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中小消費者金融で即日融資可能なおすすめカードローン5選

 2021/03/02 中小消費者金融   139 Views

消費者金融カードローンが持つ銀行にはないメリットとして「即日融資が可能」という点が挙げられます。
中小消費者金融においても、条件さえ満たせば即日での融資も不可能ではありません。

ただ、中小消費者金融は数が多いため「どこの消費者金融が良いのだろう……」と悩んでしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、即日融資に対応可能なおすすめの中小消費者金融5社を紹介します。

即日融資可能な中小消費者金融5選

まずは、中小消費者金融の中で即日融資が可能な5社について紹介します。

フクホー

フクホーは、証書貸付によるフリーキャッシングを提供している中小消費者金融です。

大手で取り扱っている「極度額型」とは違って借入は一回切りであり、銀行のフリーローンと同じ形態といえます。
必要な時に追加借入できる利便性はありませんが、返済するほどに借入残高が減っていく点がメリットです。

申込の時間帯によっては翌日以降の融資になる可能性もありますが、来店不要のネット申込で最短即日の融資が可能です。

振込みであるため遅くとも平日の14時までには手続きを完了する必要があります
。即日融資を希望ならその日の朝1番で申し込みが必要でしょう。

さらにフクホーならではの特徴として、セブン銀行のマルチコピー機で契約書類を取りだせることが挙げられます。

郵送で待つ手間が省けるため、スムーズな契約が可能です。

セントラル

セントラルは、自前のATMが全国で10ヶ所以上展開されているなど、中小としては規模が大きい消費者金融です。

大手と同じく、土日祝日でも即日融資が可能です。
手続きは「インターネットから申込」「審査結果が通知されたら自動契約機で契約手続き」の2つのステップで完了します。

土日でも最短即日が可能な点が魅力です。
ほかの中小では対応していないことが多いため、どうしても土日祝日に即日融資を希望する場合はセントラルが貴重な選択肢になるでしょう。

ニチデン

大阪や奈良、和歌山などの関西圏で事業を展開する中小消費者金融が「ニチデン」です。

フリーローンは50万円までと融資限度額は低いものの、スピーディな融資を期待できます。
午後2時までの受付に限りますが、最短10分で審査結果が分かるうえに最短即日振込が可能です。

申込はネットでも受け付けしており、24時間いつでも受け取りが可能です。

さらに「はじめての方 応援キャンペーン」の最中であれば、最大100日間利息0円になるサービスもあります。

100日という数字は大手と比較しても魅力的です。
大手でもレイクALSAでも条件ありの180日であり、ほかは基本的に30日であることを考えると破格の待遇といえるでしょう。

できるだけ無利息期間を長くしたい人にとってニチデンは良い選択肢になります。

なお、指定の場所での融資(訪問貸付)にも対応しており、エリアは限定されるものの使い勝手が良いサービスが揃っています。

いつも

「いつも」は、フリーローンで最短即日の振り込みが可能な消費者金融です。

パソコンやスマホなどからインターネットによる申し込みで、24時間いつでも借り入れできます。

フリーローンという名称ではありますが、中小企業にありがちな「証書型(借り入れが1回きり)」ではありません。

限度額まで何度でも借入・返済が可能で、急いでお金が必要なときに使いやすいメリットがあります。

フリーローン以外にも「おまとめローン」「ビジネスローン」「不動産担保ローン」など選択肢が多いのが特徴です。

ダイレクトワン

ダイレクトワンは、スルガ銀行グループの消費者金融です。

「店頭窓口」への来店が必須ではありますが、即日融資を受けることが可能です。
最短30分で審査完了し、カードの発行を受けられます。

スルガ銀行のグループ会社であるということで、いわゆる中小消費者金融よりは規模が大きいのが特徴です。

スルガ銀行ATMを利用しての返済が可能なほか、ゆうちょ銀行、セブン銀行、イオン銀行など提携ATMが多いことからも日常の使い勝手がよくなっています。

中小消費者金融とは

消費者金融は、大きく分けて大手消費者金融と中小消費者金融に分かれています。

大手はアコムやアイフル、レイクALSAなど、一度はCMで聞いたことがある企業のことです。
メガバンクなどのグループに属しており、はじめての人でも安心して利用できるでしょう。

