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【学生ローン10社一覧】おすすめの学生ローンはどこ?

 2017/12/24 学生ローン   4,024 Views

学生ローンは20歳以上の学生が利用できるキャッシングで、大手消費者金融よりも低い金利で提供をしている学生ローンもあります。また、卒業後に元金を返済する「自由返済」も特徴です。

学生ローン一覧

学生ローン 実質年率 利用限度額
ニチデン 9.125% 30万円
イー・キャンパス 14.5%〜16.5% 50万円以内
友林堂 12.0%〜16.8% 1万円〜30万円
アミーゴ 14.4%〜16.8% 3万円〜50万円
キャンパス 14.4%〜16.8% 最高50万円
カレッヂ 15.0%〜17.0% 1千円〜50万円
マルイ 15.0%〜17.0% 1万円〜50万円
フレンド田(デン) 15.0%〜17.0% 1万円〜50万円
学協 17.52% 1万円〜40万円
学灯社 16.5%〜18.0% 最高50万円

学生ローンのメリット

学生ローンは高田馬場を中心にさまざまな場所で広く学生に利用されています。
そのメリットは「学生にとって使いやすいこと」
詳しくみていきましょう!

20歳以上から利用できる安心ローン

中には18歳から利用ができる学生ローンもありますが、基本的には20歳以上つまり成人である学生が利用できるローンです。

※高校生は18歳でも利用ができません。

例えば学生ローンのカレッヂは創業41年の老舗学生ローンで、自宅やアルバイト先に電話してくることは絶対になく、プライバシーの配慮がしっかりしている 安心して利用できる学生ローンです。

学生ローンの友林堂が18歳から申し込みができるというさまざまなサイトでの紹介がありますが、実際には20歳以上となっています。申し込みフォームに19歳以下が入力する生年月日の項目はありません。

金利が低い学生ローンも多い

学生ローン一覧の表でもご紹介していますが、比較的に金利が低くなっています。

一般的な銀行カードローンの上限金利が14.5%前後
大手消費者金融の上限金利が18.0%

これらと比べても金利が低く、学生の利息の負担が少ないことがわかります。
なかでもニチデンは金利が9.125%とどこよも低く、さらに初めて利用する方を対象として100日間無利息(この期間は金利が0%)もサービスとして用意されています。

金利は下限が適用されるのではなく基本的には上限が適用されます。消費者金融で比較をするときにも下限を見るのではなく上限金利をしましょう。

自由返済が可能

毎月の返済に負担がないように、在学中は利息だけの返済を行い、卒業後からの元金の返済を求める「自由返済」を行えるのも学生ローンの特徴です。

(これは同時にデメリットでもあるので、詳しくはデメリットの項目をご覧ください。)

学生ローンのデメリット

学生ローンの欠点は「キャッシング初心者にとってわからないことが多い」こと。
実は学生ローンは、テレビのCMでよく見る大手消費者金融とは利用方法が異なります。
詳しくみていきましょう!

学生証の提示が求められる

申し込みをするときには学生証も必要です。学生であることを証明しなくてはなりません。

返済方法が不便

さまざまな返済方法が用意されている大手消費者金融や銀行カードローンと比べて返済方法が少ないことは欠点です。

  • 銀行振り込みによる返済
  • 来店による返済
  • 現金書留による郵送

この3つが基本の返済方法であり、カードが発行されない学生ローンではATMからの返済はできません。

自由返済がある

メリットでもありデメリットでもあるのが自由返済です。

自由返済は、学生時代に返済利息だけを払い続け、社会人になってから元金の返済を開始することができます。しかし毎月利息だけを返済しても元金はまったく返済されていません。キャッシングの基本を理解していなければいつまでも借金が残っている状態が続きます。

(「自由返済」については、この記事の後半で解説しています。)

学生ローンと消費者金融の違いは?

それでは学生ローンと大手消費者金融の違いを比較してみましょう!

