1. お金借りるトリセツ
  2. カードローン
  3. フリーターがカードローンで即日融資を受ける方法

フリーターがカードローンで即日融資を受ける方法

 2021/04/08 カードローン   42 Views

アルバイトなどで生活しているフリーターは、毎月決まった収入があるわけではなく、「先月シフトにあまり入れなかったから今月の給料が足りない」ということも起こります。

そのため、生活費が足りなくなることもあるでしょう。
また、支払いに迫られて「今すぐお金を借りなければ」という事態に陥りがちです。

急いでいて即日融資が必要なフリーターは、大手の消費者金融業者の利用が適しています。
しかし、審査の可否や申し込みの時間、申し込み内容に注意点があるので、しっかり確認しましょう。

フリーターが消費者金融業者の審査に通るのに必要な条件とは

大手消費者金融業者の利用条件

消費者金融業者は基本的にどこでも、アルバイトで生計を立てているフリーターが利用することが可能です。

・大手5社の利用条件

業者名 利用条件
プロミス ・20歳~69歳までの方

・本人に安定した収入のある方

・アルバイト、パート、派遣社員、契約社員の方

・現在、働いている主婦、学生の方

アコム ・20歳以上

・安定した収入と返済能力を有する方

・アコムの奇人を満たす方

※主婦、学生、パート、アルバイト、派遣社員で安定した収入と返済能力があれば利用可能

SMBCモビット ・満20歳以上69歳以下

・安定した定期収入のある方

・SMBCモビットの基準を満たす方

※アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方で安定した定期収入があれば利用可能

レイクALSA ・満20歳~70歳までの安定した収入がある方

・無職や専業主婦は申し込み不可

アイフル ・満20歳以上(満70歳の誕生日時点で融資不可)

・安定的な収入と返済能力を有する方

・アイフルの基準を満たす方

・給与所得者、自営業者、パート、アルバイト、派遣・出向社員、主婦(専業主婦除く)、学生で定期的な収入と返済能力を有する方は利用可能

上記のように、フリーターやアルバイトでも借入は可能です。

安定した収入や返済能力を有するといった条件はありますが、雇用形態や年収で制限は設けられていません。

フリーターでも充分に大手の消費者金融業者でカードローンを利用することができます。
「アルバイトだからという理由だけで審査に落ちることはありません。

収入が安定していること

フリーターでもカードローンの利用は可能ですが、条件として重要なのは「収入が安定している」ことです。

審査で「この人はお金を貸しても期日までに返済できる人だ」と認められないとカードローンは利用できません。
どのカードローン会社でも「安定した収入がある方」などの条件が記載されています。

この「安定した収入」については、明確な基準を公表している金融機関はありません。
そのため、シフト制などで働いているフリーターにとっては不安なところでしょう。

安定収入として認められないとはっきりしているのは、日雇いバイトや短期バイトです。

日払いバイトと短期のバイトは不安定

いわゆる日払いバイトで収入を得ている場合には、安定的とは認められません。

日雇いや短期バイトはシフト制のアルバイトに比較して毎月の収入が不安定であるため、「急に仕事がなくなって返済が滞る危険性がある」と判断されます。

また、カードローンの審査では申込者の返済能力を確認するために、職場に電話で連絡します。

日雇いや短期バイトをしている人は、日によって職場が変わってしまうため、金融機関が申込者の在籍を確認することが困難となります。

そのため、日雇いバイトや短期バイトではカードローンの利用は難しいでしょう。

シフト制のバイト

シフト制のバイトまたは毎日一定の時間帯で働いているフリーターの場合には、しっかりと給料が安定的にもらえていると判断されます。

このとき、あまり年収額は重視されません。

日本貸金業協会が発表しているデータによると、借入経験のある人の年収別の割合で年収100万円未満という人は全体の10%以上もいます。

収入額ではなく、安定性が重要というのがこのデータからも分かります。

信用情報で問題がないこと

フリーターがカードローンを申し込む際に気になるのが「自分の年収で審査に通るだろうか」という点でしょう。
実際には年収100万円未満でも審査に通る実例は数多くあります。

