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即日融資とネット完結を両立できるカードローンはある?

 2020/09/06 カードローン   131 Views

カードローンの利用を検討している方であれば「即日で融資してほしい」と考えるのが自然なことです。
あるいは「店に行くのが面倒だから自宅で契約したい・・・」と考える人もいるでしょう。

それでは「ネット完結」と「即日融資」を両立させることはできるのでしょうか。
今回は、「即日融資」と「ネット完結」を両立できるカードローンをご紹介します。

カードローンの手続きはネットで完結できる

カードローンの申し込み方法は、どの金融機関でも似たラインナップをしています。

具体的には、以下のような申し込み方法から選択可能です。

  • インターネット
  • 電話
  • 店頭
  • 無人契約機

この中で、もっともおすすめになるのは「インターネット」です。

最近ではインターネットだけで申し込みから審査、契約まで一貫して行える「ネット完結」が主流になりつつあります。

ネット完結を選択することで、以下のようなメリットが得られます。

  • 自宅にいながら契約まで進められる
  • スマホなら本人確認書類のアップロードも簡単
  • 自宅にカードが郵送されない
最大のメリットは、店舗や無人契約機への移動時間が必要ないことです。

家に居ながらにして契約まで進められるほか、カードを使わない「カードレス取引」にすれば、契約後すぐに振り込み依頼によってお金を借りることができます。

ほかの方法に比べて移動時間がかからず、手続きが簡単なのもメリットです。

スマートフォンのカメラ機能を使って運転免許証を読み込むだけで、申し込みフォームへのアップロードが完了する消費者金融もあります。

家族バレを防ぐのにも有効

また、「家族にバレたくない・・・」と考えている人にもネット完結はおすすめできます。

多くの消費者金融のネット完結では、契約時にカードの「あり・なし」を選択することが可能です。

カードなしを選択するとコンビニATMが使えなくなる欠点があるものの、自宅にカードを郵送されないという利点があります。

借り入れに関しても、口座への振込み依頼を行えば何の問題もありません。

ネットで手続きが完結する消費者金融カードローン

それでは、ネットで手続きが完了するのは、どのようなカードローンがあるのでしょうか。
カードローンとひと口に言っても「消費者金融」と「銀行」に分かれますが、そのどちらでもネット完結が可能です。

