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カードローンの仕組みと使い方を分かりやすく解説

 2020/08/19 カードローン   1,724 Views

カードローンとは、担保なし・保証人も不要でお金を借りることのできる個人消費者向けの融資商品です。

設定された限度額の範囲内であれば、銀行やコンビニなどに設置されているATMや指定口座への振込などで自由に何度でも借り入れを利用することができるサービスです。

クレジットカードのような入会金や年会費が不要なものがほとんどで、お金の使い道も原則的に自由なことから、借りる側の目的に合わせて利用できます。

カードローンの特徴と仕組み

カードローンとは?

利用限度額の範囲で自由に何度でも借入できる

カードローンは契約のときに「利用限度額」が設定され、この金額は利用者の年収などから算出されます。

年収が300万円の人なら、初回契約で50万円程度が上限でしょう。
50万円という限度額が設定されたら、その範囲であれば何度でも借りることができます。

初回に10万円を借入した場合、まだ限度額が40万円残っているので、1ヶ月後にまた10万円を追加で借りることができます。
2回目の借入では、いちいち審査されることはありません。

ATMでいつでも利用できる

カードローンのメリットは、利便性が高いという点です。

いったん契約してあれば、その金融機関が提携しているATMならどこでも使うことができます。

たとえば銀行のカードローンと契約したら、その銀行が提携している他の銀行のATM、提携コンビニATM、街なかのATMなど、様々なATMが使えます。

現在は多くの金融機関がお互いにATMの提携関係を結んでおり、大手の銀行・消費者金融業者のカードローンなら、およそ全国どこのATMでも利用可能です。

使い道が自由

カードローンで借りたお金の使い道は自由です。

住宅ローンは住宅の購入にしか使えませんし、マイカーローンなら自動車の購入にしか使えません。

カードローンなら自動車の購入にも使えますし、生活費の補てんや趣味の費用、旅行費用、公共料金や家賃の支払い、個人の借金の返済など、何でも構いません。

ただ、事業性のある資金として借りることはできず、あくまで個人の消費者として使うことが条件です。

無担保・無保証人

カードローンの大きな特徴は、個人の信用力のみで貸し出しされるという点です。

住宅ローンでは購入した住宅そのものが担保となります。
もし、ローンが支払えなくなったら、金融機関は担保となっている住宅を売却して貸付額を回収します。

保証人付きの借入なら、借り主が返済不能になったときには、保証人が本人に代わって返済をします。

カードローンでは、こういった担保や保証人が基本的に必要ありません。

その代わり「保証会社」を利用することになっています。
これは借り主が返済できなくなったときに、本人に代わって「代位弁済」という返済を実行する会社です。

住宅ローンや自動車ローンとどう違う?

カードローン以外のローンとして一般的に知られているのは、住宅ローンやマイカーローンでしょう。

こういったものをまとめて「目的別ローン」と呼ぶことがあります。

住宅ローンは特別なものですが「購入するものが決まっているものへのローン」としては、他のマイカーローンやブライダルローン、デンタルローンなどと同様のものと考えられます。

・カードローンと目的別ローンの違い

カードローン 目的別ローン
借入回数 限度額内で何度でも 1回のみ
返済方法 ・毎月の自動引落
・追加返済
・毎月の自動引落
・追加返済
返済額 借入残高に応じて変動 借入時に確定
資金使途 自由 限られる
担保・保証人 不要 有担保または保証人が必要

カードローンはいったん契約を済ませれば、その後は審査なしで何度でも借りられるので、柔軟な借入ができます。
急な出費が必要になったときにも便利に使えます。

一方、目的別ローンの利用は1回だけで、新たな借入が発生するたびに申し込み・審査・契約が必要で、借入時に返済期間と返済額があらかじめ決定しています。

カードローンは自由度が高く、1枚持っていれば何か緊急のときも対応できるという利便性があります。

知っておきたい特徴

借入限度額

カードローンに申し込んで審査に通過すると、借入限度額が設定されます。
複数の項目から返済能力を総合的に判断して決定します。

限度額と最も深い関係にあるのは年収です。
貸金業法で定められた総量規制によって年収の3分の1を超える貸付はできません。
年収が300万円であれば借りることができるのは最大でも100万円となります。