実は収入以上に注意したいのが、信用情報と呼ばれるものです。

これは「クレジットヒストリー」などとも呼ばれるもので、その人が今までに金融機関をどのように利用してきたかという実績のことを指します。

信用情報に含まれる主な情報は以下のようなものです。

・本人情報:氏名、生年月日、住所、電話番号など

・勤務先情報:勤務先、住所、年収など

・借入状況:申込先、契約内容、いくら借りているか、借入残高はいくらかなど

・返済状況:期日までに返済しているか、返済に遅れはないかなど

・金融事故情報:債務整理や自己破産などをしていないかなど

このなかでも特に重要なのは他社からの借入状況、返済状況、金融事故情報の3つです。

この3つのうちどれかに問題があった場合には、たとえ正社員でもお金を借りることは難しくなります。

逆に、こういった情報で問題がなければ、アルバイトのフリーターでもお金を借りることは可能です。

フリーターが即日融資を受けるには

銀行のカードローンは即日融資できない

即日融資を受けることに関して覚えておきたいのは、銀行カードローンは即日融資が不可能という点です。

2018年1月から預金保険機構を通じて、銀行のカードローンに申し込む人の情報を警察庁のデータベースで照会することが義務付けられました。
これは反社会的勢力を排除し、銀行が融資を行わないための措置です。

銀行がデータベースに照会して結果を得られるのは、原則として翌営業日以降であるため、銀行のカードローンは新規の申込者に対して即日融資を行うことができなくなっています。

そのため、なる早でお金を借りたいフリーターは、銀行のカードローンではなく審査が早く即日融資可能な消費者金融に申し込むようにしましょう。

ただし、銀行側の企業努力もあり、早いところでは申し込みの翌日には融資が受けられるカードローンもあります。

1日程度なら待てるというケースなら、銀行のカードローンは消費者金融業者に比較して低金利であるため、検討すしておきましょう。

急ぎの融資を消費者金融業者で借りて、その後落ち着いたところで低金利の銀行のカードローンに切り替えるという方法もあります。

大手5社の融資スピードを比較

即日融資に対応する金融機関は数多く存在しますが、何か特別な理由がない限り、大手の業者を使うほうが安全です。

大手の業者は審査が厳しいという間違った印象を持っている人も多くいますが、実際には「ワケアリの人」にも融資を行うことができるのは、経営体力のある大手です。

・即日融資に対応している大手5社の比較

業者名 特徴
プロミス ・上限金利17.8%

・30日間無利息サービス

・24時間振込融資に対応

・自宅への郵送物無しで契約可能

・午後10時までの契約で即日振込

レイクALSA ・上限金利18%

・60日間無利息または180日間5万円以下無利息サービス

・24時間振込融資に対応

・自宅への郵送物無しで契約可能

・午後9時までの契約で即日振込

アイフル ・上限金利18%

・30日間無利息サービス

・自宅への郵送物無しで契約可能

・振込対応は平日の日中のみ

アコム ・上限金利18%

・30日間無利息サービス

・郵送物を回避したいなら来店が必須

SMBCモビット

・上限金利18%

・無利息サービスなし

・郵送物回避には条件あり

土日祝日に来店なしで借りる条件

通常、大手の消費者金融業者なら平日の午後9時くらいまでなら即日融資に対応しています。
また、無人契約機に行くことができるなら、おおよそどこでも即日融資を受けられます。

問題になるのが土日祝日で、これは多少の工夫をしないと申し込みした当日中に来店なしで借入することはできません。

たとえば、アコムとプロミスでは以下の条件を満たしているとき、土日祝日でも来店なしで即日融資を受けることができます。

・土日祝日で即日融資を受ける条件

業者名 利用条件 タイムリミット
アコム ・楽天銀行の普通預金口座を持っている 午後8時まで
プロミス ・三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座を持っている

・スマホを持っていてセブン銀行ATMを利用できる

午後8時まで

最もクリアしやすい条件は、三井住友銀行の口座を持っている人がプロミスに申し込む。
または、スマホを持っていてプロミスのアプリをダウンロードしたうえで、セブン銀行のATMを利用できるというものでしょう。

