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J.Score(ジェイスコア)AIスコア・レンディングの口コミ体験談

 2017/12/24 ジェイスコア   20,481 Views

みずほ銀行とソフトバンク株式会社が新たに合併会社を作りました。その名も「株式会社J.Score(ジェイスコア)」です。AIを活用した融資サービスを提供しています。

新しい形の融資サービスのため、それがキャッシングだとはわかりづらいかもしれません。ここではJ.Score(ジェイスコア)でのお金の借り方、使い方や審査基準など詳しく解説していきます。

J.Score(ジェイスコア)とは

AIを使ったサービスを行っているJ.Score(ジェイスコア)では、これまでの一般的なカードローンとは異なった形で審査を受けることになります。

AIとは?
AIとは人工知能のことです。Googleの検索エンジンや、iPhoneに搭載されているSiriも人工知能を使ったソフトウェアです。コンピューターに知的な活動をさせることを目的とした研究と技術は常に進歩しており、AI自体が情報を収集し学習することでその可能性は無限に広がると期待されています。

このサービスは、AIが「融資額」と「金利」を判定するもので、AIで判定されたスコアの水準に基づいて金利や限度額などの条件が算出され、それが借り入れ申し込み時の参考値となっています。

つまり、AIがさまざまな情報からいくらを何%で融資できるのかを判断し、それを基にした融資を行う、それがJ.Score(ジェイスコア)のサービスです。

J.Score(ジェイスコア)の貸付条件をチェック

実質年率 年0.8%〜12.0%
融資限度額 10万円〜1,000万円
申し込み条件 契約時の年齢が満20歳以上満70歳以下の国内に居住する個人
学生・留学生でもアルバイトなどの安定した収入があれば申し込み可
永住権のない外国人の方も申し込み可
※審査によって利用ができない場合もあります。
担保保証人 不要
審査時間 仮審査最短30秒

【金利引き下げの条件】

  • みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANとの情報連携により貸付利率(実質年率)を0.1%引下げいたします(最大0.3%引下げ)。
    (※)貸付利率(実質年率)0.8%については、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANとの情報連携を行った場合に限り適用いたします。
  • なお、Yahoo! JAPANとの情報連携で金利引下げとなるのは、以下のいずれかを
    満たす場合です(金利引下げのタイミングはそれぞれの場合で異なります)。
    ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「Yahoo!ショッピング」の購買履歴がある
    ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「ヤフオク!」の落札(支払)履歴がある
    ・情報連携同意時点で「Yahoo!プレミアム」会員であるみずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANとの情報連携により貸付利率(実質年率)を0.1%引下げいたします(最大0.3%引下げ)。
    (※)貸付利率(実質年率)0.8%については、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANとの情報連携を行った場合に限り適用いたします。
    なお、Yahoo! JAPANとの情報連携で金利引下げとなるのは、以下のいずれかを
    満たす場合です(金利引下げのタイミングはそれぞれの場合で異なります)。
    ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「Yahoo!ショッピング」の購買履歴がある
    ・情報連携に同意された日の前月末から過去1年以内に「ヤフオク!」の落札(支払)履歴がある
    ・情報連携同意時点で「Yahoo!プレミアム」会員である

J.Score(ジェイスコア)は総量規制の対象です。

【J.Score(ジェイスコア)の登録番号】
登録番号:関東財務局長(1)第01510号
日本貸金業協会会員:第005986号

みずほ銀行が関わっていることで銀行融資と考えられがちですが貸金業です。

J.Score(ジェイスコア)のお申込みはこちら

J.Score(ジェイスコア)のメリットとデメリット

一般的なカードローンやキャッシングサービスとは異なる形のJ.Score(ジェイスコア)。どんなメリット・デメリットがあるのかをみてみましょう。

J.Score(ジェイスコア)の他社とは違う4つのメリット

①みずほ銀行とソフトバンクのタッグ

借り入れ先を選ぶときにはまずは大手からというのは借り換え初心者にとっての鉄則です。中小消費者金融ではそもそも正規の消費者金融かどうかを判別するところから始めなければなりません。

その点においては、J.Score(ジェイスコア)は、みずほ銀行とソフトバンクが新しく設立した会社ですから、怪しい業者のような不透明さは一切なく、安心して取引を行えます。