学生ローン 大手消費者金融
申込書類 本人確認書類・学生証 本人確認書類
申し込み方法 店頭窓口 店頭窓口インターネット自動契約機電話郵送
融資までの期間 最短即日 最短即日
申し込み年齢 18歳から 20歳から
上限金利 20.00% 18.00%
融資限度額の範囲 一括渡し 自由に利用
借り入れ方法 店頭窓口銀行振り込み 店頭窓口専用ATM提携ATM銀行振り込み
返済方法 店頭窓口銀行振り込み現金書留 店頭窓口インターネット返済専用ATM提携ATM銀行振り込み口座引き落とし

学生証を提示しても、自分の通っている学校に在籍確認をされることはありません。ただし、収入を見込まれているアルバイト先には在籍確認が行われます。この在籍確認はアルバイト先に行われるのは学生ローンも消費者金融も共通です。

しかし、お金を借りる、つまり債務に不慣れな学生だからこそ、初めてお金を借りるなら返済方法が充実している大手消費者金融が安心です。金利面や実際に利用してからの借り入れ方法や返済方法など十分に比較するのは学生ローンだけではなく大手も比較対象にいれましょう。

手続きや申込み方法は大手の方が楽で早いため、すぐに借りたいなら大手消費者金融のアコムがおすすめです。
・借り入れまで最短1時間
・アルバイト収入でも借入可能
・安心のの三菱UFJグループ

学生ローンと消費者金融の違いは?

これがクレジットカードの利用でも自動車ローンであっても住宅ローンであっても、借りたお金をなるべく早く完済することが重要です。

キャッシングは言われるままに返済額を用意するのではなく、少しでも早く返済をしてコントロールは自分ですることを覚えておかなくてはなりません。大事なのは、返済方法が便利かどうか。利用する消費者金融を選ぶ上で最も重要視するべきは、借りやすさではなく、返済のしやすさです。

学生ローンの審査は甘いわけではない

学生ローンという業種名ではありますが、学生ローンも貸金業であり消費者金融と同じ業種。貸金業法にのっとった内容となっており、その点では消費者金融と変わりありません。

消費者金融が「成人対象のキャッシング会社」とすれば、学生ローンは「学生対象のキャッシング会社」です。

  • 総量規制の対象になる
  • 安定した収入がある

これは絶対条件です。
返済をするためには収入がなければなりません。それは親からもらうお小遣いは含まれず、自分でアルバイトなどで働いて得るものが収入として見なされます。

学生ローンのイー・キャンパスでは融資の対象者についてこのように明記しています。
「20歳~40歳までの安定した収入のある学生さん・社会人の方がご融資の対象となります。
未成年の方は20歳の誕生日を迎えてからご相談ください。」

また総量規制の対象であり、年収の3分の1が貸金業者からのそう借入額の上限になります。

学生ローンの必要書類

  • 本人確認書類(運転免許証・健康保険証・パスポートなど)
  • 学生証

基本的にはこの2つの書類で申し込みができます。

本人確認書類は運転免許証をお持ちでない場合には保険証で対応ができます。

顔写真付の公的身分証でなければ認められない学生ローンもあります。運転免許証がなければマイナンバーカードも利用ができます。

学生ローンの審査で問われること

大きなポイントをクリアできているのか、まずは自分でチェックをしてみましょう。

①学生であること

学生ローンというだけに学生が対象となります。また学生ローンによっては学生時代から利用を始めていれば卒業後も利用ができるというところもありますが、やはり「申し込み時には学生であること」が必要です。

そのため学生ローンの申し込みには「学生証」が必要書類に加えられています。

②安定した収入があること

アルバイトなどによる定期収入が必要です。お小遣いやこれまでの貯金で返済しようと思っていても、安定した収入として見なされず、審査を通ることができません。

③他社からの借り入れがない、もしくは少ないこと

現在他社からの借り入れがある場合には、借入額と収入のバランスによりますが返済が滞った場合「どちらに返済をするのを優先させるか」という選択が出てきます。

他社からの借り入れがあると審査が厳しくなるのは学生ローンに限ったことではありません。

総量規制では年収の3分の1が、個人が貸金業者から借り入れができる上限となっていますが、例えば、毎月のアルバイト収入が5万円前後であれば年収は60万円です。その3分の1は20万円です。つまり、総量規制という法律で決められた消費者金融や学生ローンなどの貸金業者から借り入れができる上限は20万円になります。

