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10万・20万・30万借りるならどこ?利息と返済額で比較

 2017/12/24 希望融資額   3,805 Views

10万円、20万円、30万円をキャッシングでまかなうとすれば最適な借入先はどこになるのでしょうか?10万円未満の少額キャッシングとは異なり、かといって大口ともいえない金額です。

計画的に素早く借りて素早く返せる30万円以内のお金を借りるなら大手消費者金融がベストです。
その理由と、使い方、返済の計画など詳しくご説明してまいります。

このページの概要

10万円、20万円、30万円のお金を借りるなら大手消費者金融がおすすめの理由

消費者金融が少額キャッシング向けであることはご存知でしょうか。カードローンには大きく分けると消費者金融と銀行カードローンがありますが、ひとくくりに考えがちです。

消費者金融が少額キャッシングに向いているのは3つの特徴が理由です。、

  • 金利が高い
  • 借り入れ、返済方法が豊富
  • 会員サービスの充実

つまり、金利が高い反面、充実したサービスがあるのが消費者金融です。

少額のキャッシングであれば金利による利息の負担がそれほど大きなものにはならないため、計画を立てた返済ができれば大きな欠点ではなくなります。

消費者金融の最大の特徴は「使い勝手の良さ」にあります。振り込みキャッシングやインターネット返済など足を運ばないキャッシング方法、さらにインターネット上の会員サービスから登録内容の変更や残高照会など、通常は窓口で行うようなサービスの大半が利用できます。

10万円、20万円、30万円までのキャッシングであれば、借りやすさとともに「返済しやすさ」が高い消費者金融に注目です。

10万、20万、30万借りるなら無利息期間を活用する

無利息期間とはその名のとおり、この期間内には金利がかからず利息が無いというもの。無利息期間中に多くの返済をすればするほど、後々の返済にかかる利息の負担が軽減されます。

まずは、利息について確認しましょう!

【利息とは】
借り入れ残高に対して年間でかかる利息の割合、それが金利です。10万円を借りて10万円を返済するのではなく、そこに利息をつけて返済をします。借りた金額(元金)に対してかかるのではありません。借り入れ残高に対して利息が発生するため、返済をすればその分借り入れ残高が少なくなり、利息も減っていきます。

無利息期間中に大きく返済ができれば残りの返済は利息の負担が軽くなります。
それでは、「金利118.0%で10万円の借入」を、

①無利息期間を使わずに10回で完済した場合
②無利息期間中に半分の5万円を返済し、残りを5回で返済した場合

の2つの例を比べてみましょう。

【無利息期間を使わずに10回で完済した場合】

返済額 元金 利息 残高
1 10,843 9,343 1,500 90,657
2 10,843 9,484 1,359 81,173
3 10,843 9,626 1,217 71,547
4 10,843 9,770 1,073 61,777
5 10,843 9,917 926 51,860
6 10,843 10,066 777 41,794
7 10,843 10,217 626 31,577
8 10,843 10,370 473 21,207
9 10,843 10,525 318 10,682
10 10,842 10,682 160 0
累計 108,429 100,000 8,429 0

【無利息期間中に半分の5万円を返済し、残りを5回で返済した場合】

回数 返済額 元金 利息 残高
1 50,000 50,000 0 50,000
2 10,454 9,704 750 40,296
3 10,454 9,850 604 30,446
4 10,454 9,998 456 20,448
5 10,454 10,148 306 10,300
6 10,454 10,300 154 0
累計 52,270 50,000 2,270 0

無利息期間中に返済した5万円は、そのまま元金に充当されています。そのため残高は5万円となりその後の利息を大きく軽減させていることが分かります。

同じ「10万円」を「金利18.0%」で借り入れ、「返済額1万円弱」でありながら返済回数にも利息にも大きな違いが出てきています。だからこそ、無利息期間の活用が重要です。

大手消費者金融の無利息期間を比較

それでは大手消費者金融の無利息期間を比べてみましょう。

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
無利息日数 30日間 最大30日間 最大30日間 × 最大180日間 最大30日間
適用開始日 初めての借り入れ翌日から 契約翌日から 契約翌日から 契約翌日から
適用金額 借入全額 借入全額 借入全額 借入額のうち5万円まで 借入全額

