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ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」の審査基準は比較的緩め

 2017/12/24 ビジネスローン   923 Views

株式会社ビジネスパートナー は、東証一部上場企業の光通信グループが運営する金融機関です。1999年創業、資本金2億円を超える中堅の金融機関で、東京、札幌、仙台、新潟、名古屋、大阪、福岡の主要大都市に展開しています。

株式会社ビジネスパートナーが提供しているビジネスローンが「スモールビジネスローン」です。その名の通り、最高限度額500万円のビジネスローンとして比較的少額融資に特化した商品です。

ビジネスローンの中では珍しく「無利息サービス」が付加されており、カードローン型のビジネスローンとして人気の高い商品です。

スモールビジネスローンの審査について

一般的にローンの審査は「金利が低い→審査基準が厳しい」「金利が高い→審査基準が緩やか」という傾向があります。低い金利で提供するほど、審査基準を厳しくしデフォルト率(貸倒率)を抑える必要があるためです。

スモールビジネスローンの金利を見てみると「実質年利9.98%〜18.00%」となっています。上限金利、下限金利とも比較的高めに設定されています。この点からスモールビジネスローンの審査基準は、比較的緩めであることが想像されます。

とくに銀行融資などに比較すると、かなり合格しやすい内容であるといえるでしょう。

スモールビジネスローンの口コミ情報

全体評価 4.0点
中小企業経営 男性50
借入希望金額300万円

これまで事業は順調でしたが、得意先の倒産により一気に資金繰りが悪化してしまいました。事業規模が小さいからか、銀行では融資を断られ、このままでは廃業も仕方ないと考えていましたが、知人から紹介されたビジネスパートナーに申し込んだところ、無事審査に合格できました。まとまった資金を調達することができ、廃業の危機を乗り越えることができ、本当に助かりました。

全体評価 5.0点
個人事業主 女性60
借入希望金額100万円

初めてビジネスローンを利用したいと考え、無利息サービスのあるビジネスパートナーを利用しました。比較的短期間で返済する予定でしたので、金利の負担が無いと聞いて本当にありがたいサービスだと感じました。予定通り無利息期間内に返済でき、金利負担0で利用できました。

スモールビジネスローンの商品概要

利用できる方

  • 法人又は個人事業主の方
  • 申込時年齢満20歳〜満69歳までの方

年齢は本人確認書類で厳密に確認されますので、偽らないようにしましょう。

借入限度額

  • 50万円〜500万円

ビジネスローンとしてはやや上限金額は物足りないかもしれません。

利率

  • 実質年利9.98%〜18.00%

最下限金利、最上限金利ともに高めの設定です。銀行融資などに比較すると、かなり高めの水準です。

  • 最高45日間無利息サービス

初めての利用者に対して、最高45日間の無利息サービスが付与されています。初回借入日の翌日から1回目までの支払期日までの最大45日間、利息がかかりません。無利息期間中に追加で借入した金額も無利息となる、非常にお得なサービスです。

遅延損害金

  • 実質年利20.00%

法律で定めることのできる最上限金利です。返済が遅れることで様々なペナルティが課せられますん。利用前には念密な返済計画を立てておきましょう。

担保・保証

  • 原則不要、ただし法人の場合には代表者の連帯保証が必要です。

借入に際し担保を提供したり、保証人を準備する必要はありません。逆にいえば担保や保証人に頼った借入はできないということです審査ではあくまで申込者の返済能力が問われることになります。

繰上返済

  • 可能

手数料無料で、いつでも繰上返済を行うことができます。余裕がある際にはできるだけ繰上返済を行うことで利息負担を減らすことができます。

返済方式・返済期間

  • 借入時残高スライド元金定額リボルビング返済、最長5年(60回以内)

借入時の残高に応じて毎月の返済金額が変動していきます。利用の際は必ず返済金額がいくらになるのか確認するようにしましょう

返済例:元金200万円、実質年利15.00%の場合

支払回数 支払元金 支払利息 支払総額 元金残高
1回目 40000 24657 64657 1960000
10回目 40000 20219 60219 1600000
30回目 40000 20219 50356 800000
50回目 40000 493 40493 0
総額 2000000 628743 2628743

必要書類

法人の場合

  • 代表者の本人確認書類
  • 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)(発行後3ヶ月以内)
  • 印鑑証明書(法人・代表者)(発行後3ヵ月以内)
  • 決算書(原則直近2期分)など

個人事業主の場合

  • 事業主本人確認書類
  • 印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)
  • 確定申告書(原則直近2年分)
  • 当社所定の借入計画書 など

この他に審査の過程で必要書類が発生することもあります。要求された書類は速やかに、かつ確実に準備するようにしましょう。

また、契約時には印紙代(実費)が必要となります。

スモールビジネスローンのメリット

信頼性

東証一部上場企業の光通信グループが運営するという点で、信頼性が高い商品です。民間の消費者金融の中には、よくわからない金融業者もたくさんあります。このような金融業者に比較すると、はるかに安心して借入できます。

審査承認範囲が広い

ビジネスパートナーは事業融資専門の金融機関です。事業資金に対するノウハウを蓄積しており、他の金融機関に比較して審査に合格しやすいといわれています。他の金融機関で不合格となってしまったかたでもチャンスがあります。

カードローン型

カードローン型のビジネスローンですので、借入限度額の範囲内であれば何度でも利用できます。全国のセブン銀行ATMが利用できますので、急な資金ニーズでも安心です。いざという場合に備えて、1枚保有しておくのもおすすめです。

スモールビジネスローンのデメリット

金利が高め

実質年利9.98%〜18.00%はやや高めの水準です。銀行融資などに比較するとかかなり高めとなっています。ただし初回利用者には最大45日間の無利息サービスが付与されていますので、短期間の借入には最適です。

上限金額が低め

最高限度額500万円は、ビジネスローンとしてはやや物足りないかもしれません。

まとめ

スモールビジネスローンの最大の魅力は、やはり「無利息サービス」でしょう。

無担保の個人カードローンで無利息サービスの付加されている商品は多くありますが、あくまで個人向けですので事業資金としての利用が禁止されているものがほとんどです。

この点ビジネスローンとして無利息サービスが付与されているスモールビジネスローンは、短期間の返済できる見込みのある事業主であれば、非常におすすめです。審査基準も比較的低めとなっているようですので、一度申込を検討してみましょう。

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