また、職業や勤続年数も重要な審査項目です。
社会的に信用されている職業ほど、借入限度額は高めに設定されます。
公務員や正社員は社会的な信用力が高いとされ、フリーターや自営業者は低めに判断されます。

とはいえ、通常は消費者金融業者に申し込むと、初回契約時は限度額50万円になる傾向があります。

金利

消費者金融業者や銀行のカードローンの公式サイトを見ると、金利は大きな幅を持って表示されています。

たとえば、アコムの金利は年率「3.0%~18.0%」と表示されます。三菱UFJ銀行のバンクイックは「1.8%~14.6%」となっています。

初回契約では、表示されている金利の最大のものが適用されることが大半です。
「自分は正社員で勤続年数も長いから低めの金利になるだろう」と思う人もいますが、実際にはそのようなことはありません。

金利は消費者金融業者で最大18%、銀行で最大15%程度が相場です。

返済方法

カードローンの返済は、通常は「毎月定められた最低返済額」以上の金額を支払っていくことになります。
最低返済額の決め方は業者や銀行によって異なります。

毎月、借入残高に対して利息がかかりますが、この利息分は1ヶ月ごとの返済で支払っていくことになっており「定められた金額」から利息を差し引いた分を元金の返済に充てる方式が採られます。

カードローンの貸出の仕組み

カードローンは通常、保証人や担保が不要で、その人の返済能力だけを担保として貸し出すものです。

ただ、借り手が返済できなくなるリスクは常にあります。
たとえ正社員だとしても、仕事を辞める可能性はありますし、失職する可能性はゼロになりません。
そのため、どれだけ安定した職業の人に対しても債務が履行できなくなる可能性が常にあります。

カードローン会社ではそのようなリスクに対応するため「保証会社」を利用します。
保証会社は、借り主が返済不能になったときに、本人の代わりに返済する会社です。

カードローンの申し込みをすると、金融機関そのものと保証会社の両方が審査を行います。審査の結果、保証会社から保証が受けられないとなると、カードローンを利用することはできません。

もし、借り手が延滞してしまったり、返済ができなくなったりした場合は、保証会社が金融機関に「代位弁済」という返済を実行します。

このとき、保証会社が債務者である金融機関に債権回収したとみなします。
つまり、金融機関からの借入が保証会社への借入と同じことになります。代位弁済が実行されると、金融機関ではなく保証会社から直接借入して延滞しているのと同等の取り立てが行われます。

通常、フリーターやパート主婦などは金融機関にそれなりの定期預金などがないと取引するうえでの信用がないとみなされますが、カードローンでは申込基準を緩和して、保証会社の保証を受けることができる場合には、審査に通過させます。

銀行のカードローンの多くは、消費者金融業者が保証会社となっています。
たとえば三菱UFJ銀行のカードローンの保証会社はアコムですし、三井住友銀行の保証会社はプロミスです。消費者金融業者から借入するときには、その業者自身が保証会社となります。

カードローンの使い方

まずは申込みから

実際にカードローンを利用するには、まずは自分でどのカードローン会社を利用するか選択して、そこに申し込む必要があります。

銀行や消費者金融業者、信販会社などから自分に合ったカードを選びましょう。
融資を急いでいるのか、多少の時間の余裕があるのかによっても違ってきます。

カードローン会社によっても若干の違いはありますが、おおよそ申し込みから利用開始までは以下のような流れになります。

1.申し込み専用ページで住所や氏名、勤務先などの情報を入力して送信する。
2.本人確認の連絡を受ける。
3.必要な書類のアップロードまたは郵送。
4.審査が実施される。通過できれば会員となって借入が可能となる。
5.カードを発行する場合には、自動契約機に行くか、または郵送で受け取る。

申し込みのタイミングや審査の状況にもよりますが、消費者金融業者なら最短で申し込み当日中に借入できるようになり、銀行のカードローンなら最短で翌営業日に借入可能になります。

