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事業性融資専門のビジネクストの審査基準は銀行融資に比べて通りやすい理由

 2017/12/24 ビジネスローン   806 Views

中小消費者金融の「ビジネクスト」はビジネスローンとして古くから、中小企業や個人事業主の資金面をサポートしてくれるビジネスローンとしてよく知られています。
個人事業主が事業を続けていくためには、資金繰りが最も重要になります。
「ビジネクスト」はインターネット申込が可能なので、来店する必要がありません。
「ビジネクスト」は全国どこからでも申込が可能と言う利便性にすぐれています。

ビジネクストの公式サイトはこちら

ビジネクストの会社概要

ビジネクストは、事業用ローンに特化した消費者金融で、中小企業の経営者や個人事業主に評判が高い会社です。の間で評価が高く「資金繰りを早急に改善する」のにふさわしいビジネスローンを多数取り扱っています。

会社概要
会社名 ビジネクスト株式会社
略称 ビジネクスト
法人/個人 法人
事業内容 事業者金融業
所在地 東京都港区芝2丁目31-19
電話番号 03-4503-6300
登録番号 関東財務局長(6)第01262号
加盟団体 なし

ビジネクストはアイフルグループの消費者金融

ビジネクストの設立は、三井住友信託銀行とアイフル株式会社の合併会社として設立されました。

その後、三井住友銀行が撤退したため、現在はアイフル系列の消費者金融として事業を続けています。

ビジネクストの商品概要

ビジネクストにはカードローンから医療機関向けのローン5種類が用意されています。

ビジネスローン(カードローン)

カードローンは限度額の範囲内であれば、繰り返し何度でも借り入れが出来るローンです。

年会費も無料です、急な出費があっても安心です。

融資対象者 満20歳~満69歳までの法人または個人事業主
融資額 1万円~1,000万円まで

※新規取引時は上限500万円

契約利率 限度額100万円以上8.0%~15.0%
限度額100万円未満13.0%~18.0%
担保 不要
保証人 原則不要

※法人の場合は原則代表者に連帯保証をお願いします。

返済方式 元金定率リボルビング返済
返済期間・回数 最長5年(60回以内)
必要書類 「法人の場合」
代表者本人の確認書類、登記事項証明書(商業登記簿謄本)、決算書原則2期分 など
「個人事業主の場合」
本人と確認できる書類、

確定申告書原則2年分 など

契約時締結費用 印紙代(実費)

不動産担保ビジネスローン

不動産担保ビジネスローン(カードローン)は担保物件の所有者や抵当順位は不問となっているので、担保になる不動産があれば申込みができます。

また、融資限度額は最高1億円と高額融資が可能で、返済期間が最長30年という長期で借りられるので、長期の資金繰りにも活用できます。

またカードローン型の不動産担保ローンも用意されています。

カードローン型なら手軽に限度額の範囲内でコンビニATMから何度でも借入や返済ができます。

融資対象者 法人または個人事業主、申込時年齢 満20歳~満69歳まで
融資額 100万円~1億円
契約利率 2.49%~14.8%
早期返済違約金 支払期日前に返済約定を超える元金の一部または全部の返済を行う場合は、支払期日前返済元金に2.00%を乗じた額。
担保 土地・建物

※不動産に根抵当権を設定

抵当順位 不問
保証人 原則不要。

※法人契約の場合は原則代表者の連帯保証が必要。

担保提供者の連帯保証が必要な場合があります。

返済方式 元金一括返済:最長1年(12回以内)

元利均等返済:最長30年(360回以内)

返済期間・回数 元利均等返済:最長30年(360回以内)
必要書類 「法人」

・代表者本人である事が確認できる書類

・決算書

・固定資産評価証明書(名寄台帳)

・各種納税証明書

・担保物件に先順位の借入がある場合は返済予定表、

・現在の残高が分かる書類

※その他必要に応じた書類

「個人」

・本人である事が確認できる書類

・確定申告書

・固定資産評価証明書(名寄台帳)

・各種納税証明書

・担保物件に先順位の借入がある場合は返済予定表、

・現在の残高が分かる書類

・当社所定の事業内容確認書

※その他必要に応じた書類

契約時締結費用 印紙代(実費) 根抵当権設定費用(実費)