SMBCモビットのみ無利息期間がありませんが、ほかの大手消費者金融には無利息期間があります。
無利息期間は30日間ですがレイクALSAの無利息期間は借入額5万円までで180日間の利用ができます。

無利息期間中にどれだけ多く返済ができるのかが残りの利息を抑える大きなポイントになります。

10万円お金借りた時の毎月の返済額と返済シミュレーション

1回で返済をするのが難しくなってくるのが二桁の借り入れです。
負担のないように、そして長期化しないように返済をしていくためには1万円~2万円の返済がベストでしょう。

それでは大手消費者金融各社、10万円借り入れをするとどのようになるのでしょうか。

10万円借入時の大手消費者金融の最低返済額を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
最低返済額 4,000円 5,000円 5,000円 4,000円 4,000円

各社大きな差がないことがわかります。
ただし、利息を考えない単純計算でも月に5,000円ずつの返済であれば10万円だと20回の返済。2年近くかかってしまいます。
負担のない金額ではありますが、それ以上に返済を進めていけるよう計画が必要です。

最低返済額は「最低限返済しなくてはならない金額」です。それ以上に返済をするのは自由です。

10万円借入時に最低返済額で返済した場合の大手消費者金融を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
返済額 4,000円 5,000円 5,000円 4,000円 4,000円
返済回数 32回 24回 24回 32回 32回
利息総額 25864円 19772円 19772円 26260円 26260円
返済総額 125864円 119772円 119772円 126260円 126260円

1,000円というわずかな返済額の違いではありますが、10万円を返済するとなれば、利息総額には大きな違いが出てきます。

10万円借入時に月1万円で返済した場合の大手消費者金融を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
返済額 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円
返済回数 11回 11回 11回 11回 11回
利息総額 9043円 9158円 9158円 9158円 9158円
返済総額 109043円 109158円 109158円 109158円 109158円

プロミスのみ金利が17.8%ですが、ほかの消費者金融は金利18.0%です。借入額、金利、返済額が同じ場合には返済総額も利息の支払い総額も同じになります。
そのため、比較したいのは金利ではなく「返済しやすさ」になるでしょう。

10万円お金を借りるなら一番重要視するのは返済のしやすさ

学生でもアルバイトによる収入があれば10万円は借入可能額の一つの目安になっています。もちろん学生に限らず収入を得ていない無職であれば利用はできません。

上限金利は18.0%となりますが、プロミスだけが17.8%となっています。

ただし、10万円借り入れ時にはこの0.2%の金利の差は大きなものではありません。返済方法が充実しているなど利便性が高い消費者金融を選ぶとよいでしょう。

20万円お金借りた時の毎月の返済額と返済シミュレーション

20万円は高額とは言えず、かといって少額とも言えない金額です。
借り入れをするときのポイントは「必要最低限の希望額にすること」。希望額よりも多めに申告すればそれだけ審査に時間がかかります。
パートアルバイトでもまだ十分可能性の高い金額になるでしょう。

20万円借入時の大手消費者金融の最低返済額を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
最低返済額 8,000円 9,000円 9,000円 8,000円 8,000円

1万円未満というのが共通しています。負担の少ない金額といえるでしょう。
20万円借り入れ時には2万円~2万5千円程度が返済額の目安になります。計画をもって返済を進めていきましょう。

20万円借入時に最低返済額で返済した場合の大手消費者金融を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
返済額 8,000円 9,000円 9,000円 8,000円 8,000円
返済回数 32回 28回 28回 32回 32回
利息総額 51743円 45093円 45093円 52540円 52540円
返済総額 251743円 245093円 245093円 252540円 252540円

返済額たった1,000円の違いが、返済回数に4回という大きな開きをつけました。

20万円借入時に月2万円で返済した場合の大手消費者金融を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
返済額 20,000円 20,000円 20,000円 20,000円 20,000円
返済回数 11回 11回 11回 11回 11回
利息総額 18094円 18320円 18320円 18320円 18320円
返済総額 218094円 218320円 218320円 218320円 218320円

プロミスは金利が17.8%、そのほかの消費者金融が金利18.0%ですが、金利の違いによる大きな変化はありません。

20万円お金を借りるなら一番重要視するのは返済のしやすさと無利息期間

いよいよ大きな金額になってきました。そして金利の違いはまだ利息の違いに表れていません。何よりも重要になるのが返済額であることがわかりました。

無利息を大いに活用するチャンスです。この期間内に大きく返済をすると後々の利息の負担が軽くなります。利息がかからないうちにいくら返せるのか、そこが勝負になるでしょう。