カードの郵送を選択した場合には、最短で3営業日から1週間くらいで自宅にカードが届きます。

必要な書類と利用限度額

カードローンに申し込むにあたって必要なのは本人確認書類と収入証明書です。

収入証明書は、通常は1社につき限度額50万円以上、複数社からの借入の合計が100万円以上となるときに必要となります。

カードローンを申し込むのが初めてで、他社からの借入がないときには、ほとんどケースで収入証明書は不要です。
希望する限度額が大きい場合には、初めての利用でも収入証明書の提出を求められることがあります。

また、限度額は低めにして申し込んでも、金融機関のほうで必要と判断された場合には、提出を求められることがあるので注意しましょう。

【本人確認書類】

・運転免許証または運転経歴証明書:裏面に変更情報があるときには両面
・パスポート:写真と現住所のページ
・マイナンバーカード:表面のみ(マイナンバーの記載がある裏面は不要)
・住民票の写し:発行日から6ヶ月以内(もしくは3ヶ月以内)
・各種保険証:申込者本人の名前、生年月日、現住所記載面

【収入証明書】

・源泉徴収票:毎年12月ごろに発行される最新のもの(給与所得に限る)
・確定申告書:毎年2月から3月ごろに確定申告を行った際の最新のもの
・課税証明書:給与収入金額の記載がある最新のもの
・給与明細書:直近2ヶ月(または1ヶ月)に発行されたもの(会社名記載のもの)
・納税通知書:毎年5月から6月ごろに発行される最新のもの

即日融資にも対応しているカードは?

消費者金融系のカードなら、最短で即日で融資を受けることができます。
プロミスやアコム、SMBCモビットなどの大手では申し込みした当日中に借入することが可能です。

申込者本人の個人情報の確認に手間取ったり、詳細に調査しなければならなくなったりしない限り、おおよそ大手の消費者金融業者では即日融資を受けることができます。

大手の業者では土日にも審査を行っており、その日のうちに融資を受けられます。
ただし、業者の審査の混雑具合に左右されますので、平日であっても土日であっても、なるべく早い時間に申し込みをしておきましょう。

一方、銀行のカードローンでは即日融資はほぼ不可能です。
銀行のカードローンでは、警察庁のデータベースと照合することが必須となっており、さらに審査の厳格化を金融庁から指導されているため、審査には時間がかかります。

三菱UFJ銀行と三井住友銀行のカードローンは審査に最も時間がかからないものですが、それでも即日融資には対応していません。

また、目的別ローンに関しては、即日融資に対応しているものはほとんどありません。
一般に住宅ローンは審査に3週間、マイカーローンが1週間から2週間となっています。融資となると、さらに時間がかかるので、消費者金融業者の融資スピードがいかに速いか理解できるでしょう。

【即日融資のためのポイント】

・即日融資に対応しているカードローンを選ぶ。
・インターネット経由で申し込む。
・できるだけ早い時間帯に申し込む。
・業者が指定する銀行の口座があれば即日借り入れの可能性が高まる。
・50万円未満の借入は収入証明書は不要。

誰にもバレずに借りられる

カードローンを利用するにあたって、最も心配なのが家族や仕事の同僚などに発覚しないかという点です。

懸念されるのは「在籍確認の電話連絡」と「カードなどの郵送物」の2点でしょう。

在籍確認は、申込者が本当に申告した通りの職場で働いているかどうかを確認する審査上の工程のひとつですが、実際にはこの電話連絡で利用が発覚することは、ほぼありません。

