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SMBCモビットの返済方法は「口座振替・提携ATM・銀行振込」の3種類で、返済額は借入残高で決まる

 2020/05/18 SMBCモビット   1,939 Views

SMBCモビットでは申込~契約方法によって、利用スタート時の借入や返済方法が決まります。SMBCモビットで利用できる返済方法は「口座振替・提携ATM・銀行振込」の3種類です。

申込当初に設定された返済方法は会員になってしまうと変更できます。実際に借入や返済を行うことで、便利な方法、手数料が抑えられる方法を確かめてから決めることも可能です。

SMBCモビットの返済方法

3種類の返済方法に応じた申し込み方法を比較しながら確認していきましょう。会員になるとMyモビというサービスで、返済方法を変更できます。そのため、あくまでも利用当初の返済方法での希望となります。

①口座振替

利用当初から口座振替で返済したい場合は「WEB完結申し込み」で申し込む必要があります。WEB完結申し込みは、条件を満たしていないと利用できません。

  • WEB完結申し込みは三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
  • 社会保険証または組合保険証を持っている

以上の2つを満たしている方が、WEB完結で申し込めます。

口座振替の返済は、WEB完結申し込みの条件である4つの銀行の口座から、自動引き落としで行います。そのため、返済日の前日までに返済用銀行口座へ入金しておきましょう。

お給料の受け取り口座など、自分で入金する必要がない口座なら、返済忘れも起こりにくく手間もかからない方法です。

カードを発行するカード申込を選択した場合も、指定の4銀行のいずれかの口座を持っているなら、会員になった後は口座振替による返済に変更できます。

②提携ATM

提携ATMでの返済を選択する場合は、

  • WEBで「カード申込」を行う
  • 三井住友銀行内のローン契約機を利用する

いずれかの申込方法となります。WEBでのカード申込は、WEB完結申し込みの条件を満たしていない方が対象です。

提携ATMでの返済の注意点を見ておきましょう。

  • SMBCモビットの自社ATMはないので、ATM返済はすべて提携ATMとなる
  • 提携ATMで利用手数料がかかる(三井住友銀行ATMのみ無料)

という点があります。

提携ATMは、銀行やコンビニなど全国14万台(2019年9月現在)のネットワークがあります。三井住友銀行のATMのみ利用手数料がかからずお得に利用できますよ!

提携ATMでは、SMBCモビットのローンカードを利用し返済します。WEB完結ではカードが発行されないので、提携ATMでの返済ができないというわけです。(WEB完結申込でも、後日カードを使いたい場合には発行もできます)

提携ATMでの返済は返済日に要注意!

約定返済日の翌日から次の約定返済日までに返済すると、返済期日は翌日の返済日に繰り延べとなります。

たとえば、毎月25日を返済日としていた場合、4月25日の翌日つまり4月26日から5月25日が返済期間となります。その期間中に返済すれば、5月25日の約定返済額は返済済となるため、次の約定返済日は6月25日となるわけです。

もしも25日以前に返済してしまうと、返済期日はそのまま5月25日となるので、再度約定返済額を返済する必要が出てきてしまいます。返済期日と返済可能期間に気をつけましょう。

③銀行振込

銀行振込での返済は、SMBCモビット指定の銀行口座への振込によって行います。三井住友銀行、三菱UFJ銀行では24時間即時振込が利用できるので、反映がスピーディです。

ただし、平日18時以降、土日祝、年末年始の振込は翌金融機関営業日の午前中に振込された日付にさかのぼり入金処理されます。

銀行振込での返済は、振込手数料がかかります。そのため、毎月振込での返済を利用するとコストが気になる場合は別の返済方法を選んだほうがよいでしょう。

SMBCモビットの返済額は最終借入後の残高で変わる

SMBCモビットでは、利用残高に応じて最小返済額が変化する「借入後残高スライド元利定額返済方式」です。

借入残高 最小返済額
10万円以下 4,000円
10万円超20万円以下 8,000円
20万円超30万円以下 11,000円
30万円超40万円以下 11,000円
40万円超50万円以下 13,000円
50万円超60万円以下 16,000円
60万円超70万円以下 18,000円
70万円超80万円以下 21,000円
80万円超90万円以下 24,000円
90万円超100万円以下 26,000円

年率18.0%の場合(利用残高が100万円以上なら年率15.0%)
100万円超過以降は、最終借入残高+20万円ごとに返済額が4,000円追加

Myモビ活用で返済しやすい!