不動産担保ビジネスローン

所有不動産を担保としたカードローンで、限度額の範囲内ならいつでも借り入れ返済が出来る利便性の高いカードローンです。

融資対象者 法人または個人事業主、申込時年齢 満20歳~満69歳まで
融資額 100万円~5,000万円(個人事業主は2,000万円まで)
契約利率 5.0%~14.8%
担保 土地・建物

※不動産に根抵当権を設定

抵当順位 不問
保証人 原則不要。

※法人契約の場合は原則代表者の連帯保証が必要。

担保提供者の連帯保証が必要な場合があります。

返済方式 元金定率リボルビング返済

元金自由返済(毎月任意の元金と利息のお支払い)

返済期間・回数 元利均等返済:最長30年(360回以内)
必要書類 「法人」
代表者本人様を確認する書類、登記事項証明書(商業登記簿謄本)、決算書原則2期分 など
「個人事業主」
本人で有る事を確認できる書類、

確定申告書原則2年分 など

契約時締結費用 印紙代(実費) 根抵当権設定費用(実費)

医療機関・介護事業者向けローン

医療関係の事業を起こすのには億単位のお金が必要と言われています。

事業資金を自腹で捻出するのは容易ではありません。

そんなとき、ビジネクストの医療関係者向けの専用ローン「医風堂々」なら何の心配もいりません。

融資対象者 保険医療機関、調剤薬局事業者、介護事業者など

申込時年齢 満20歳~満69歳まで

融資額 100万円~5億円
契約利率 5.0%~15.0%
早期返済違約金 支払期日前に返済を行う場合は、支払期日に到来していない返済元金に3.0%~5.0%を乗じた額。
担保 診療報酬債権、調剤報酬債権、介護給付費債権など
保証人 原則不要 
※法人の場合は代表者の方に原則連帯保証をお願いします。
返済方式 元金一括返済:元利均等返済最長5年(60回)
返済期間・回数 元利均等返済:最長5年(60回)
必要書類 「法人」
代表者本人である事が確認できる書類、登記事項証明書(商業登記簿謄本)、決算書原則2期分 等
「個人」
本人と確認できる書類、

確定申告書原則2年分 等
「共通」
病院開設許可証、

各種免許(医師免許等)、

保険医療機関指定通知書、

支払決定通知書、納税証明書 他

契約時締結費用 印紙代(実費)

ビジネクスト(カードロローン)の審査について

ビジネクストの口コミやカードローンの評判はどう?

ビジネクストは事業用ローンなので一般カードローンとは少し違った口コミが見られます。

全体評価 5点
娯楽業経営者 0
0

業績悪くなり資金ショートをしてしまいピンチでした。

ビジネクストさんに申し込みをしたところ、審査に少し時間がかかりましたが、何とか100可決してもらえました。

担当者の応対も銀行員より優れているとも思えました。

ビジネクストさんとは末長く取引きしたいです。

全体評価 4点
製造業経営者 50

ビジネスローンなので、必要な書類が多く、少し面倒という感じがありましたが、結果的に希望額の借入ができました。

法改正前だともっと高い金利の業者が多かったのですが、金利が低かったので満足しています。

銀行だとなかなか融資してくれませんでしたが、こちらで200万の融資が可決しました。

個人事業主にはおススメできるカードローンです。

全体評価 4点
雑貨店経営者 30

ビジネクストのビジネスローンを申込ました。

申込をしてから三日で借りることができました。

急いでいる人には不向きかもしれませんが、無担保・無保証で最大1,000万円まで融資が可能なのはビジネクストくらいです。

中には否決されたという口コミもありますが、全体的には60%以上の高い満足度となっています。

特に、評判がよいのは電話での応対や接客態度で「応対が丁寧だったので安心できた」という多くの口コミが見られます。

またビジネスローンは事業者ローンなので、事業を始めたばかりの個人事業主の場合は、「資料も用意できず、申込をしても審査に通るかどうか不安」と言う人もおられます。

基本的には2期分の確定申告が必要ですが、運転期間が短くて確定申告書が用意できないという場合でも、「事業計画書「」や「資金繰り表」「収支計画書」を提出すれば審査を受けられるので、確定申告が用意できなくても心配する必要はありません。

ビジネクストの審査期間や審査時間はどれくらい?

