される指示の通りに正確に入力しましょう。
書類の提出は、写真をスキャナーで読み取ってパソコンに取り込んで送信フォームを使って送信します。

3.審査から契約へ

申し込みが済むと審査が行われます。
申告された情報の確認や、申込条件に問題がなければ、在籍確認が実施されます。

これは申込者が申告した通りの職場で働いているかどうかをプロミスの担当者が電話連絡する工程です。

どうしても職場に電話で連絡されるのは困るという場合には、審査のときに相談しておきましょう。

来店契約

1.来店契約とは

来店契約は自動契約機または「お客様サービスプラザ」という店頭の窓口で手続きをする方法です。

店頭ではプロミスのスタッフに直接質問しながら申し込めますし、自動契約機では設置されたインターホンからオペレーターと連絡ができるので、分からないことや不安な点を相談しながら申し込みすることができます。

2.申し込み

申し込みでは、自動契約機なら画面の指示通りにタッチしたり、店頭ならスタッフの質問に答えたりしながら個人情報を登録して、審査を受けます。

来店契約ではその場でローンカードが発行されるので、すぐ近くのATMでキャッシングすることも可能です。

Webで契約して銀行振込を使うと通帳に履歴が残りますが、ローンカードでATMから入出金するとそういった利用履歴が残らないというメリットがあります。

3.審査から契約へ

店頭窓口では書類を手渡し、自動契約機では専用のスキャナーで書類をスキャンして提出します。

その後審査が行わますが、結果が出るまでおよそ30分から1時間程度かかり、その間は店舗内で待ち時間が発生します。

自動契約機では「キャッシングについての知識」という映像が流れ、審査が完了して通過できれば、カードを発行してすぐに使えるようになります。

郵送契約

1.申込書の取り寄せ

郵送でもプロミスに申し込むことができます。
書類をやり取りして手続きを完了させる方法です。

誰とも会わずに契約したいが、インターネットが苦手という場合には郵送契約でも良いでしょう。申し込みにはまず、申込書を取り寄せる必要があります。申込書は以下の方法で入手できます。

・プロミスの公式サイトからダウンロード。
・プロミスコールに電話して取り寄せる。
・店頭窓口、または自動契約機に設置されているものを入手する。

必要書類を入手したら必要事項を記入して、本人確認書類などの必要書類をコピーして添付して郵送します。

2.審査から契約へ

審査内容や在籍確認などは他の申込方法と同様です。
ただ、郵送した書類がプロミスに到着してから審査が始まるので、審査回答までは時間がかかります。審査が終われば申込書に記載した連絡先へ結果が通知されます。

審査に通過していた場合は、契約書類とローンカードが簡易書留で自宅に郵送されます。
差出人は「事務センター」と記載されており、プロミスからの郵送物ということは分からないようになっています。

プロミスの契約方法の違いと選び方

申し込み方法それぞれのメリット・デメリット

プロミスは大手の消費者金融業者で、様々な方法で申し込みができます。自分に合った方法を選択しましょう。何を選ぶかによって契約の流れは変わってきます。

【インターネットで申し込みから契約まで済ませる方法】

・カード発行なし、郵送物なしで契約できる。
・カード発行なしのとき、毎月の返済方法は自動引落が主流。
・カードを発行すると、ATMを利用することができる。
・カード利用を中心にすると、自動引落以外の方法でも返済できる。

【インターネット申し込みから自動契約機へ行って契約する方法】

・申し込みだけネットで済ませて、自動契約機でカードを発行してもらう。
・審査している時間で自動契約機に移動すると時間の短縮になる。
・カードが発行されるので、ATM利用で便利に使える。

【自動契約機で申し込みから契約まで済ませる方法】

・電話やメールをする面倒がない。
・カードが発行されるので、ATM利用で便利に使える。
・自動契約機での契約では追加書類が必要になったときに対応できない。

【有人店舗で申し込みして契約する方法】

・営業時間は平日の午前10時から午後6時まで。
・審査である程度事情を考慮してもらえると言われている。
・追加書類が必要になったときに対応できない。
・そもそも店舗数が少ない。

現在の主流はWeb契約

かつては消費者金融業者と言えば無人契約機というほど、多くの人の利用がありましたが、現在ではネット契約が中心になっています。
なかでもカード発行なしのインターネット契約である「Web完結」型が多く選ばれています。

カード発行がないので、コンビニなどのATMで取引ができないというデメリットはありますが、現在の時間や曜日を問わない「瞬フリ」という即時振込の融資に対応しているため、あまり不便は感じないでしょう。

Web完結タイプの契約のメリットは郵送物がまったくないという点です。
カードも郵送されてきませんし、明細書なども発行されません。あくまでネット上で契約して借入して利用します。