②銀行カードローンよりも低金利

上限金利が年12.0%となっており、大手消費者金融(上限金利18.0%)どころか銀行カードローン(上限金利14.5%)よりも格段に低くなっています。

③AI診断で事前診断が高性能

仮審査、本審査は別に用意されているものの、AIスコアは他のカードローンのどの簡易診断よりも信頼性が高いものです。高度な診断が期待できます。

AIスコアは日本初の試みです。無料で受けられるだけではなく個人が特定されず、なおかつ個人信用情報機関に申し込み情報が記録されるわけでもありません。

④審査前に申し込みの可否がわかる

AIスコア600点以上でなければ借り入れの申し込みをすることはできません。これまでのカードローンでは「どのような状況でも申し込みをしてみなければわからない」ものでした。しかし申し込みができないことが事前にわかれば、申し込んでカレ数日審査を待ってダメだった場合のタイムロスを避けられます。

短期間(1ヶ月程度)のうちに複数の申し込みを繰り返すと「申し込みブラック」上体となり審査に通りづらくなります。キャッシングでは保険のために申し込みを増やしておこうというのは得策ではありません。申し込みブラックのリスクを避けられることもJ.Score(ジェイスコア)のメリットです。

J.Score(ジェイスコア)のデメリット

①専業主婦や収入のない人は利用不可

J.Score(ジェイスコア)もやはり、他の消費者金融と同じく、本人に安定した収入があることが申し込みの条件となっており、専業主婦や無職など収入がない方は申し込みができません。

このほか、年収などの数値や勤務状況などの個人情報といった客観的データのみで判断だれるため、返済の見込みが今はないが今後ある場合などに対人窓口で事情を説明して相談に乗ってもらう、などの融通が一切利かない点がデメリットです。

②総量規制の対象になる

みずほ銀行とソフトバンクの共同会社ではありますが、銀行カードローンではありません。貸金業であり、業種としては消費者金融と同じです。そのため、総量規制の対象となり借入の上限は年収の3分の1までと制限されています。

J.Score(ジェイスコア)のお申込みはこちら

J.Score(ジェイスコア)の本審査で落ちるケース

聞きなれないJ.Score(ジェイスコア)という名前ではありますが中小消費者金融とは違います。みずほ銀行とソフトバンクのタッグになるのでもちろん審査は甘いものではありません。

まずはAIスコア診断600点以上をクリアしなくてはなりません。さまざまなスコアアップを試しながらクリアをしてから申込みが行えます。

それではスコア600点以上でも本審査に落ちるのはどういうケースなのかをみてみましょう!

①信用情報に傷がある

J.Score(ジェイスコア)が加盟している個人信用情報機関は「CIC」です。CICにブラックとなりえる情報が記録されていると審査に通りません。

【ブラックになる情報】

  • 61日以上の返済の遅れ
  • 強制退会、強制解約
  • 債務整理
  • 代位弁済

②他社借入が多すぎる

大手消費者金融と同等の審査レベルと考えられているJ.Score(ジェイスコア)は、他社借入件数2社までが限界のようです。他社借入件数が3社以上の方は審査に通りにくい傾向があります。また、借入件数が少なかったとしても借入額が多ければ同様に審査に通りにくいようです。

【総量規制以上は借りられない】
J.Score(ジェイスコア)は貸金業者となるため総量規制の対象になります。
年収の3分の1以上は借りることができません。

③在籍確認ができない

J.Score(ジェイスコア)の審査では在籍確認が必須です。書類による対応は行われておらず、申込者の勤務先に審査担当者が直接電話をかけて在籍を確認しています。

在籍確認の時間を指定したいなどの相談は受け付けています。申込み後すぐにJ.Score(ジェイスコア)のカスタマーセンター(0120-976-426)に連絡をしましょう。

④みずほ銀行で返済トラブルがある

J.Score(ジェイスコア)はみずほ銀行とソフトバンクのタッグです。そのため、みずほ銀行との取引履歴が審査に影響する可能性があります。ブラックではなかったとしてもみずほ銀行からの借入などで返済の遅れが頻繁だったなど審査が厳しくなるかもしれません。

J.Score(ジェイスコア)で申し込む前の無料メンバー登録の流れ

まずはJ.Score(ジェイスコア)へのメンバー登録が必要です。これは融資のための申し込みではありません。まずはAIの判定でスコアがどのくらいになるのかを無料で診断することができます。大手消費者金融や銀行カードローンでも簡易診断は用意されていますが、それよりも詳細な情報を入力して判断されるものです。

