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生活費を極限まで節約する方法【0円を目指す】

お金に関する豆知識   34 Views
借金がある、貯金を貯めたい、働けない…など様々な事情で生活費を極限まで減らしたいと願う人向けに、最低でも年間生活費を100万円以下に抑えられる節約スキルを具体的に説明していきます。

特に生活費を減らす必要がなくなった場合でも、この先ずっと安心して楽しく暮らしていける最強ハックとなりますので、お金があるないに関わらず誰もがぜひ身に着けておきたい処世術です。

住居費

住居費は完全な固定費になるので「どこで暮らすか」が重要になります。
自分の状況が許す範囲で一番安い住居を見つけることが大切です。

実家で暮らす

実家で暮らせる場合はとても安く生活費をおさえることができます。
複数人で暮らすことで基本的な1人当たりの生活費は下がるので、自分の実質負担分を親に支払ったとしても安くなることが多いでしょう。

公営住宅に申し込む

条件は厳しくなりますが公営住宅は家賃が安く済みます。
基本的に世帯所得によって家賃が決まりますが、相場より高くなることはまずありません。
また子育て世帯など優遇されることもあります。

自治体が管理しているため耐震面などでも安心感はあります。

家賃交渉してみる

賃貸住宅に住んでいる場合は一度家賃交渉をしてみてもいいかもしれません。
家主は空き部屋になるぐらいなら多少家賃交渉に応じてでも住んでもらいたいと考える人が多いのです。

月々1000~2000円程度の家賃交渉ならあっさり引き受けてくれるかもしれません。

引っ越しする時はほとんど処分する

引っ越しする場合は不要な家具などは手放しましょう。
荷物が少なくなればレンタカーなどで自分たちで引っ越すこともできます。

引っ越しを機に必要最低限の家具や荷物で生活する習慣を身につければ節約につながります。

水道光熱費

シャワーしか使わない

お風呂にお湯を貯めるとガス代がかかりますので思い切って湯舟はやめてシャワーだけで済ますようにしましょう。
設定温度が低めの方がガス代は安く済みます。

さすがに冬は寒くなりますが、おすすめは足湯。 大きめの洗面器にお湯を張って足だけ入れると少し暖まります。

早寝早起き

夜の電気代を節約するため、早寝早起きの生活習慣を心がけます。
健康のためにもいいですし、電気代も少し安くなります。

特に春から夏は外が明るくなる頃には起きましょう。

家にいない

家にいるとどうしても電気代がかかるのでできるだけ外にでましょう。
暑い寒い時期は特に効果的です。

図書館などの公共施設や近所のデパートなどで過ごしましょう。

できるだけトイレは外で済ます

外出したときや会社から帰る時はお手洗いを済ませてから帰宅するクセをつけましょう。
トイレの水道代と紙代の節約になります。

スポーツジムを利用

スポーツジムを利用している場合はお風呂は毎日ジムで済ませましょう。
ジムにお金を払っているのだから恩恵を最大限受けておきます。

料理は発砲スチロールを使う

おすすめ
料理のガス代節約のため、カレーなどの煮込み料理は数分火を通したら鍋にバスタオルを巻いて発砲スチロールに入れて保温します。

長時間高温キープされるうちに美味しい煮込み料理が完成します。

ただし食中毒が発生しやすい時期は注意が必要です。

食費

食事は自炊を基本として外食はしません。
自炊でも食材の調達は限界まで工夫します。

0円食材で調理する

食材はスーパーで買うだけでは高くつきます。

野草でも食べられる食材はたくさんあるのでおおいに利用します。

山菜はもちろんよもぎやフキ、たんぽぽ、ユキノシタ、秋には銀杏など美味しくて0円の食材が身近にたくさんあります。 栄養価も高く、一度食べたら美味しさにハマってしまうかもしれません。

ちょっとお金はかかりますが家庭菜園もおすすめです。

夕方のスーパーで半額以下を狙う

食材を通常の値段で購入するのはやめましょう。
夕方のスーパーを狙って食材はほぼ半額のものだけで済ます生活に切り替えます。

メニューの工夫が必要ですが、ネットでレシピを検索すれば半額食材でレパートリーが広がります。

魚のあらを利用する

魚を1人1匹食べるのは贅沢品。魚料理で節約するなら「魚のアラ」を使います。
スーパーによってはアラでも高い場合があるのでお魚屋さんなど安く買えるお店を探しておきましょう。