特に大手の消費者金融業者や銀行は、あらゆるケースに対応してきた実績があり、バレずにしっかり確認してくれます。

また、カードなどの郵送物ですが、これは大手の消費者金融業者の自動契約機を使えば、発覚するリスクは低くなります。

自動契約機は申し込みから契約まですべてを行うことができるブースですが、同時にカード発行まで行うことが可能です。

その場でカードが発行され、すぐに併設のATMでお金を借りることができます。
後は、カードの管理を本人がどのようにするかという問題だけになります。

また、大手の消費者金融では「カードレス契約」も可能で、カードを発行することなく、借り入れを利用することができます。

利用をすべてWebで済ませることもできますし、スマホにアプリをダウンロードしてカード代わりに使ってATMからお金を引き出すことも可能です。

ATMを使うときの注意点

カードローンは、様々なATMを使って借入・返済することが可能です。
代表的なのはコンビニのATMでしょう。

現在は多くの銀行や消費者金融がお互いに提携関係を結んでおり「ATMさえあれば、どのカードローンも利用できる」ほどに高い利便性を確保しています。

注意したいのは、利用にあたって手数料が発生することが多いという点です。一般的には、借入額によって以下のように手数料が発生します。

【ATMの手数料】

・利用額1万円以下:108円
・利用額1万円超:216円

手数料が発生しないのは、「自社ATM」「自行ATM」です。

もしアコムのカードローンを利用しているのであれば、アコムの自社ATMを使えば手数料はかかりません。

多いのは自動契約機に併設されているATMです。
三菱UFJ銀行のカードローンを使っているのであれば、三菱UFJ銀行のATMから借入・返済するときには手数料はかかりません。

また、SMBCモビットとプロミスはSMBCグループの一員であるため、三井住友銀行ATMなら手数料は発生しません。

イオン銀行ATMは午前8時45分から午後6時までなら、みずほ銀行・三菱UFJ銀行の口座からの引き出しで手数料が無料です。

他にも多くのATMが金融機関と提携関係にあるので、利用するカードローンがどのATMで手数料無料になるのか調べておきましょう。

カードローンは借りたらしっかり返済しよう

借金なので返済する必要がある

カードローンは非常に便利に使うことができるローンです。
限度額の範囲内であれば「いつでも」「何度でも」借りることができます。そのため、うっかり使いすぎてしまうことが多いので注意しましょう。

最初のうちは恐る恐る借りていたカードローンも、慣れてくると「また借りればいい」などと考えるようになってしまうことがあります。

カードローンは「借金」です。借りたら必ず返済する必要があることは、利用のうえでは明確に意識しておきましょう。

返済計画を立てよう

カードローンは、住宅ローンやマイカーローンなどと違って「この日までに完済すること」という決まりはありません。

買い物の分割払いでは、24回払いや48回払いといった回数の決まりがあり、それを守っていれば支払いは終わります。
カードローンにはそういった期間の定めはありません。

そのため、借りるほうがしっかり返済を管理する必要があります。
しっかりと返済するためには、必ず返済計画を立てましょう。

たとえば、50万円を年率18%という金利で借入したとき、毎月2万5000円ずつ返済すると24回で完済になります。

返済日を守る

カードローンには毎月の返済日が設定されます。
契約の際に「毎月末日」「毎月5日」などと、自分の給料日から近い日に設定しておくと、返済のときにお金が用意できないというミスが発生しにくいでしょう。

返済日を守ることは、カードローンの利用では欠かせません。
「1日程度遅れても大丈夫だろう」と思わないほうが良いでしょう。

カードローンによっては、返済をうっかり忘れた程度でも返済日翌日には催促の連絡が来ます。1回だけ1日遅れたという程度なら、それほど大きな問題にはなりませんが、返済の遅れを繰り返していると、カードローンの利用停止やブラックリスト入りしてしまうこともあります。

基本的に毎月決まった額を支払う

カードローンでお金を借りると、毎月決まった額を返済することになりますが、これを「約定返済(やくじょうへんさい)」と呼びます。

口座振替で返済する契約にすると、登録した銀行口座から毎月決まった日に約定返済が実行されます。

そうでない場合には、コンビニATMからの入金や、ネットバンキングを利用した返済など、業者・銀行ごとに様々な返済方法を用意しています。

約定返済で返済する金額を決める方法として、カードローンでは基本的に「リボ払い」を採用しています。
リボ払いといっても多くの種類がありますが、ほとんどの業者・銀行では「元利方式」と採用しています。