ビジネクストで扱うビジネスローンは、どれも法人や個人事業主などに対して事業資金を融資するのでその額面も大きくなり、そのために審査時間は長くなりますが、ビジネクストは必要書類が提出出来れば、最短3営業日で審査結果が出るようです。

ただし、土日・祝日を挟む場合はさらに審査期間が長くなるので、余裕を見て早めに申し込みをする必要があります。

申込から融資までの流れ

ビジネスローンの申込方法はホームページから申込む方法やFAXで申し込む方法、来店での申込から選びます。

最もスピーディーな審査が受けられるのは、ホームページから申し込む方法で、パソコンだけで無く、携帯電話、タブレット端末でも申込みできます。

  1. 申込みフォームに必要事項を記入し、送信します。
  2. 送信が完了すると仮審査が行われ、電話で審査結果の連絡が入ります。
  3. 仮審査を通過していれば、必要書類を郵送もしくは、FAXします。
  4. 必要書類が届くとビジネクストで本審査が行われます。
  5. 本審査を通過すると融資が可能になります。
  6. 契約の開始(カードローンの場合はカードの発行)となります。

土日や祝日を挟まない平日の朝に申込を済ませておけば、はやければ2営業日の夕方頃には、本審査の結果が受け取れます

ビジネクストは保証会社の保証が必要?

銀行カードローンの貸付条件に「当行が指定する保証会社の保証が受けられる方」という一文があります。

ビジネクストは融資限度額も大きくなるので、「保証会社の保証が必要」と思われるかもしれませんが、ビジネクストには保証会社の保証を受ける必要がありません。

ビジネクストは中小消費者金融ですが、独立した貸金業者として事業を行っています。

ビジネクストは大手消費者金融のプロミスやアコム、アイフル、SMBCモビットなどと同じように、自社独自の審査基準で審査を行い、融資が可能かどうかの判断をしているので保証会社の保証は不要となっています。

ビジネクストの審査に通らない人の特徴

ビジネクストのビジネスローンは、赤字決算でも柔軟な対応をしてもらえたり、事業開始から1年を経過していなかったりしても融資が受けられるというメリットがあります。

そんな柔軟対応のビジネクストですが、それでも審査に落ちる人もいます。

審査に通らなかった人の特徴は

①申込書に嘘の記載をしている事がばれた

ビジネクストのカードローン審査に通らない理由として、申込書の記入ミスや嘘の記載をした場合が最も多いと言われています。

ビジネクストのカードローンも同じで、嘘の記載がばれるとその場で審査落ちになります。

審査を有利に進めるために、嘘の記載をするという人もいますが、うそがばれて審査落ちとなれば何の意味もありません。

申込書の記載は正直に書く事が大切になります。

②他社借入を延滞している

ビジネクストのビジネスローンは柔軟な対応で人気がありますが、他社借入の返済を延滞している場合は別です。

お金を貸す側としては、申込者がどれだけ信用できるかが重要になります。

他社からの借り入れがあり、その返済が遅れているという場合「お金を貸しても返してもらえないかもしれない」と判断され、融資は断られます。

まずは、現在延滞しているお金の返済をする必要があります。

③事業主個人がブラックになっている

ビジネクストの審査は、会社の経営状況だけでなく、事業主個人の信用情報を照会し、申込者の「過去の金融取引状況」も確認します。

ビジネクストに申し込みをしたとしても、個人信用情報に金融事故として記録が残っていると、審査に通る事はありません。

もし、事故情報が記録されている時はその記録が消えるまで待つしか方法はありません。

まとめ

ビジネクストのビジネスローンは中小企業の経営者や個人事業主に評判がたかい事業用ローンです。

資金調達は一つの方法だけでなく安定した資金調達をするために複数の調達方法を用意しておけば安心です。

ビジネクストのビジネスローンは最短3日でも融資が可能なので、銀行のプロパー融資が降りるまでの間や、資金回収が遅れるという場合、ビジネクストを一時的に利用するのもひとつの方法です。

ビジネクストの公式サイトはこちら

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