一方の中小消費者金融では、ほとんどはCMで見聞きしたことがない企業です。

しかし、いわゆる「闇金」とは全く違う組織であることは覚えておきましょう。

闇金は金融庁の登録を受けていませんが、中小消費者金融は金融庁に正式に登録され、貸金業法に則って業務を行っています。

サービス内容の充実度は大手とは異なりますが、安心して利用できる金融機関であることには変わりません。

審査基準

基本的な審査基準は、大手も中小も大きくは変わりません。

基本的な審査基準は以下のとおりです。

  • 属性情報(返済能力)
  • 信用情報
  • 他社借り入れ状況

属性情報(返済能力)

属性情報とは、申し込み情報に記入された「申込者の返済能力に関わるステータス」のことです。

もっとも重視されるポイントの1つが「年収」でしょう。

年収が高いと食費や家賃などの必要な生活費を支払ったあとに余るお金が多いため、返済能力が高いと判断されやすくなります。

そのほかにも「勤続年数」も大切です。

転職などによって勤続年数が1~2ヶ月と少ない場合、審査ではマイナスの影響が出る場合があります。
退職してしまうと収入がなくなって返済能力が低下してしまうためです。

そのため、長く勤めているほど辞めるリスクが低いと判断されやすいのです。
〇年以上で高評価という明確な線引きは存在しませんが、一般的には1年以上の勤続年数があることが望ましいといわれています。

信用情報

信用情報とは、指定信用情報機関に記録された「個人の金融商品の利用履歴」のことです。

申込から借入、返済まで事細かに事実が記載されており、中小消費者金融も審査の際は信用情報機関にアクセスして申込者の信用情報を照会しています。

仮に過去に大幅な返済の延滞(61日以上、または3ヶ月以上)があった場合はいわゆる「ブラック」と呼ばれる状態で、審査に悪影響を与えることがあります。

特に大手の場合、基本的にブラックになった人の審査通過は難しい傾向にあります。

他社借り入れ状況

信用情報では同じく、他社の借入件数や金額も確認できます。

消費者金融では申し込みがあった際、信用情報を使って過去の延滞と一緒に他社での借り入れ状況も確認しています。

審査時に確認する理由は、消費者金融が「総量規制」を守る義務があるためです。

総量規制とは、貸金業法で定められた「申込者の年収の3分の1までしか融資してはいけない」というルールのことです。

3分の1は1社だけでなく、今現在借り入れている全ての貸金業者、クレジットカード会社などの合計で判断されます。

年収300万円の人がすでに他社で100万円分の融資を受けている場合、融資を受けることはできません。

審査で重視されるポイント

紹介したように、審査で重視されるポイントは大手でも中小でも変わりません。

ただし、融資の判断基準については大手と中小で異なることがあります。

例えば「信用情報」に延滞による事故情報が記録された状態の人は、大手では多くの場合は審査に影響があり、審査を通過できない可能性が高いといわれています。

一方で中小の消費者金融では信用情報をチェックするのは変わりませんが、ブラックであっても他の項目の評価次第で融資を受けられる可能性があります。

これは、中小企業が過去の信用情報と一緒に現在の返済能力を重視する傾向があるためです。

過去に返済できなかった事実があった場合でも、今の年収や勤続年数などの返済能力に問題がないことが分かれば融資を受けられる可能性があるということです。

融資までに時間がかかる傾向がある

大手の消費者金融の場合、web申込を選択することで24時間365日いつでも申し込みが可能です。

土日祝日でも審査に対応しているため、いつでも最短即日で融資を受けられる可能性があります。
一方の中小消費者金融では、土日祝日は審査を実施していないことがあります。

