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車でお金を借りる!?車金融は合法か、安全か

 2018/01/26 お金を借りる方法   496 Views

お金を借りる方法を調べてみると、実にさまざまな種類があることに驚かされます。今回はその中の車金融についてみてみましょう。

車でお金を貸します!?それってどういうこと?

車でお金を貸す、耳慣れない言葉です。
実はこれ、車を担保に融資をしてもらうというもの。

消費者金融や銀行カードローンと大きく異なる点があります。

  1. 総量規制の対象ではない
  2. 個人への審査は行わない
  3. 車の価値が融資額
  4. 保証人担保不要
  5. 返済ができなくなったら車が没収される

貸金業者ではないため総量規制の対象ではありません。個人の信用をもとにした融資ではなく、あくまでも車の価値が融資額になります。
車種が問われることはなく外車や国産の普通車、軽自動車やバイクでも問題ありません。またローン返済中でも融資の可能性は高くなっています。

必要書類は?

  • 印鑑証明書
  • 実印
  • 車検証

車検証の住所と印鑑証明書の住所は同じでなくてはなりません。異なる場合には住民票を用意しましょう。

車金融は大きく分けると2種類ある

預かり

査定額の融資を受けたら名義の変更をしないで返済をしていきます。
車は車金融に預けて返済が終わり次第車の返却となります。

リース

車金融に名義を変更します。車に乗り続けることはできますが車金融からリースされている形になります。
貸金業者の中にリースは含まれているものの利息制限法には含まれていません。そのためリース料金は法外なものになることは少なくありません。

返済ができなくなれば車を差し押さえら得る、つまり車は手放さなければならないけれども借金を抱える心配がないのは「預かり」です。

車金融は危険なの?合法なの?

使い方をよく考えるべき、というのが車金融です。利用するとしたら「預かり」でしょう。いずれも違法ではないもののリースは特に危険が伴います。

車金融のデメリット

  • 実は多い!融資額以上に大きすぎる返済
    金利は高く、手数料やリース料などさまざまなプラスがあります。特にリース料金は利息制限法に守られていないためあまりにも高金利になることは避けられます。
  • 返済ができなくなると車は没収
    車預かりであってもリースであっても、返済ができなくなれば担保となっている車は没収されます。仕事で使用している、車がなければ生活できないなど理由がある方は特に慎重に考えましょう。
  • 買取に比べて査定額は低い
    買取でも査定額は低くなるものです。車金融の場合には目的は車の買取ではなくあくまでも車は担保でしかありません。その後の販売を考えた査定ではないため低い金額がでます。

有担保でありながら消費者金融と金利は変わりありません。審査がゆるく車の価値だけで決めるためブラックokもそのとおり。在籍確認も行われません。
しかし広く浸透していない理由を考えてみても安全なものではないことは見当がつきます。

返済ができないときには車を売却して返済額にあてがうこと、それを約束している融資です。

まとめ

どうしてもまとまったお金が必要なのにどこからも借りることができないほどの場合には車金融という手段もやむをえないかもしれません。しかしその場合には

  • しっかりとホームページがある会社
  • 車を預けるタイプの金融

この2つを必ず守りましょう。

リースになるとどれほどの支払いになるのか想像もできません。また、車金融は闇金の介入も少なくない業界のため慎重に業者選びをしなくてはなりません。

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