④現在、もしくは過去に他社からの借り入れで返済の遅れがないこと

審査が行われる理由は、それは「確実に返済ができるかを調査するため」です。貸したものの返済がなされないとなれば学生ローン会社にとって大きな痛手でしかありません。

そのため過去や現在の債務で返済の遅れや踏み倒しなどがあれば「返済しない可能性大」と判断され審査通過は厳しくなります。

学生ローンの借り方と返し方

大手消費者金融ではキャッシングをするためのカードが発行され、決められた融資限度額の範囲内で自由に借り入れができます。
しかし、学生ローンはそうではありません。決められた融資限度額の範囲を自由に借り入れができるものではなく、証書貸付といって借り入れをするたびに契約が必要です。

学生ローンは使い勝手がよいものではありません。
消費者金融の方が使い勝手は抜群によいものです。

ATMでの借り入れや返済ができない

申し込みをして審査に通ると融資限度額が決まります。
一般の消費者金融のカードローンであれば、ここでカードが発行されて消費者金融専用ATMや提携ATMから自由に借り入れができますが学生ローンは違います。

カードが発行されないためATMからの借り入れや返済はできません。

借り方

学生ローンで融資してもらったお金は、決められた融資限度額をまとめて、来店した窓口で現金受け取り、もしくは銀行振り込みで受け取ります。
しかし、来店の場合には、多くの学生ローンは土日祝日が休業で、平日のみの営業。また銀行振り込みは銀行営業時間に順ずるため平日9時から14時30分まで。つまり、平日の限られた時間だけ対応しており、土日祝日は借り入れができません。

初回に受け取った額よりもさらに大きな額を借り入れたい場合、追加申し込みが必要で、その度に改めて審査も必要になります。

返し方

カードが発行されないためATMから返済をすることはできません。

  • 銀行振り込み
  • 来店
  • 現金書留で郵送

この3つが学生ローンの基本的な返済方法です。

自由返済という危険を知る

学生ローンで多く採用されているのが「自由返済」。前述の学生ローンのメリットとデメリットでも解説したように、便利だからこそ注意してほしいシステムです。

この返済システムは、学生の間は利息だけの返済でよいというもの。学生時代のアルバイト収入だけでは返済を続けるのが難しい場合に、とても便利でしょう。

しかし利息は「手数料」です。お金を借りているレンタル料金です。
借りたお金が10万円で、金利が18%なら一ヶ月の利息は1479円。
この利息である1479円を毎月支払ったところで10万円という実際に借りたお金は1円も返済ができていないことになります。

自由返済で利息だけ返済していた学生時代が終わり、残高がどのくらいあるのか確認してみたら元金がそのまま残って収支を圧迫していた。
ということにならないように返済計画を立てていく必要があります。

学生ローンでよくある質問

学生証を提示するのは学校に連絡をするため?
学生証の提示は、学生であることを確認するためです。学生ローンの会社から、学校に連絡をして本人在籍を確認されるものではありません。
バイト先に連絡されるの?
本人が在籍しているのか確認するためアルバイト先への連絡はされると思っておいてください。学生ローンの中には「在籍確認なし!」と紹介しているサイトが数多くありますが、実際には在籍確認が行われるケースと行われないケースは半々程度です。申し込み内容によるものと推測されますが、「ない」と決めてかかるのは危険でしょう。
就職活動に不利になるって本当?
就職活動に影響はありません。学生ローンを利用しているかどうかは本人が申告するか、個人信用情報期間に照会するかしか方法はありません。しかし、企業が就職の判断材料として個人信用情報機関に照会することは禁止されていますので、就職活動に影響が及ぶことはほとんどないといえるでしょう。また、仮に個人信用情報機関に照会されたとすれば「誰がいつ照会したのか」を自分で確認することができます。
学生の間しか利用ができないの?
学生の間に利用を開始すれば卒業後でも引き続き利用ができるのが一般的です。また学生期間中に完済をしなければならないということはありません。
親にバレることはありますか?
あります!しかし、使い方次第です。親にバレる一番の理由には「学生ローン会社から送られてくる自宅への郵送物」が挙げられます。業者が自宅に訪ねてくることはありませんが、自宅への郵送物が届くことがあります。
・申し込み時の契約書類の郵送
・返済が遅れたときの督促のはがき

ネット申し込みであれば契約書類が自宅へ郵送されますが、来店申し込みならその場で受け取りとなるため自宅への郵送はありません。また返済が滞ることがあれば、この場合も自宅へ督促状が届きます。

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