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200万〜300万借りるならどこがいい?適応金利で銀行5社を比較

 2017/12/24 希望融資額   3,112 Views

200万〜300万を借り入れたいときのカードローンは銀行です。

  • 消費者金融=少額キャッシング
  • 銀行カードローン=大口にも対応

消費者金融の最大融資限度額は500万円が一般的です。さらに総量規制があるため年収の3分の1が限度になります。
銀行カードローンは融資限度額がさらに高く設定されており、総量規制の対象でもありません。大口融資にも対応ができるカードローンです。

カードローン 金利 限度額
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%〜14.6% 500万円
オリックス銀行カードローン 1.7~17.8% 最高800万円
楽天銀行スーパーローン 1.9~14.5% 800万円
三井住友銀行カードローン 4.0%〜14.5% 800万円
みずほ銀行カードローン 3.5~14.0% 800万円

200万〜300万を銀行で借りる方法は3種類

借りたい金額が大きくなると、銀行でのお金を借りる方法も選択肢が増えます。
資金使途や使い方によってどのローンを選択するか考えましょう。

①目的別ローン
住宅ローンや自動車ローンなど専用の目的ローンを使って低金利で借り入れができる。
②フリーローン(多目的ローン)
明確な資金使途をまとめて借りられる。見積書など資金使途と支払先がわかる書類が必要。
③カードローン
ローンカードが発行され、自由に借り入れや返済ができる。

200万〜300万借りるならカードローンがおすすめの理由

融資限度額の範囲を自由に借りられる、返済できるのはカードローンです。
目的別ローンやフリーローンほどの低金利ではありませんが、借入額が大きくなると銀行カードローンの金利もかなり低くなります。

返済しながら、必要なときにはまた自由に借りることができます。ATMからの返済もできるため随時返済も自由に行えるため、非常に利便性の高いローンです。

200万〜300万を借りるときの金利は?

銀行カードローンでは審査で決まる融資限度額に応じて適用金利が明確に決められています。
200万円、300万円借りたときの金利を比較してみましょう。

表はスライドしてご覧いただけます
借入金額 三菱UFJ銀行カードローン 三井住友銀行カードローン オリックス銀行カードローン みずほ銀行カードローン 楽天銀行スーパーローン
100万円以下 年13.6%〜年14.6% 年12.0%〜年 14.5% 年12.0%〜年17.8% 年14.0% 年14.5%
100万円超150万円以下 年10.6%〜年13.6% 年10.0%〜年 12.0% 年6.0%〜14.8% 年12.0% 年9.6%~年14.5%
150万円超200万円以下 年10.6%〜年13.6% 年10.0%〜年 12.0% 年5.0%〜年12.8% 年12.0% 年9.6%~年14.5%
200万円超300万円以下 年7.6%〜年10.6% 年8.0%〜年 10.0% 年5.0%〜年12.8% 年9.0% 年6.9%~年14.5%
300万円超400万円以下 年6.1%〜年7.6% 年7.0%〜年 8.0% 年4.5%〜年8.8% 年7.0% 年4.9%~年12.5%
400万円超500万円以下 年1.8%〜年6.1% 年6.0%〜年 7.0% 年4.5%〜年8.8% 年6.0% 年4.9%~年8.9%
500万円超600万円以下 年5.0%〜年 6.0% 年3.5%〜年5.8% 年5.0% 年4.5%~年7.8%
600万円超700万円以下 年4.5%〜年 5.0% 年3.5%〜年5.8% 年4.5% 年3.0%~年7.8%
700万円超800万円以下 年4.0%〜年 4.5% 年1.7%〜年4.8% 年4.5% 年3.0%~年7.8%
800万円 年4.0%〜年 4.5% 年1.7%〜年4.8% 年2.0% 年1.9%~年4.5%

200万円、300万円を借りたときの金利には差があります。

  • 三菱UFJ銀行カードローン 年7.6%〜年10.6%
  • 三井住友銀行カードローン 年 8.0%〜年 10.0%
  • オリックス銀行カードローン 年5.0%〜年12.8%
  • みずほ銀行カードローン 年9.0%
  • 楽天銀行スーパーローン 年6.9%~年14.5%

比較をするときには上限を比べます。そのため、200万円、300万円借りたときの金利で最も低いのはみずほ銀行カードローンの9.0%です。

200万〜300万借りたいときの申し込み準備

カードローンの申し込みのため、来店不要でネットで完結しますが、借りたい金額が大きくなるときには必要書類が増えます。

200万〜300万借りるときの各銀行カードローンの必要書類

希望額50万円超は収入証明書類の提出が必要になります。
そのため、すべての銀行カードローンで申し込みには本人確認書類と収入証明書類の提出が必要です。

カードローン 本人確認書類
いずれか1点
収入証明書類
いずれか1点
三菱UFJ銀行カードローン 運転免許証
健康保険証
パスポート
個人番号カード
源泉徴収票
住民税決定通知書
納税証明書その1・その2 (個人事業者の方)
確定申告書第1表・第2表
三井住友銀行カードローン 運転免許証
個人番号カード
パスポート
住民基本台帳カード(顔写真付き)
源泉徴収票
住民税決定通知書
納税証明書その1・その2 (個人事業者の方)
確定申告書第1表・第2表
オリックス銀行カードローン 運転免許証
健康保険証
パスポート
個人番号カード
在留カード、特別永住者証明書
源泉徴収票
住民税決定通知書
納税証明書その2
確定申告書第1表・第2表
みずほ銀行カードローン 運転免許証
運転経歴証明書
パスポート各種健康保険証
印鑑証明書
住民票
住民基本台帳カード
在留カード
特別永住者証明書
源泉徴収表
住民税決定通知書
課税証明書
納税証明書(その1・その2)
楽天銀行スーパーローン 運転免許証
個人番号カード
パスポート
住民基本台帳カード(顔写真付き)
源泉徴収表
住民税決定通知書
課税証明書