元利方式の「元利」とは「元金と利息」のことで、「元金と利息を合わせた一定の金額」を毎月の返済日に返済することです。

たとえば、毎月返済額を3万円としたとき、その3万円には利息分と元金の返済分が含まれるということです。そうでないケースもあり、これを「元金定額返済方式」と言いますが、ここでは毎月の元金返済分が一定で、そこに利息を足した金額を毎月支払っていくことになります。

追加返済で利息総額を減らそう

カードローンは毎月の決まった返済日だけでなく、自分の好きなタイミングで追加で返済することもできます。

臨時返済や随時返済、繰り上げ返済などと呼ばれることもありますが、基本である約定返済とは別に、借入額の一部または全額を時期を定めずに返済する点では変わりません。

カードローンの利息は、借入残高・金利・借入日数によって決まります。
そのため、追加返済によって借入残高を減らしておくと、将来的に支払う利息の総額を抑えることができます。

ボーナスや臨時収入があったときに、追加返済で残高を減らすと返済期間を短くできますし、利息の支払いも安く済みます。

追加返済は、銀行やコンビニのATMなどで入金するのが手軽です。ただ、手数料がかかるケースがあるので、カードローンを提供している業者・銀行のATM手数料は必ず確認しておきましょう。

追加返済の必要性は「残高スライド方式」を返済方式として採用しているときに顕著です。
この方式だと、借入残高が減るごとに約定返済の金額が減るからです。

約定返済の金額が少なくなると、それだけ完済するまでの期間が長くなってしまいます。こうしたケースでは臨時返済をこまめに利用して、利息の総額を抑える努力をしましょう。

返済できなくなったら

おまとめローンを検討する

カードローンを返済している最中に、現在の返済額の負担が大きすぎて返済が困難になることもあります。

こういったときに、現在よりも低い金利で毎月の返済額が少ないローンへの借り換えを検討することも有効な方法です。

もし、複数のカードローン会社から借りているときには、それをひとつの業者・銀行にまとめる「おまとめローン」を利用してみましょう。
そうすることで、毎月の返済負担を軽くすることができます。

おまとめローンは、複数の借入をしていている際に一本化することによって金利と毎月の返済額を減らすものです。

消費者金融業者が提供している「おまとめローン」は貸金業法で「必ず利用者にとって一方的に有利なローンとなること」と定められています。

利用者にとって一方的に有利ということは、貸す側にとって一方的に不利ということを意味します。
貸す側にとっての一方的不利とは、要するに金利を低くすることです。そのため、おまとめローンを利用すると、必ず今までよりも金利が下がります。

利息だけでも支払う

カードローンによって異なりますが、利息だけを支払っていれば延滞や遅延としないというものもあります。

どうしても毎月の返済が困難という場合には、カードローン会社に連絡して相談すると良いでしょう。

このとき、利息のみの支払いですので元金はまったく減りません。
ただ、利息だけでも毎月の返済期日に支払うことが可能であれば、遅延損害金の発生や個人信用情報機関へのネガティブ情報の登録を回避することができます。その代わり、あくまで一時しのぎに過ぎません。

催促を無視しないこと

通常、返済日までに支払いが実行されなかったとき、カードローン会社から電話で催促の連絡があります。
早いところでは、返済日の翌日には電話がかかってきます。
その時点で、「いつまでに」「いくら」返済できるのが約束できれば問題はありません。

ただ、この催促電話を無視し続けると、カードローン会社の担当者が自宅を訪問したり、催促電話が1日に何度もかかってきたりするようになります。

ここまでの事態になって、さらに返済をしないでいると「返済ができない人」とみなされて、カードローン会社の保証会社から一括返済の請求が届きます。

それでも放置していると、法的な手続きが実行されます。催促されたら無視せずに誠意を持って対応しましょう。

カードローンの仕組みと使い方まとめ

カードローンは非常に便利なものですが、反面で自分でしっかりと返済を管理できないと、利息額も膨らみます。

借りるときには、返済計画まで立てておきましょう。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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