さらに中小では、融資の方法は銀行振り込みに限られるのが一般的です。
平日以外の融資には対応していないことが多いため、金曜の夕方に申し込むと翌週月曜日以降の融資になる可能性があります。

いつでも即日融資で融資を受けたいなら、大手の方が適しているといえます。

中小消費者金融が向いている人

まず、原則としてサービスの質は大手の方が良いということを理解しておく必要があります。
そのうえで中小にしかないメリットを享受したい場合に中小を選ぶことになるでしょう。

まず中小に向いている人は過去に「ブラック」になっている人です。

ブラックとは、過去にカードローンやクレジットカードなどの返済遅延を61日以上、または3ヶ月以上に渡って記録した人のことです。延滞の事実が異動情報に記録されており、大手の場合 (最終的には消費者金融側の判断になりますが)は原則としてブラックの人は融資を受けることはできません。

一方で中小消費者金でも、(もちろん審査に影響はありますが)審査を通過できる可能性はゼロではありません。中小は過去よりも現在の返済能力を重視する必要があるためです。

過去に延滞した借入を完済しており、現在の年収が基準を満たしていれば、融資を受けられる可能性は十分にあります。

中小消費者金融が向いていない人

一方で中小消費者金融に向いていない人についても知っておきましょう。

初めて利用する人

中小消費者金融に向かないのは、初めて消費者金融を利用する人です。

大手の消費者金融はSMBCモビット以外の4社で、初めて無担保カードローンを利用する人に限って一定期間の無利息期間が設定されます。

アイフルやアコムでは契約の翌日から30日、プロミスなら初回出金日の翌日から30日といった具合です。
期限内に完済すれば利息負担ゼロで借り入れができるため、初めての人なら絶対に活用したいサービスです。

一方の消費者金融は、中には大手と遜色ない無利息期間を設定している業者もありますが、サービスを導入している企業は一部に限られます。

大手の簡易診断で「借り入れ可能」と表示される人

また、2回目以降の利用でも大手のホームページの「簡易診断」で「お借入れ可能と思われます」の表示が出る人も、大手が有力な選択肢です。

借入・返済ができるATMの種類や金利、店舗の数など、基本的に使い勝手は大手の方が勝ります。大手で借りられるなら、それに越したことはないでしょう。

中小消費者金融と闇金は全く別の組織!

あまりカードローンのことを知らない人の場合、中小の消費者金融と闇金の区別がついていない人もいるかもしれません。

前提として、冒頭に紹介したとおり闇金と中小消費者金融は全く別の組織です。

とはいえ、確かに一部では中小の消費者金融を装った業者が紛れている可能性があります。
もし闇金か中小消費者金融か迷ったとき、利用の前に調べて見分けると確実です。

中小消費者金融と闇金の見分け方

中小の消費者金融であっても必ず国に登録しているため、登録番号があります。

ただし、公式webサイト上で適当な番号を表示させて正規の業者を装うというケースも考えられるため、ホームページの情報を鵜呑みにするのは危険なこともあります。

そこで利用したいのが金融庁の「登録貸金業者情報サービス」です。

検索画面の「商法・名称」に業者の名前を入力して検索することで、正規の業者であれば登録番号などの情報が表示され、正規の業者であることが分かります。

>> 金融庁|登録貸金業者情報検索サービス

不安であれば中小の消費者金融に申し込む前に、必ず調べておくことをおすすめします。

中小消費者金融で即日融資可能なおすすめカードローン5選 まとめ

中小消費者金融であっても、会社によっては大手と同じくらいスピーディに即日融資が可能です。

ただし、融資方法が銀行振り込みに限定されるケースが多い点には注意が必要です。
平日の14時までに手続きを完了させないと、翌週の振り込みになってしまうことがあります。

また、中小消費者金融はサービスの充実度が大手と異なる場合があります。
ご自身にとって満足できるサービスを提供しているのか、即日融資以外の面も確認しておきましょう。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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