30万円お金借りた時の毎月の返済額と返済シミュレーション

ギリギリ消費者金融で借り入れが可能な額です。これ以上多くなれば、金利の違いや融資限度額の上限となる傾向から考えても消費者金融ではなく銀行カードローンでの申し込みがベストです。

30万円借入時の大手消費者金融の最低返済額を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
最低返済額 11,000円 13,000円 13,000円 11,000円 12,000円

少しずつ返済額に違いが出てきます。しかし30万円を3年もかけて返済するとなるとかなりの長期化。少しでも早い完済と負担の少ない金額を考えて、2万5千円~3万円で返済をしていくとよいでしょう。

30万円借入時に最低返済額で返済した場合の大手消費者金融を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
返済額 11,000円 13,000円 13,000円 11,000円 12,000円
返済回数 36回 29回 29回 36回 32回
利息総額 87289円 70993円 70993円 88683円 78817円
返済総額 387289円 370993円 370993円 388683円 378817円

30万円借入時に月2.5万円で返済した場合の大手消費者金融を比較

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
返済額 25,000円 25,000円 25,000円 25,000円 25,000円
返済回数 14回 14回 14回 14回 14回
利息総額 32836円 33260円 33260円 33260円 33260円
返済総額 332836円 333260円 333260円 333260円 333260円

20万円お金を借りるなら追加返済のしやすさも重要

毎月数万円を返済に回す、意外と大変なことです。
最低返済額は決められていますが、それ以上は自由。いかに積極的に返済ができるのかを消費者金融選びの重要ポイントにしましょう。

ここまで10万円、20万円、30万円の借り入れまでみてきて「金利による利息の差」がそれほどないことがおわかりいただけたでしょう。
ポイントとなるのは『返済額』です。

10万円、20万円、30万円を借りるときに最も重要な返済方法を比較

一度借り入れをすればそれに対して複数回の返済があります。どうしてもお金が必要な時にはどのような方法であっても、多少の無理をしてでもキャッシングに足を運ぶでしょう。しかし返済となれば違います。面倒が生じれば後回しにしてしまうものです。

確実に返済ができる方法、自分にとって便利であり、なおかつそれが手数料のかからないものである必要があります。

プロミス アコム アイフル SMBCモビット レイクALSA
口座引き落とし
三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行のみ対応
インターネット返済 三井住友銀行
三菱UFJ銀行
ジャパンネット銀行
みずほ銀行
楽天銀行
全国の銀行
信用金庫
信用組合
× × 全国の銀行
信用金庫
労働金庫
信用組合
店頭窓口 × ×
専用ATM ×
提携ATM 三井住友銀行
ゆうちょ銀行
セブン銀行ATM
E-NET
ローソンATM
三菱UFJ銀行
E-NET
ゼロバンク
三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
イオン銀行
熊本銀行
親和銀行
第三銀行
東京スター銀行
西日本シティ銀行
八十二銀行
広島銀行
福岡銀行
北海道銀行
北陸銀行
クレディセゾン
セブン銀行
ローソン銀行
イオン銀行
三菱UFJ銀行
西日本シティ銀行
イーネットATM
親和銀行
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
プロミス
セゾンカード
第三銀行
福岡銀行
親和銀行
熊本銀行
E-NET
ローソンATM
そのほか地方銀行
セブン銀行ATM
イーネットATM
ローソンATM
イオン銀行
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
クレディセゾン
コンビニ端末機 × × ×
銀行振り込み

返済方法が充実しているのはやはりプロミスとアコムです。提携ATMはコンビニで利用ができるため24時間便利に活用ができるものの利用手数料がかかります。基本は口座引き落としとしながら、余裕を見つけて手数料無料のインターネット返済から追加返済をするとよいでしょう。

まとめ

利便性の高さで見ると大手消費者金融の中でもプロミスとレイクALSAが充実したサービスがあります。
カードレスキャッシングもありセブン銀行ATMとアプリを活用した借り入れや返済も24時間利用ができます。

10万円、20万円、30万円のお金を借りるときには、無利息期間と返済方法をよく比較しましょう。

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