実際に登録から申し込みまでを行ってみました。

トップページにある「いますぐAIスコア診断(メンバー登録)」に進みます。こちらは融資の申し込みではなく、無料での登録だけなので心配は要りません。

①いますぐAIスコア診断(メンバー登録)に進む

②メンバー登録をする
メールアドレスとパスワードを登録します。

③同意事項を確認する

④同意事項に同意する

「同意事項」をタップして同意事項内容を確認します。長文ですが、下までスクロールをしなければ同意事項を確認したことにはならず先に進むことができません。

ページ最下部までスコロールすると表示される「同意する」ボタンをタップし、元の画面に戻ったら「アカウントを作成」をタップします。

⑤メールの確認

この画面が表示されたらメールを確認しましょう。

⑥認証コードの確認

以下の画像のようなメールが届き、文中には6桁の認証コード(赤く塗りつぶしてある部分)が表示されています。URLをタップしてページをひらきましょう。

⑦認証コードの入力

認証コードを入力すると認証完了となり、「ログイン画面」に進むことができます。
ここまでがメンバー登録手続きです。

600点以上なら申し込みができる!J.Score(ジェイスコア)のAIスコア診断をやってみよう!

いよいよAIスコアで現在の自分にはどの程度の融資額、金利が適用されると判定されるのか試してみましょう。

LINEのような会話式の画面で質問に対して回答していく形でAIスコア診断が進められていきます。回答数は20項目で、面倒な質問はありませんのでこちらの入力は数分で完了します。この段階では本名ではなく入力するのはニックネームで問題ありません。

①一つ一つの会話形式の質問に答えていく

AIスコア診断で年収や郵便番号、家族人数なども入力していきます。ただし、誕生日は生年月日ではなく生年月、郵便番号は7桁ではなく最初の3桁となっているので、個人が特定されるものではありません。

②スコア診断を確認

20項目すべての質問に回答・入力ができるとAIスコアが表示されます。今回は「総量規制に対してどのようになるのか?」を調査したかったのもあって、年収の3分の1の借り入れをしているとして入力してみた結果です。

情報の入力状況が5%と表示されています。20の質問に答えただけではまだ5%ということです。そのほかの入力情報は「スコアアップ」のページにあります。

③スコアアップを試す

AI診断でスコア600を超えられなかった場合、スコアアップページでいろいろな項目に答えていくと少しずつスコアを上げることができます。163項目もありますが、回答できるものはすべて回答しましょう。

意外とスコアアップが期待できるのが「性格」項目です。かつての対面式審査のような人を見る審査がここでも行われています。

ソフトバンクユーザーやみずほ銀行ユーザーは「情報連携」をとりましょう。スコアアップができます。

J.Score(ジェイスコア)に融資の申し込みをする流れ

融資の申し込みができるのはAIスコアが600点以上が出た場合です。600点を超えると、申し込みの画面が表示されます。

※2018年6月21日より「いますぐお申込み」の場合はAIスコア診断とお申込みが同時にできるようになりました。

先ほど入力した情報では600点に達していませんので、貸付利率も契約極度額も表示されません。

「現在のスコアが600点未満だと申し込み画面が表示されません」

「AIスコア診断で600点以上になると申し込みが表示されます」

(※これはあくまで参考値です。申し込みをして審査が行われた結果とは異なる場合があります。)

申し込みは「レンディング申込(審査申込)」から行います。

それでは申し込みの流れを確認してみましょう。

①申し込み
AIスコア算出が終わった後、申し込みボタンが表示されたらスコアレンディング(融資)の申し込みができます。ネットで申し込みも完結するので24時間申し込みが可能です。

②仮審査結果の連絡
仮審査が行われ、審査結果はメールで最短30分程度で届きます。

③書類提出
仮審査結果を確認後、スマホ・パソコンからWEBアップロードを使って本人確認書類と収入証明書類を提出します。(※収入証明書は50万円以下の場合は原則不要)