200万〜300万借りたときの毎月の返済額を確認する

毎月の返済額には「最低返済額」があります。
最低限返済しなければならない額であり、借入残高に応じて変動があります。
最低返済額以上は自由に返済ができます。大きな額を借りたときには積極的な追加返済が完済を早めます。

銀行カードローン各社の、200万円借りたとき、300万円借りたときの返済額を確認しましょう。

カードローン 200万円借り入れ時 300万円借り入れ時
三菱UFJ銀行カードローン 4万円 6万円
三井住友銀行カードローン 3万円 4万円
オリックス銀行カードローン 4万円 4万5千円
みずほ銀行カードローン 2万円 3万円
楽天銀行スーパーローン 3万円 4万円

銀行カードローンで200万〜300万借りたときの返済シミュレーション

大きな金額を借りる前には、より慎重に返済計画を立てておくことをおすすめします。
200万円の借り入れを月に10万円ずつ返済すれば利息を考えなければ20回で完済できる計算です。しかし、ここに2つの考えなければならないことがでてきます。

  • 金利による利息の負担
  • 毎月の返済額が低いと返済が長期化して利息が増える

計画によっては利息の負担が長く続いたとしても毎月の返済額を抑えたいというケースもあるでしょう。
「いつまでに完済したいのか」もしくは「いくらなら毎月払えるのか」を良く考えてみましょう。

三菱UFJ銀行カードローンで200万〜300万を借りた場合

200万円借り入れ時 300万円借り入れ時
金利 年7.6%〜年10.6%
最低返済額 4万円 6万円
返済回数 67回 40回
利息総額 650,716円 379,481円
返済総額 2,650,716円 2,379,481円

三井住友銀行カードローンで200万〜300万を借りた場合

200万円借り入れ時 300万円借り入れ時
金利 年 8.0%〜年 10.0%
最低返済額 3万円 4万円
返済回数 98回 119回
利息総額 931,451円 1,727,505円
返済総額 2,931,451円 4,727,505円

オリックス銀行カードローンで200万〜300万を借りた場合

200万円借り入れ時 300万円借り入れ時
金利 年5.0%〜年12.8%
最低返済額 4万円 4万5千円
返済回数 72回 118回
利息総額 873,218円 2,266,252円
返済総額 2,873,218円 5,266,252円

みずほ銀行カードローンで200万〜300万を借りた場合

200万円借り入れ時 300万円借り入れ時
金利 年9.0%
最低返済額 2万円 3万円
返済回数 307回 397回
利息総額 2,298,217円 4,066,150円
返済総額 4,298,217円 7,066,150円

楽天銀行カードローンで200万〜300万借りたときの返済シミュレーション

200万円借り入れ時 300万円借り入れ時
金利 年6.9%~年14.5% 年6.9%~年14.5%
最低返済額 3万円 4万円
返済回数 137回 198回
利息総額 2,090,161円 4,882,873 円
返済総額 4,090,161円 7,882,873円

200万〜300万借りるときのカードローン審査に落ちる人の特徴

少額を借りるのではなく200万円、300万円という大きな額を借り入れたいときには審査対策は十分に行っておきましょう。

  1. 収入が安定していること
  2. 信用情報に傷がないこと
  3. 他社からの借り入れが少ないこと

この3つは大きな額を借りるときの最低条件です。
どんな方が審査に落ちるのか、その原因を確認しましょう。

200万〜300万借りたいパートアルバイトは審査が難しい

正社員や公務員でなければ審査に通らないということはありません。
しかし、パートやアルバイトで月収が低い場合には200万円、300万円の審査には向いていません。

総量規制の対象外である銀行カードローンですが、現在は貸し付け過多を防ぐために総量規制とほぼ同程度の融資限度額が設定される傾向にあります。
年収の3分の1、もしくは他社からの借り入れを含めて前年度の年収の50%が限度とされています。

【200万円を借りたい場合】
年収の3分の1なら→年収は3倍の600万円が必要
年収の50%なら→年収は2倍の400万円が必要

【300万円を借りたい場合】
年収の3分の1なら→年収は3倍の900万円が必要
年収の50%なら→年収は2倍の600万円が必要

厳密にこのラインと決められているわけではありませんがおおよその目安として参考にしましょう。

学生、無職は200万〜300万借りる審査は落ちる

「本人」に「安定した収入があること」が申し込みの条件です。
そのため、学生、無職では申し込みが行えません。

他社からの借り入れを延滞していると落ちやすい

現在他社からの借り入れがある方は審査に通りづらくなります。できる限り他社借り入れ件数は減らして申し込みをしましょう。

また現在他社からの借り入れを遅延している方は審査に通りにくくなります。まずは遅延を解消することから始めましょう。

信用情報にブラックがあれば200万〜300万借りることはできない

個人信用情報機関にはさまざまな個人の債務情報が管理されていますが、中でもブラックとされる金融事故情報があります。

  • 61日以上の返済の遅れ
  • 保証人や保証会社による代位弁済
  • 債務整理
  • 強制退会

カードローンなどの債務だけではなく、クレジットカードの支払いやスマホ料金の長期遅れも対象になります。

まとめ

200万円、300万円を借りたいときには審査がより慎重になるため十分な準備と対策が必要です。

また、大きな金額を借りるときには返済額を自分でコントロールすることが重要です。
銀行カードローンの最大のメリットは返済額の調整が可能であること。最低返済額とはあくまでも最低限返済しなければならない額です。自分で調整をしながら返済計画を何度でもやり直しましょう。

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