消費者金融業者の店舗に行かずにお金を借りたいのであれば、プロミスは第一候補となります。

ネット契約の流れ

現在は多くの金融機関で、Webから申し込みして銀行口座に融資してもらうという方法が主流となっています。

平日であれば、午後8時くらいまでに申し込み手続きを開始していれば即日融資可能でしょう。

【Web契約の流れ】

1.公式サイトから申し込む。

2.携帯電話などに申し込みの確認電話が入る。

3.パソコンまたはスマホのアプリで必要書類を撮影して提出する。

4.審査を受ける。最短で30分程度。

5.メールで審査結果が通知される。

6.メールに添付されたリンクから契約の手続きを行う。

7.会員サービスへ振込先口座などを登録して振込融資を実行する。

ローンカードを希望する場合には、そのように申し出ると後から郵送、または無人契約機で発行という形で受け取ることができます。

無人契約機で契約する流れ

もし、消費者金融業者の店舗に来店できるなら、申込先の選択肢は広がります。

大手の業者は、無人契約機を全国に設置しており、そこから簡単に申し込みできて、その場で併設されたATMから借入することが可能です。

急ぎの融資の場合には、無人契約機に行って契約手続きをするほうが確実性が高く、手間がかかりますがおすすめの方法です。

・来店して即日融資を受けることができる業者の比較

業者名 上限金利 無利息サービス タイムリミット
アコム 18% 契約日の翌日から30日間 毎日午後9時30分
プロミス 17.8% 初回借入日の翌日から30日間 毎日午後9時
アイフル 18% 契約日の翌日から30日間 毎日午後9時~10時
SMBCモビット 18% なし 平日午後6時

【無人契約機の利用の流れ】

1.インターネットまたは自動契約機から申し込む。

2.携帯電話に申し込みの確認連絡が入る。

3.仮審査が行われる。結果がメールか電話で連絡される。

4.必要書類を持って自動契約機に行き、提出する。

5.本審査を受ける。

6.審査に通過したらその場でカードが発行される。併設のATMで借入できる。

即日融資を受けたいフリーターが審査に通過しやすくする方法

勤続年数が長いアルバイト先を申告する

即日融資を希望するフリーターが覚えておきたいのは、複数の場所でアルバイトをしているときに、勤続年数が一番長いアルバイト先を勤務先とするということです。

多くのフリーターが、バイトを掛け持ちしていますが、カードローンの申し込みでは最も古くから働いているところをメインとして申し込みをしまでしょう。

勤続年数が長いことは雇用が安定していることを意味するので、カードローンの審査に通過しやすくなります。

勤続年数が長い職場があるということは、そこを突然辞めたりクビになったりする可能性が少ないと消費者金融業者は判断します。

ここで注意したいのは、コンビニや飲食店チェーンなどの店舗で働いているフリーターは、「実際に働いている店舗の電話番号を職場の連絡先とする」という点です。

良くあるミスとして、チェーン店で働いているフリーターが、勤務先として本社や人事部などを勤務先としてしまうことが指摘されています。

本社の人が、支店のアルバイトの身元まで知っている可能性は非常に低く、在籍確認が取れないという事態が発生しがちです。あくまで、勤務しているお店を勤務先として申告しましょう。

必要最低額だけ希望する

フリーターは雇用が安定していないとみなされます。
アルバイトで働いているので、会社の業績が悪くなったときにシフトを減らされるということもあるでしょう。

変動シフト制で働いているケースがほとんどで、毎月の収入は不安定です。
そのため、フリーターは固定給の正社員よりも返済能力が低いと判断されます。

そのため、借入希望額は必要最低額に留めておき、あまり高額の融資を希望しないようにしましょう。
最大でも50万円、できれば10万円から30万円程度がベストです。

消費者金融業者では、借入希望額が50万円を超えるとき、または借入希望額が他社からの借入額と合計したときに100万円を超えるときには、申込者の収入証明書を確認することが法律で定められています。