消費者金融カードローンでは、全体的にネット完結が浸透しています。あとで紹介する銀行カードローンと違って即日融資にも対応しているのがメリットです。

「即日融資」「ネット完結」の両方を希望するなら消費者金融が最優先の選択肢になるでしょう。

プロミス

大手消費者金融の一角である「プロミス」でも、ネット完結に対応しています。文字通り「web完結」というサービスで、カードなしで契約が可能です。

申し込みはパソコンやスマートフォンのほか、スマホアプリでもOKです。

自宅への郵送物がないため、家族バレの不安なく利用ができます。

また、web完結と同時に、明細の郵送がなくなる「web明細」選択することで「30日間無利息サービス」を利用することが可能です。

「初回利用日の翌日から30日間」は借り入れした翌日から30日間は利息がかからないサービスで、適用には以下の条件を満たす必要があります。

プロミスをはじめてご利用いただくお客さまのうち、メールアドレスをご登録のうえ、Web明細をご利用いただくお客さま

引用元:プロミス|30日間無利息サービス

初回利用時の翌日から30日間は手数料が一切かからないため、期間内に完済すれば何度借り入れても無利息になります。

webで明細を受け取れる方は、プロミスの利用がおすすめです。

アイフル

同じく大手の一角であるアイフルでは、「WEB」と「スマホアプリ」の2つの方法でネット完結ができます。

とくにおすすめなのが「スマホアプリ」での契約です。

24時間365日いつでも受付しているだけでなく、アプリであれば本人確認書類の提出も「運転免許証を撮影して読み込むだけで提出」と、簡単に完了します。

契約後はアイフルカードの有無を選択できます。本来はカードがないとATMでの借り入れができませんが、スマホアプリを持っていればアプリがカードの代わりになります。

全国のセブン銀行ATMであれば、どこでも24時間365日借り入れが可能です。

ネットで手続きが完結する消費者金融カードローン

銀行カードローンの場合は、即日融資には対応していません。そのため「即日融資」に重点を置きたい人には選択肢から外れてしまいます。

また、地方銀行のカードローンの場合はネット完結に対応していない可能性もあります。

しかし、銀行ならではの「低金利」は捨てがたい魅力です。大手の都市銀行やネット銀行のカードローンであれば、多くが消費者金融と同様にネット完結に対応しています。

ネット完結と低金利を両立したい方には、銀行カードローンがおすすめです。

ここでは、ネット完結に対応した、代表的な銀行カードローンをご紹介します。

三井住友銀行

大手銀行である三井住友銀行カードローンは申し込み時に来店が不要で、必要書類もWEBから提出することが可能です。

そのほかにも、以下のようなメリットがあります。

  • 毎月の返済は2,000円から
  • 三井住友銀行と提携コンビニATMの手数料が無料
  • ゆうちょ銀行ATMの手数料も無料
  • 返済日・返済方法を自分で選べる

提携ATMが無料で利用できる

無料で利用できるATMは三井住友銀行のほか、以下の「E.net」「ローソンATM」「セブン銀行」「ゆうちょ銀行」の4つです。

返済日時と日程が選べる

返済方法と日時を自分で選べるのも、三井住友銀行ならではの嬉しいポイントです。

返済方法はATM・インターネットバンキングでの振り込み・口座振替の3つから選ぶことができます。

返済日に関しては、「5日」「15日」「25日」「月末」の4つから選ぶことが可能です。

給料日の直後に日程を選択しておき、口座振替にすれば、忘れることなく自動で支払いができます。

毎月の金額を抑えて無理なく借入れしたい方、充実した提携ATMを使ってお得に借り入れや返済をしたい方におすすめです。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行も、ネット完結(WEB完結)に対応しています。銀行の口座を持っていなかったとしても、口座開設と併せてすぐに申し込みことが可能です。

2つの返済プラン

住信SBIネット銀行では、審査の結果に応じて「プレミアム」「スタンダード」に2種類のプランが用意されます。

【スタンダードコース】

利用限度額 基準金利
10万円~100万円 年14.79%
100万円超~200万円 年11.99%
200万円超~300万円 年8.99%

さらに、所定の条件を満たした場合は基準金利から最大で年0.6%引き下げの嬉しいサービスがあります。

  • ミライノカード(JCB)を保有して、SBIネット銀行を引き落とし口座に指定=0.1%
  • SBI証券口座保有またはSBIネット銀行の住宅ローン残高がある=年0.5%

プレミアムの場合も同様の金利引き下げサービスを受けることができるほか、以下のとおり低金利で利用が可能です。

【プレミアム】

利用限度額 基準金利
10万円~100万円 年7.99%
100万円超~200万円 年6.39~6.99%
200万円超~300万円 年5.29~5.99%
300万円超~500万円 年4.99%
500万円超~700万円 年3.99%
700万円超~900万円 年2.99%
900万円超~1,000万円 年2.49%
1,000万円超~1,100万円 年2.39%
1,100万円超 年1.59%

スタンダードに比べて借入限度額が大幅に増えるだけでなく、金利も安く抑えられます。

どちらに選ばれるかは審査結果によって変わるため、自身の年収や返済能力、信用に自信がある人はプレミアム狙いで応募してみるのも良いでしょう。

auじぶん銀行

携帯やスマートフォンの大手である「au」が提供する銀行のカードローンです。

来店不要のネット完結を採用しているのはもちろん、以下のようなメリットもあります。

  • 提携ATM手数料が0円
  • 返済額は1,000円から設定可能

提携ATMの手数料がかからない

auじぶん銀行では以下の金融機関と提携しており、これらの金融機関のATMであれば手数料無料で借り入れが可能です。

  • 三菱UFJ銀行
  • E.net
  • ローソンATM
  • セブン銀行
  • ゆうちょ銀行
身近にあるゆうちょやコンビニのATMを手数料無料で利用できるのは嬉しいメリットでしょう。

