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消費者金融の金利相場はどれくらい?損をしない仕組みを解説

 2018/10/06 消費者金融   189 Views

消費者金融で借入をするときには欠かすことができない比較項目が4つあります。

  1. 金利
  2. 申し込み方法
  3. 返済方法
  4. 他にはないサービス

中でも金利は需要に考えて比較している方も多いでしょう。どのサイトをみても金利は必ず記載されて比較項目になっています。

消費者金融の金利相場を知ることは重要です、しかしそれ以上に利息の仕組みを知ることで元金以外の支払いを大きく抑えることができます。

消費者金融の金利は上限で決まる仕組み

銀行カードローンは融資限度額に応じて適用金利が決められていますが、消費者金融は審査によって適用金利が決まります。

初めて消費者金融で借入する際には、「上限金利が適用される」と考えて計画を立てましょう。

申し込みをしてそのカードローンを初めて利用する方は、カードローン会社にとって「確実に返済をするかどうかわからない」状態です。

審査を行って個人信用情報機関に過去や現在の債務状況や返済状況を確認していますが、それでも実際の返済実績がなければ確実性がありません。

金利の高さはカードローン会社にとってリスクの高さ。

例えば銀行カードローンは保証会社があるため金利が低くなっており、中小消費者金融はブラックにも対応する審査の甘さですが金利は高くなっています。

そのため、新規申し込み時には上限金利が適用されるということです。

金利の上限は元金によって法律で決まっている

かつて消費者金融の金利は非常に高く、上限が29.2%という高金利で営業をしていました。当時は違法ではなくギリギリのグレーゾーン。現在は法律によってはっきりと金利が決められているため高金利で借りてしまうことはありません。

貸金業法の利息制限法では元金(実際に借りた額)に対して設定してもよい金利の上限が定められています。

元金 金利上限
10万円未満 20.0%
10万円以上100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

通常カードローンでは10万円単位での融資となるため18%が上限となります。

中小消費者金融では9万9千円など上限金利を20%にするための融資限度額が決まることが多くなっています。

消費者金融の金利から利息を計算する方法

金利とは元金に対して年間でかかる利息の割合です。

金利だけで利息が決まるのではなく重要になってくる3つの要素があります。

  • 借入残高
  • 金利
  • 利用日数

利息の計算方法は、借入残高×金利÷年間日数×利用日数です。一日分の利息を利用日数分支払うことになります。

例えば10万円の借り入れを、金利18.0%で30日間利用した場合は

10万円×18.0%÷365日×30日=1480円

となります。

最低限返済しなければならない額は消費者金融によって違いがありますが、10万円借入時の平均返済額は5000円です。

5000円を返済して、1480円が利息となるため実際に返済ができているのは3520円になります。

返済額の中で利息の割合がどのくらいになるのか非常に重要です。返済額を多くすると利息の割合が少なくなり元金充当率が高くなります。

金利を下げるタイミングは増額のとき

初めてキャッシングをするときには上限金利が適用されることが一般的ですが、いつまでもその金利のままということではありません。

契約時よりも金利が下がるタイミングもあります。

それが増額の時。

新規申し込み時の審査で決まった融資限度額を申請して増枠することもできます。

増額の申し込みをすると、これまでの利用状況や、申し込み時に比べて支出が増えていないか、収入が減っていないかなどの審査が行われます。増額審査に通ると融資限度額が上がり、同時に金利が引き下げになる傾向があります。

こちらでプロミスの金利が下がるタイミングも含めて詳しく解説しています。

消費者金融の金利一覧

大手消費者金融の金利一覧

大手消費者金融 金利
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%

大手消費者金融は金利の上限が18.0%までとなっており、融資限度額は10万円以上になることが一般的です。

金利にだけ注目するのではなく、プロミス、アコム、アイフル、レイクALSAには無利息期間もあるので期間内に返済ができれば利息はかかりません。

特に5万円以内のキャッシングならレイクALSAは180日間無利息となるため長い期間利息の心配をせずに返済ができます。

中小消費者金融の金利一覧

会社名 金利
キャレント 7.8%~18.0%
アロー 15.0%~19.94%
フクホー 7.3%~20.0%
ニチデン 7.3%17.52%
スカイオフィス 15.0%~20.0%
ライフティ 8.0%~20.0%
中央リテール 10.95%~13.0%
ハローハッピー 10.0%~18.0%
アルコシステム 10.95%~20.0%
ユニーファイナンス 12.0%~17.95%
セントラル 4.8%~18.0%
いつも 7.0%~18.0%
フタバ 14.959%~17.95%
アルク 10.0%~18.0%
プラン 15.0%~20.0%
エース 7.0%~20.0%
ユーファイナンス 7.3%~15.0%

上限金利にも幅がある中小消費者金融ですが、審査が厳しい・申し込みが限定されている場合には金利が低くなる傾向があります。つまり審査に通りにくいキャッシングです。

例えば中央リテールでは来店契約が必須で、おまとめローンに力を入れているため通常のキャッシングは審査に通りづらくなっています。

大手消費者金融の金利の相場は

大手消費者金融では上限金利の18.0%が適用される傾向があります。プロミスでは金利が若干低く17.8%です。

確実に返済を続けていくなど誠実な利用を続けていると増額のタイミングで金利が下がります。

中小消費者金融の金利の相場は

中小消費者金融では上限金利の20.0%が適用されることが相場です。

利息制限法に基づいて20.0%の金利が適用されるためには借入額が10万円未満でなければなりません。そのため中小消費者金融の金利の相場は20.0%、そして融資限度額は9万9千円となることが多いようです。

金利にこだわるならココ!消費者金融3選

大手消費者金融の金利相場は18.0%ですが、無利息期間を使って利息を0円にすることもできます。究極の利息節約方法です。

無利息期間の有効活用法

無利息期間とは、初めて利用する方に向けたサービスで、指定の期間内は金利が0%になるもの。サービスとして提供しているカードローンが増えてきました。

無利息期間中に完済をすると利息の支払いはありません。

カードローンによって、利用するための条件や、適用開始日、無利息の期間が異なります。

プロミスの30日間無利息

大手消費者金融のプロミスは、以下の条件で初めての借り入れ翌日から適用の30日間無利息の利用ができます。

  • 初めてプロミスを利用する
  • Eメールアドレスの登録
  • WEB明細の登録

プロミスは利用を開始してからのサービスも充実しており、借りやすく返しやすいキャッシングです。消費者金融を始めて利用する方には最もお勧めの消費者金融です。

レイクALSAの業界最長無利息

レイクALSAでは2種類の無利息期間を用意しています。中でも注目したいのは5万円までの借り入れなら180日間無利息のサービスです。

業界最長の無利息期間となっており、5万円までのキャッシングならレイクALSAで決めても良いでしょう。

まとめ

消費者金融の金利を比較してもそれほど大きな違いがありません。実際に重要になってくるのは返済額の調整です。

早く完済することが利息を抑える最善の方法です。

早く完済するためには返済方法が便利であること、手数料をかけないことなどさまざまなポイントを抑えた消費者金融選びが必要です。

 

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