④本審査結果の連絡
本審査結果が行われ、審査結果はメールで最短30分程度で届きます。

⑤契約
スマホ、パソコンで契約手続きを行います。

⑥借り入れ
契約が完了すれば借り入れができます。

J.Score(ジェイスコア)の必要書類

【本人確認書類】
運転免許証が必要です。お持ちでない場合には、健康保険証、パスポート、個人番号カードのいずれかが必要になります。

  • 外国籍の方は本人確認書類のほか在留カード、特別永住者証明書のいずれかが必要になります。
  • 学生の方は本人確認書類のほか学生証も必要です。

【収入証明書】
収入証明書は50万円以下の場合は原則不要です。

J.Score(ジェイスコア)との契約金額が50万円を超える場合、もしくは貸金業者全体からの借り入れ総額がJ.Score(ジェイスコア)からの借入額も含めて100万円を超える場合には収入証明書類が必要です。源泉徴収票、住民税決定通知書、納税通知書、所得証明書のいずれか1通です。

J.Score(ジェイスコア)はインターネット上で完結するサービスです。借り入れも返済もどのようになっているのか事前に確認をしましょう。

J.Score(ジェイスコア)借入方法は銀行振込のみ

J.Score(ジェイスコア)の借入方法は銀行口座への振り込みのみとなっています。(カードが発行されないカードレスでのお借り入れです。)※振り込み手数料は無料振込みの受付時間と実施時間をチェックしましょう。

曜日 受付時間 振込実施時間
月~木 0:00~8:00
8:00~22:55
22:55~24:00
当日9:00頃
即時
翌日9:00頃
0:00~8:00
8:00~22:55
22:55~24:00
当日9:00頃
即時
月曜9:00頃
0:00~8:00
8:00~21:40
21:40~24:00
当日9:00頃
即時
月曜9:00頃
0:00~9:00
9:00~16:40
16:40~24:00
当日9:00頃
即時
翌日9:00頃
祝日 0:00~24:00 翌日9:00頃

J.Score(ジェイスコア)の返済方法は3種類

カードが発行されないためATMを使った利用はできません。
そのため返済方法は3種類になります。

①銀行振り込み

J.Score(ジェイスコア)が用意する銀行口座に振込みによる返済をする方法です。振り込み手数料は自己負担となります。

②Pay-easy(ペイジー)

J.Score(ジェイスコア)の会員ページからインターネットバンキングをつかって返済をする方法です。手数料無料での返済ができます。

③口座振替

毎月26日に自動引き落としとなる返済方法です。
口座振替以外であれば返済日の指定ができます。

J.Score(ジェイスコア)の口コミをチェック

全体評価 5.0点
匿名 40
低金利がありがたい!
カードがないのでATMを使った借り入れも返済もできません。これはカード世代のぼくにとってはまだ慣れないところですが、とにかく金利が低いことは何にも代えがたいものです。AIスコア診断で低い金利となったのですが本審査では金利が低いまま決まりました。
全体評価 4.0点
匿名 20
スコアが上がる!
金利が低く、スコア診断を試してみて借りれるようだったらここに決めようと思っていましたが、あれこれ情報を追加していくうちにどんどんスコアが上がり、借り入れができるまでのスコアに!ダメ元だったのですがこんなに低金利で借りられると思わず本当に良かったです。
全体評価 5.0点
匿名 30
金利が低い
入力を詳しくしていくことでスコアが上がって600を越したときに申し込み画面が出てきました。申し込みができる状態かどうか申込前にわかるというのが驚きです。11%の金利が決まり、かなりの低金利です。良心的なキャッシングです。
全体評価 2.0点
30
他社借入無し、スコアも700点を超えて融資可能額80万円と表示されたのに審査に通らず。自己破産の経歴はあるが10年以上前のこと。クレジットヒストリーもホワイトでした。なぜ落ちたのかわかりません。
全体評価 2.0点
40
審査が落ちたかどうかの連絡がない。落ちたとしても連絡がなければ対処のしようがない。審査に通った人にだけ連絡をするなんて・・・。
全体評価 1.0点
20
スコア620だったのに本審査否決になった。スコアの意味がない。個人情報を渡しただけで終わった気がして不愉快。

まとめ

申し込み前にスコアで審査に通る可能性を目に見える形でチェックできるJ.Score(ジェイスコア)は、これまでのカードローンとは異なりすべての手続きをスマホで行い抑えられたコストが低金利として還元されています。

消費者金融業界では破格の低金利となっており、AIスコア診断で審査に通る可能性を高めてから申込みができるという大きなメリットがあります。

AIスコア診断をJ.Score(ジェイスコア)がはじめてから2年が経過しますが、いまだ他社でAIを使った審査は行われていません。当面はJ.Score(ジェイスコア)独自のサービスとなるでしょう。

J.Score(ジェイスコア)のお申込みはこちら

 

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ライター紹介 ライター一覧

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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