アラの煮つけで十分立派なおかずになります。
切り身でも1匹だけ使って炊き込みご飯にすれば安くて豪華な1品になります。

パンの耳を利用する

パン屋さんによってはパンの耳を無料でもらえたり格安で買える場合があります。
これを朝食の主食代わりにすれば節約になります。

普通にトーストしたりフレンチトーストやラスク、キッシュなどネットでたくさんパン耳レシピが公開されています。

まかないありの店やパン屋でバイトする

どこかでアルバイトしたいと思っている場合はまかないつきやパン屋さんなど食事も補えるような職場を選ぶと一石二鳥。

ただ従業員にそういったサービスをする職場は今は少なくなりました。
個人経営のお店などを選ぶといいかもしれません。

1日1食にする

現代人の食べ過ぎに警鐘を鳴らす医師も多い中、「1日1食で済ます」健康法を唱える専門家も多くいます。
健康上に問題のない人であれば1日1食で済ませば食べ過ぎを防げる上に食費の節約に役立ちます。

1日1食を実践することで身体がすごく健康になったという人もいるので1度節約がてら試してみてもいいかもしれません。

外食の時は一番安いメニューにする

仕事などでどうしても外食しなければならない場面もあると思います。
そんな時は「メニューの中で一番安いものを選ぶ」と決めておきましょう。

お店側からしても一番安いメニューは粗利が低い、要するに店側からしたら儲からない注文で、客にとってはコスパのいいものであることが多いのです。

通信費

格安スマホにする

スマホは会社や機種によって料金が大きく変わります。
特に格安スマホ&格安シムなら本体代も月々の料金もとても安くなります。

しかもキャリアに比べて品質が著しく劣るということはありません。
高性能の機種が格安で手に入ります。

格安シムは1GBで契約

スマホで利用するネットの通信料で月々数千円払う人もいると思いますが、格安シムの契約は1GBで十分です。

日常のネットを低速モードにしておけば基本的に通信量を消費しません。

高速に慣れると通信速度の遅さにイライラするかもしれませんが、20年前のネットは1クリックごとに数分待たなければ表示できないほど遅いものでした。
ちょっと無理やりですがそれを考えれば低速モードはもはや低速ではありません。

公共Wi-Fiも増えた今、ネットの通信料にお金をかける必要はありません。
SIMの契約は最安の1GBにしてスマホ代金は1ヶ月1500円におさえましょう。

交通費

5~7kmなら自転車を利用

交通費は「できるだけ徒歩と自転車」で済ますことが節約のコツです。
運動をかねて少々の距離なら歩きか自転車を使えば交通費は無料。

電動自転車やクロスバイクがあれば10kmの距離でも移動できます。

遠方は高速バス・フェリー・青春18切符を利用

遠方に行く必要がある場合は新幹線や飛行機ではなく高速バスやフェリーを利用すると半額以下になります。
多少時間はかかりますが夜中も移動時間に使えて便利です。

時期が限定されますがJRの青春18きっぷも格安で利用できて到着時間もより正確です。
フリマアプリやチケットショップでばら売りが買えます。

買い物

ちょっと大きな買い物は新品商品ではなく中古を購入すれば半額以下で買えることもあります。

フリマアプリやジモティーを利用

中古家電などは状態の見極めが素人には難しいこともありますが、フリマアプリを使えば安く購入することができます。
すぐに購入せず、一定期間いくつかのフリマアプリを巡回して慎重に買いましょう。

即決しないことで「やっぱり必要なかった」という場合もあります。

おすすめ
人口の多い地域に住んでいるならジモティーもおすすめ。

直接取引が基本のジモティーは田舎だと出品者自体が少ないこともありますが、ジモティーなら無料で家具などを譲ってもらえることがあります。

リサイクルショップや地域のフリマで買う

ネットだけではなくリサイクルショップも巡回するとお目当てのものに出会えるかもしれません。
今はネットのフリマアプリの方が人気がありますが、リアルのフリマは送料がない分掘り出し物に出会える機会が多くなります。

また値段交渉も対面でしやすくなります。良い商品は最初に売れてしまいますが、人の少ない閉店間際に行くと出店者が売れ残りを値引きしてくれる可能性も高くなります。

懸賞やプレゼントキャンペーンに応募する

懸賞はネットで多数応募があるものに限らずフリーペーパーなど地域の小さな懸賞にも注目して、楽しんで色々応募してみましょう。

Twitterキャンペーンなどでもまめにチェックしておけばお菓子などを無料でゲットできます。

レジャー費用

レジャーはただ生きるだけならなくても必要ありませんが、精神面には必要です。
週末に楽しむならお金をかけないレジャーで、経済的なことや健康面にプラスになるようなレジャーを選ぶと満足度も上がります。