50万円を超える額を希望すると、それだけ手間が発生するので審査に掛かる時間が長くなってしまいます。

カードローン申込時の注意点

1.嘘の申告をしない

フリーターが申し込みをするとき、年収や勤続年数などで嘘をつかないようにしましょう。

虚偽申告は発覚すると審査に落ちるだけでなく、最悪の場合には詐欺罪が適用されます。

消費者金融業者などのカードローン会社は審査のプロですので、嘘を付いても高い確率で発覚します。
年収や勤続年数に自信がなくても、正直に申告することが大切です。

2.収入証明書を準備

また、通常なら1社あたり50万円未満の希望限度額の場合には、収入証明書の提出は必要ありませんが、審査するうえで担当者に提出を求められることがあります。

審査を担当する人が、申込者の収入状況に疑問を抱くことも少なからずあります。

そのため、あらかじて給料明細書などの収入を証明できる書類を準備しておきましょう。

審査のポイント

1.担当者の聞き取り

カードローンの申し込みでは、必ず1回は業者から連絡が入ります。

主に申し込み直後の本人確認で電話連絡が来ますが、フリーターが申し込んだとき、担当者から様々な質問をされることがあります。

これを聞き取り調査と呼んでおり、カードローンの審査では欠かせないものとされています。
聞き取りの内容は主に「お金を借りる理由」や「仕事の内容」などですが、ここでしっかりと受け答えしておくことは非常に重要です。

曖昧な受け答えだったり、社会人らしくない話し方だったりした場合には、審査に落とされることもあります。

2.在籍確認

フリーターの審査で注意したいのは、「在籍確認」です。

これは申し込んだ人が申告した職場へ審査担当者が直接電話で連絡して、本人が働いている実体があるかどうかを確認する作業です。

ここにしっかり対応しないと、審査には通過できません。自分で電話に出ることができなくても、応対した人が「今日は休んでいます」などと答えれば在籍確認は完了しますが、もし「そんな人はいません」と答えられてしまっては、審査に通れません。

自分がいつも勤務している場所を連絡先として、できれば自分で電話を取れるようにしておきましょう。

こういうフリーターは審査に落ちやすい

1.他社借入が多い

他社からの借入額が多いときには、カードローンの審査では不利です。

消費者金融業者は貸金業法で定められている総量規制の対象で、「利用者の年収の3分の1を超える額を貸付してはならない」とされているからです。

年収が150万円のフリーターなら、50万円までしか消費者金融業者から借りることができません。

また、総量規制の範囲内であっても、借入件数が多いときにも審査通過は困難になります。
多くても2社程度までが限度で、申込先が3件目のときは審査には通らない確率が高いと考えましょう。

2.在籍確認が取れない

在籍確認が取れない場合には、審査では否決されます。

掛け持ちや昼夜で別の仕事をしているフリーターは、最も長く勤務しているところを勤務先として、そこでしっかりと対応することを考えましょう。

もし可能なら、あらかじめ職場の人に「クレジットカードを申し込んだので、確認の電話がくるかもしれない」などと伝えておくと良いでしょう。

3.職業に問題がある

日雇いバイトや水商売で生計を立てているフリーターの場合には、離職率が高いことから消費者金融業者の審査に通らない可能性があります。

かといって、水商売なら絶対に借りられないとは限りません。
それなりに長く働いているなら審査で問題視されることはないでしょう。

長期的に働けるアルバイト先として、しっかりとしたシフト制になっているか、時給制になっている仕事があります。

できれば、そういったバイト先で職を得てから申し込んだほうが良いでしょう。

4.信用情報に問題がある

個人信用情報において問題があるとき、フリーターに限らずカードローンの審査には通りません。

信用情報の問題として挙げられるのは以下のような内容です。

・長期延滞:カードローン、クレジットカードなどの2ヶ月以上の支払い延滞

・代位弁済:カードローンの保証会社が利用者の代わりに返済した

・強制解約:クレジットカードやキャッシングカードを強制的に解約された

こういった履歴があると、カードローンの審査には通りません。

まとめ

フリーターであってもカードローンは利用できますし、即日融資に対応した消費者金融業者と契約することができます。

ただし、雇用形態としては弱いので、審査は慎重になります。
あまり高額の融資を希望しないといったコツを理解してから申し込みしましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

お金借りるトリセツの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

お金借りるトリセツの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

tasa

関連記事

  • 銀行カードローンは同じ保証会社だと審査に通らない?

  • 新生銀行スマートカードローンプラスの金利と借入・返済方法を解説

  • カードローンを一括返済して利息を抑えるメリットと意外なデメリット

  • 審査甘い地方銀行カードローンはあるの?通りやすい銀行を調査

  • 低金利にこだわるカードローン5選|支払利息を減らし返済を楽にする方法

  • みずほ銀行カードローンの在籍確認は必ず電話連絡がある?