カードがあれば、コンビニATMも気軽に利用できるので、申し込めば後から郵送もしてもらえます。まずはWeb完結で申し込んで、瞬フリを使ってスピーディに現金を手に入れて急場をしのぎ、カードはどうするか後から考えてもいいでしょう。

プロミスは全国に自動契約機を設置していますが、ここで契約するにあたって大きな問題となるのが「追加書類が発生したときに対応できない」という点があります。

用意していない書類の提出が求められた場合、いったん自宅に帰らなくてはなりません。

自動契約機ではいったん退出すると、そこまでの手続きはリセットされてしまいます。インターネット契約では、そういった事態は発生しにくいでしょう。

プロミスとの契約で必要な書類

プロミスとの契約で必要な書類は、基本的には「本人確認書類」です。これは申し込みする人全員について必要です。ただ、Web契約と、無人契約機を含む来店契約とでは、若干の違いがあります。

1.本人確認書類に該当する書類

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証

来店契約の場合、健康保険証のみでの申し込みは不可。住所確認書類が追加で必要。

2.住所確認書類

・国税または地方税の領収書、または納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金(電気、ガス、水道、NHK)の領収書
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
住所確認書類は、本人確認書類に記載の住所と現住所に違いがあるときにも必要。また、来店時に写真付き本人確認書類を用意できない場合にも必要

3.収入証明書は必要?

収入証明書は希望限度額が50万円を超えるとき、またはプロミスとの契約額と他社からの借入額が100万円を超えるときに提出が必要です。

さらに、プロミスから提出を依頼される可能性のある書類として「勤務先確認書類」があります。

最新の給与明細書または社会保険証、組合保険証などを提示して、申告した会社に勤務していることを証明します。

4.本人確認書類1点のみで契約できるケース

現住所と本人確認書類に記載の住所に違いがなく、インターネット契約または顔写真付きの本人確認書類を用意でき、かつ希望限度額が50万円以下の人で、勤務先に電話連絡で在籍確認ができる日本国籍の人であれば、本人確認書類1点あれば契約することができます。

在籍確認は必須

プロミスにキャッシングを申し込むときに必須とされるのが「在籍確認」です。
申込者が申告した通りの勤務先で働いている実態があるかどうかを、電話連絡によって確認するものです。

とはいっても、申込者以外の第三者にプロミスの社名を名乗ったり、用件を伝えたりすることはありません。
担当者が個人名で知り合いを装って電話を掛けます。仮に身元や用件を尋ねられても、「知り合いなのですが、携帯電話に掛けても通じなかったもので」などと言って上手にかわしてくれます。

この在籍確認はキャッシングを利用するのが初めてという人にとっては、借金を知られるのではないかと心配してしまうものですが、プロミスは大手の消費者金融で、様々なケースに対応してきた実績があります。

プロミスからの在籍確認によって借金が発覚することはありません。
どうしても個人名で名指しの電話が掛かってくるのは避けたいという場合には、事前の相談も可能です。

Web契約のやり方

おおまかな契約の流れ

プロミスでWeb契約を結ぶまでの契約の流れは、おおよそ以下のようになります。

1.インターネットから申し込む。
2.一次審査(仮審査・機械によるもの)が実施される。通過すると書類提出を依頼するメールが届く。
3.インターネットまたはスマホのアプリで必要書類の写真を提出する。このとき、申し込み確認の電話連絡が入る可能性がある。在籍確認などについて相談するなら、このタイミング。
4.本審査が実施される。通過するとメールで通知される。
5.審査通過メールに添付されたURLからネットで契約手続きをする。カード発行を希望するならここで選択する。
6.振込融資またはスマホATM取引での借入が可能になる。
7.希望者には後日ローンカードが郵送される。

審査の結果が出るまでは最短で30分、借入可能になるには最短で1時間程度です。時間帯によってはもう少し時間がかかることもあります。

即日融資のタイムリミットは?

プロミスでは申し込みの当日中に借入可能になる「即日融資」も可能ですが、これにはタイムリミットがあります。
申し込みの後には審査を行ったり、申込者からの書類の提出、その確認が必要です。

プロミスの営業時間は午後10時までなので、それを加味するとネットからの申し込みでは、午後9時くらいまでには申し込みの手続きを完了しておきたいところです。また、土日は審査が混み合いますので、さらに早く動き出す必要があります。

プロミスは審査回答時間を公式には明らかにしていませんが、インターネット申し込みが開始された当初はタイムリミットは午後8時と言われてたので、1時間程度延びたと考えていいでしょう。

審査は混雑状況や、在籍確認の遅れや追加書類の提出などによって、想定よりも時間がかかってしまうことも多くあります。
即日融資を考えるなら、できるだけ早い時間帯に申し込みをするようにしましょう。

