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【教育ローン金利比較】低金利でおすすめの教育ローンはどこ?

 2017/12/24 教育ローン   2,857 Views
民間の教育ローンでお金を借りる

奨学金の支給は入学後となっていることが一般的のため、すでに奨学金の利用が決まっていても入学金や合格発表後に用意しなければならない必要な学費を教育ローンでまかなっているという家庭は少なくありません。

最も利用者が多い日本政策金融公庫の「国の教育ローン」がありますが民間の金融機関でも教育ローンを扱っています。

教育ローンを扱う民間金融機関

  • メガバンク
  • 地方銀行
  • JAバンク
  • 信販会社

民間銀行の教育ローンはどのようなときにしようするのでしょうか?

やはり大きな金額である以上少しでも低金利が望ましいものですが、教育費として用意するにはこのような方法があります。

学資保険 積み立てていた保険の満期
奨学金 入学後にお金を受け取る
教育ローン 申し込み後、数日から2週間程度で受け取る

用意できるタイミングには違いがあることがわかるでしょう。

また、国の教育ローンと民間教育ローンにも違いがあります。

国の教育ローン 民間教育ローン
金利 2.50% 3.0%〜5.0%
融資までの時間 最低2週間 数日から2週間

民間教育ローンはどんな人に向いている?

  • 入学前にお金が必要
  • 2週間〜1ヶ月程度の時間的な余裕はない
  • 国の教育ローンの利用ができなかった

複数の教育ローンを簡単に金利比較する方法

E-LOANの比較サイトを使えば、誰でも簡単に教育ローンの金利を比較することが可能です。メガバンクから地方銀行まで対応しているので、「実質年率」「金利」や「借入可能額」などで並び替えができるので便利でおすすめです!

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民間金融機関の教育ローンのポイントを抑える

①民間教育ローンの資金使途は幅広い!

教育に関わるものであれば幅広く対応しているのが民間教育ローンの大きな特徴でもあります。
幅広く「教育のための資金」としているため、学校に関わるものだけではなく、塾、予備校、留学にも対応しています。
大学の入学費用として利用する方が多い傾向にありますが、小学校入学時のランドセル購入費用としても利用ができます。

②変動金利か?固定金利か?

教育ローンの金利には選択肢があり、変動金利か固定金利の選択ができることが多くなっています

年に2回金利の見直しが行われますが、景気がよければ金利が上がり変動金利が不利になることもあります。先の見通しがつきづらい今、「長期の返済をする場合には固定金利」が安心であるとされています。

③学生本人は申し込みができない

申し込み資格を必ず確認しましょう。多くの場合「年齢」「勤続年数」「年収」の3つの条件があります。
収入があったとしても未成年であれば申し込みができず親権者が申し込みをすることになります。

例外あり!
20歳以上、税込み年収が条件にあっていて、扶養から外れている場合、さらに「保証会社」が可能と判断した場合には学生でも申し込みができる場合があります。

④申し込みから融資までの流れは?

1.申し込み手続き 申込書に記入、必要書類の提出をしてから保証会社による審査が開始されます。
2.審査結果連絡 電話かメールで審査結果の連絡があります。
3.契約手続き 来店で契約の手続きを行います。
4.融資実行 振込みによる融資が実行されます。

資金使途はどうやって証明する?

入学金や学費であれば納付書を提出しますが手元にない場合には金額が明記されている募集要項等でも対応されています。
支払いを済ませた後の教育ローンの利用の場合には領収書が必要です。

⑤期待できる融資額はいくら?

融資額と公式ホームページに記載されているのは「最大融資額」です。
つまり審査の結果によって融資額は異なり希望の額に達しないこともあります。

銀行員の裏話!
一般的にカードローンでは年収の1割が相場とされています。教育ローンは年収の1割~2割程度までという傾向があるため参考にしたい数字です。

都市銀行で一番おすすめの教育ローンはどこ?

都市銀行でも教育ローンの扱いがあり全国どこからでも申し込みができます。
「教育目的で借りる」そして「返済する」という基本的なことは同じですが、それぞれの都市銀行によって特徴には大きな違いがあります。

三井住友銀行 無担保型と有担保型がある。
三菱東京UFJ銀行 ネット申し込みなら金利が低くなる。
みずほ銀行 変動金利と固定金利がある。
りそな銀行 資金使途が幅広い。

自分の家庭の状況も考えて、比較するべきポイントは4つあります。

  1. 限度額
  2. 金利
  3. 資金使途
  4. 返済方法

審査によって決まる限度額ですが、そもそも希望の範囲に達していないのでは意味がありません。
同じく資金使途も希望の範囲が含まれていないこともありますので必ず確認しましょう。

そして大切なのは「長期間返済する」ことを考えて金利と返済方法に無理がないかを確認しなくてはなりません。

三井住友銀行の教育ローン

資金使途確認書類は以下のいずれかです。

  • 学校などに納付する資金であれば金額が明記されている納付書もしくはパンフレット
  • 借換え資金であれば、教育資金として借換えしたことが記載されている返済予定表など

そのほかの確認書類とは以下のいずれかです。

  • 申込者が保護者の場合には親子関係が証明できる公的書類
  • 申込者が本人の場合には在学証明書か合格通知

年金収入のみの場合には利用ができません。また個人事業主の方は利用ができますが所得金額が200万円以上必要です。
資金使途の確認として金額が明記された書類等が用意できない場合には利用ができません。

種類 無担保型 有担保型
申し込み方法 ローン契約機・ネット・電話 銀行窓口
資金使途 学校、塾、予備校などに納付する教育関連資金、もしくはそれらの借換え資金
申し込み条件 就学者の両親または本人申し込み字の年齢が満20歳以上満65歳以下前年度の税込み年収200万円以上安定した収入 就学者の両親借入時の年齢が満20歳以上満70歳の誕生日まで完済時は満80歳の誕生日まで三井住友銀行指定の団信に加入できる
必要書類 ・本人確認書類・年収確認書類・資金用と確認書類・そのほか確認書類 ・本人確認書類・親子関係が確認出来る書類・年収確認書類・就学(予定)者の在学証明書または合格通知書・資金使途確認書類・印鑑証明書・担保物件を確認できる書類・住民票謄本・健康保険証
金利 3.475%変動金利 2.975%変動金利
限度額 10万円以上300万円以内 50万円以上3,000万円以内

民間教育ローンで審査に関わる過去と現在の債務!

審査では銀行と保証会社が個人信用情報機関に個人の債務状況を照会します。
過去の返済に問題があったり、現在の債務残高が大きければ審査に通ることはできません。

現在債務がある場合、返済ができるかもしくは借入件数をまとめられるか確認してみるとよいでしょう。

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