モデルハウスの見学

モデルハウスの見学は購入の意志に関わらず基本的に誰でも来場することが可能です。
「来場キャンペーン」や「来場プレゼント」でギフトカードがなどがもらえるイベントがたくさんあります。

いわゆるひやかしになってしまいますが、きれいなモデルハウスを見れば将来家を買うための節約のモチベーションにもなるかもしれません。

ハイキングに行く

お金をかけずに近隣の山へ散策がてらハイキングに行けば気持ちもリフレッシュできて健康にもとても良いです。
ウォーキング仲間も見つけて楽しく山登りをすれば新たな趣味の開拓や人との出会いがあるかもしれません。

マルシェやフリマへ行く

地元のマルシェなどのイベントに行くと新鮮な野菜が格安で手に入るかもしれません。
見ているだけでも楽しいですが、安い食材を見つけるという目的で行けば思わぬ節約につながります。地域のフリマもレジャーとしておすすめです。

無料の地域イベント

無料の映画鑑賞や講演会、交流会、料理教室、スポーツなど主に自治体や地元の学校法人などが開催するイベントは無料または格安で楽しめるコンテンツがたくさん用意されています。

わざわざ高いお金をかけて遊ぶ必要はありません。

情報収集が大事なので、自治体が発行する刊行物やHP、地域のフリーペーパーのおでかけ欄を確認しておきましょう。

交際費

交際費も基本的には生きる上で必要のない出費ですが、どうしても避けられない場合はできる限りおさえる工夫をします。

ネガティブな評価
本来は交際費は削るのが難しい項目のため、極限まで節約することで周囲から「ケチ」の称号を得ることもありますので覚悟の上で実践しましょう。

おごってもらえる場合だけ参加する

少々モラルに反する方法ですが、おごってもらえる相手とだけ食事に行くと割り切ってしまえば交際費は基本的に発生しません。

この方法を継続していくためは自分の人徳も必要になってくると思いますが、大切な友人を失うリスクの方が高いと心得ておきましょう。

お歳暮やお中元、年賀状はやめる

お歳暮やお中元をやっている人は思い切ってやめてしまいましょう。
その際は勇気を出して相手先にお互いやめましょうと事前に伝える必要があります。

個人レベルの形だけのお中元お歳暮は面倒なだけで現実的なメリットは少ないと思う人は増えています。
やめると伝えることでかえって相手にも喜ばれる事の方が多いかもしれません。

年賀状も同様です。
本当につながっておきたい相手とはメールや電話、SNSなどいくらでもつながる方法があります。

生活費を極限まで節約する4つのコツ

生活費を極限まで減らすためにはコツがあります。

細かい方法を知らなくても以下4つのコツをおさえておけば基本的にOKです。

1とにかく買わないこと

基本的なことですが生活費を減らすためにはとにかく「買わないこと」が大事。
必要最低限のもの以外は買わないという姿勢が大事です。

生きるために必要な出費なのかそうでないのか見極めが必要ですが、シンプルに考えれば必要なのは住居費と水道光熱費、食費ぐらいなものでスマホさえなくても生きることはできます。

2クレジットはやめて現金にする

本来はクレジットなどのキャッシュレス決済の方が買い物はお得になるのですが、極限まで生活費を減らすにはあえてクレジットカードなどは持ちません。
現金のみでシンプルに過ごした方がお金の流れが見えやすくなるためです。

銀行口座もひとつにしぼってとにかくシンプルにして出費が一目で分かるようにしておきます。

3短期間でいいから継続してみる

生活費を減らすには我慢が必要になる場面もあります。
でも我慢が常態化すると必ず長続きしません。
とりあえずは短期間だけやると決めて実行するとその期間だけでもかなり節約することができ、ゴールが分かっていればがんばることもできます。

その後は自分が続けられそうな項目に絞り短期間目標を掲げて最終的に自分が長続きできる方法をあみだしていきましょう。

4楽しんでやる

節約生活は嫌々やると絶対に長続きしません。
楽しんでやることが成功の秘訣です。

苦痛を伴うことは思い切って諦めて楽しんでできることにしぼって続けましょう。

ある程度節約できるようになり「通帳の残高が増えることが楽しい」という感覚になればお金はどんどん貯まっていくことと思います。

まとめ

生活費を極限まで減らすにはとにかくシンプルに過ごしてお金を必要なもの以外絶対払わないことが大事です。
それと思い立った時にすぐにやり始める気持ちも大切。

ぜひ今日から実践して、この先長く使える節約生活を身につけてください。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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