「お金が足りない」「急な用立てが必要だ」と気がつくというのは、夜の時間帯が多いものです。

このとき、「明日になってからプロミスに申し込もう」と考えるのも良いですが、できればその夜のうちに申し込みだけ済ませておくと早く済みます。申し込みだけなら24時間可能で、翌日の午前9時から順次審査が始まります。

早ければ翌日の午後には借入可能になっています。

プロミスからの連絡にはきちんと対応する

Webで申し込みをした後は、基本的にはプロミスからの連絡待ちの状態になり、書類提出といった指示があればそれに従うことになります。

プロミスからの連絡で重要なのは、申し込み確認です。
これは在籍確認ではなく、主に申込者の携帯電話にかかってきます。この申し込み確認では、様々な質問がされます。

実際にどのような内容が訊かれるのかは、申込者や担当者によってまちまちです。
なかには「どうしてそんなことを訊くんだろう」と思うこともあるでしょう。

プロミスの会員からは、以下のようなことを質問されたという体験談が寄せられています。

・本人確認として生年月日しか訊かれなかった。
・借入の理由や経緯を尋ねられた。
・他社の借入状況や毎月の返済に充てられる金額を訊かれた。
・生活状況を詳しく尋ねられた。

審査の通過が危ういと見られる人、たとえば収入が低いとか、個人属性が弱い、他社借入が多いといった人は質問事項が多くなる傾向があります。

この本人確認の連絡は軽視されやすいところでですが、場合によっては在籍確認以上に審査結果を左右すると言われています。

確実に審査に通るためには「プロミスの担当者から尋ねられたことに対して、真剣に正直に答える」ことが大切です。社会人らしい対応を取りましょう。

 契約したら銀行振込かスマホATMで借入

仮審査に通過して、メールの案内通りに書類を提出し、電話での確認も済んだら、後は本審査の結果待ちになります。

インターネット経由で申し込みをした場合は、この結果もメールで知らされます。審査通過を確認したら、あとは案内に従って契約手続きをすれば借入可能になります。

カードレスでの契約を選択した場合でも、またローンカードの送付を希望した場合でもすぐには受け取りできないので、この時点で利用できるのは「銀行振込」または「スマホATM」による借入の二択になります。

現在は銀行振込が主流でしょう。というのも、2018年10月から多くの金融機関で時間や曜日を問わず振込を可能にする「モアタイムシステム」が導入されたからです。

これによってプロミスでも土日祝日や夜間にお金を借りることが容易になりました。

【銀行振込で借りる方法】

・日曜午後6時50分から翌月曜午前8時以外の時間帯ならいつでも利用可能。三井住友銀行充てなら日曜でも午後9時まで可能。
・振込先の金融機関のメンテナス時間は振込できない。
・一部の金融機関では土日祝日の振込に対応していないケースがある。
・申込者名義でない口座に振込はできない。
・振込先や金額を問わず、手数料は無料

また、「スマホATM取引」は近年多くの金融機関で導入されているシステムです。

ローンカードの代わりにスマホでQRコードを読み込ませて入出金をする方法で、現在はセブン銀行ATMで利用可能です。手数料が発生するので注意しましょう。

【スマホATM取引で借りる方法】

・月曜日午前0時から午前7時以外はいつでも利用可能。
・セブン銀行ATMのメンテナンス時間帯は利用できない。
・手数料が発生する。取引額1万円以下は108円、取引額1万超で216円。
・プロミスのスマートフォンアプリをインストールする必要がある。

自動契約機を使うメリットは?

現在はネット経由で申し込みをして、銀行振込で借入するというのが主流ですが、なかには自動契約機を使いたいという人もいるでしょう。
銀行振込だと履歴が残るため、他人に発覚するリスクがあります。

自動契約機で契約するメリットは、カードがその場で発行されるという点です。
最初の個人情報の入力から自動契約機を使うと、かなりの時間を要します。そのため、できれば事前に申し込みだけは済ませておいて、仮審査に通過した時点で自動契約機に向かうと良いでしょう。

自動契約機では必要書類の提出と本審査の結果待ちだけにしておくと、無駄な時間を使わずに済みます。
自動契約機での契約では、必要書類を持参することが大切です。本人確認の連絡で、担当者に確認しておき、間違いなく用意して自動契約機に行きましょう。

プロミスのローンカードはプロミスの自社ATMと三井住友銀行のATMなら手数料は無料です。その他、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMなど多くのATMで利用可能です。

プロミスのキャッシング 申し込みから融資の流れまとめ

プロミスのキャッシングへの申し込みは、現在はWeb契約が主流ですが、自動契約機で申し込むと確実にローンカードが発行されるという点がメリットです。

自分に合わせて適切な方法で申し込みましょう。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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