SMBCモビットでは、会員専用サービスMyモビで様々な便利機能を活用できます。振込キャッシングによる借入、取引残高照会、増額審査申し込みなどができます。

Myモビは返済でもたくさん活用できることがあるので、さらに利便性がアップしますよ!大変便利なので、ぜひダウンロードすることをおすすめします。

支払い予定日登録

支払いが遅れるときに電話をしなくても予定日登録を変更できます。(支払い期日経過後は遅延損害金が発生します)

返済方法の変更・返済用振替口座変更

返済方法や、登録している振替口座を変更できます。どこかに行って手続きする必要がないので、とても便利ですね。

約定支払い日変更

約定支払い日は、毎月5日、15日、25日、末日から選べます。またMyモビから返済日の契約変更手続きも行えます。お給料日が変わった、別の日のほうが無理なく返済できるといった場合にもスムーズに返済日を変更できます。(変更手続きで、支払い期日の日数が短くなることもあるので、注意しておきましょう。

変更時以外にももちろん返済日や返済方法などを確認できます。ログインすればすぐに確認できるので「返済日いつだったかな?」という時にも便利ですね。

SMBCモビットの返済で持っておいたほうが良い口座はある?

SMBCモビットでは、WEB完結の場合は指定されている4つの銀行のうちのどれかの口座を持っておく必要があります。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

WEB完結でなくカードが発行される申し込み方法を利用し、提携ATM返済のみ利用する予定なら、必ずしも指定される銀行口座を開設しておかなくてもよいでしょう。

口座振替による返済を利用したいなら、4銀行のうちいずれかの口座が必須です。

SMBCモビットの返済方法で気になる点を解決!

口座振替返済で口座残高が少なかったらどうなる?

口座振替による返済で、うっかりして口座残高への入金を忘れていた、返済額を勘違いして少なく入れていたという場合には、自動的に引き落としでの返済ができません。そんなときには、どうなるのでしょうか?

引き落としができなかった場合には、モビットカードを利用して提携ATMでの返済を行いましょう。また、WEB完結でモビットカードを発行していない方や、ATMに行けない方は銀行振込での返済も可能です。

コンビニで返済できる?

モビットではコンビニにも提携ATMがあるので返済可能です。セブン銀行、ローソン銀行などに提携ATMが設置してあります。提携ATMでは返済のみでなく、借入もできます。

返済時にマルチメディア端末を使える?

コンビニエンスストアに設置してあるマルチメディア端末で手続きし、レジで支払うことで返済できます。ファミリーマートに設置のFamiポートが利用可能です。マルチメディア端末での返済は、入金のみ(返済のみ)となります。借入はできませんのでご注意ください。

銀行振込で返済したい

SMBCモビットが指定する銀行預金口座へ振り込むことで返済できます。銀行振込で返済すると、振込手数料を支払うことになります。返済回数が多くなると負担も大きくなるため、口座振替やATMでの返済を検討したほうがよいでしょう。

提携ATMでは三井住友銀行ATMなら手数料がかかりません。利用する場合には、ATMを選ぶと節約になりますね。

SMBCモビットの返済シミュレーションはどんな方法?

ローン利用前には、ぜひ返済シミュレーションを参考に返済計画を立てておきましょう。返済シミュレーションでできることは、

  • 毎月の返済額を知る(利用希望額、返済月数を入力して月々いくら返済していくかを算出)
  • 返済月数を知る(利用希望額、毎月の返済額を入力して返済月数を算出)

となります。どちらかのシミュレーションを選び、「返済月数が長すぎるから、毎月の返済額を少し増やそう」「月々の返済の負担を少なくしたい」といった希望に応じて返済計画を見直すとよいですね。

また、利用後も追加借入をした場合、繰り上げ返済をした場合などもシミュレーションを使って、こまめに返済計画を立て直すことをおすすめします。

随時返済でSMBCモビットをもっとお得に

SMBCモビットでは、約定返済以外に随時返済も行えます。お金に余裕があるときに多めに返済すると利息の軽減につながるので、おすすめの方法です。追加返済は連絡する必要がないので、ATMや振込などでどんどん追加返済していきましょう!

SMBCモビットで返済遅れや滞納の場合はどうなる?

SMBCモビットでは、遅延した場合の利率が通常の実質年率とは異なっています。通常は3.0%~18.0%での金利が設定され利息がかかりますね。遅延した場合は、20.0%(実質年率)で遅延損害金を計算することになります。

借入残高×20%(0.2)÷365×遅れた日数=遅延損害金です。遅れないように気をつけましょう。

まとめ

SMBCモビットは申込方法も大変便利ですが、それだけでなく返済でも使いやすくなっています。返済方法が選べますので、どなたでも負担なくカードローンを利用できるでしょう。

さらにおすすめはSMBCモビットの公式アプリの「Myモビ」を活用することです。スマートフォンをお持ちの方なら、ぜひダウンロードしておくとよいですね。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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