auユーザーなら更にお得に

さらに、スマホや携帯電話をauで利用している人に限って金利の優遇があるのがauじぶん銀行の特徴です。

通常の金利は借入金額に応じて「1.48%~17.5%」ですが、この金利から年0.1%が優遇されます。また、借り換えの場合は年0.5%と、さらに引き下げ幅が大きくなります。

auユーザーの方であれば、auじぶん銀行も選択肢に入るでしょう。

web完結・ネット完結のメリット

これまで、web完結・ネット完結に対応したカードローン会社を紹介してきました。
即日融資ができる消費者金融、金利が低い銀行のどちらを選ぶかは、即日融資をどこまで重視しているかで決めると良いでしょう。

ここからは、web完結・ネット完結を選ぶメリットを解説します。

自宅への郵送物がない

カードローンはCMや広告によって広く認知されるようになっています。
しかし、今でもネガティブなイメージを持つ人は少なくありません。

カードローンの利用が家族に知られると、家族間のトラブルに発展する可能性があります。

そこでweb完結が役に立ちます。カードなしを選択することで郵送物が家に届くことがなくなるため、家族に知られる心配がありません。

絶対に家族に知られたくない人は、web完結による申し込みをおすすめします。

振り込み依頼もwebで一発

web完結の場合、契約しに「カードあり」「カードなし」のいずれかを選択します。
自宅への郵送を防ぎたい場合やカードを持ち歩きたくない場合は、カードなしを選択しましょう。

しかし「ATMが使えなくなるのは不便かも・・・」と感じる人もいるかもしれませんが、その心配は無用なので安心してください。

カードレスの場合は口座への振り込み依頼ができるため、ATMが使えないとしてもに問題はありません。

特に消費者金融の振込みスピ―ドは早く、申し込みから10秒~1分程度で完了します。

また。スマホアプリを使えるプロミスやアイフルであれば、スマホをカード代わりにしてコンビニATMから借り入れが可能です。

カードがないからといって、不便に感じることはありません。

中には電話連絡もないカードローンも

web完結とはいえ電話による在籍確認は避けて通れませんが、ごく一部の消費者金融では電話による在籍確認がないところがあります。

SMBCモビットでは、web完結を選択して健康保険証(または組合保険証)を提出すれば、それらの確認をもって在籍確認が完了します。

申し込み、審査、契約のすべてをネット完結できる、本当の意味でのweb完結ができるのはSMBCモビットだけです。

ネット完結の注意点

ネット完結は、数ある申し込みの中でも利便性が高い方式です。
しかし、カードローン会社によってサービスが微妙に異なる場合があります。

例えば「ローンカードの発行」についてはカードローン会社ごとで対応が異なります。

カードローンによっては、自宅への郵送物を失くす仕組みがない場合もあるのです。web完結を選ぶことで自動的にカードが自宅に郵送されてしまうと、「ネットで契約した意味がない・・・」と感じる人もいるでしょう。

対策としては、カードレスでの契約を選択できるカードローン会社を選ぶことです。カードの発行自体を止めてしまえば、自宅に郵送されることはありません。

あるいは、カード受け取りを自宅ではなく店舗や無人契約機に指定するという方法も有効です。

利用したいカードローンに郵送物を受け取らなくできるサービスがあるかは、事前に確認しておきましょう。

即日融資とネット完結を両立できるカードローン まとめ

今回は、即日融資とネット完結を両立できるカードローンをご紹介しました。

銀行では即日融資ができませんが、消費者金融であれば即日融資を受けつつネットで契約を完結させることは十分に可能です。

一方で、銀行には消費者金融にはない利便性があるのも事実です。
即日融資にどこまでこだわるかによって、申し込みカードローンを決めていきましょう。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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