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銀行おまとめローンのおすすめ5選!消費者金融との違いも解説

カードローン   116 Views

カードローンやクレジットカードは審査さえ通過すれば何社でも利用できてしまいますが、人によっては「借りすぎて返済が辛くなってきた……」という人もいるでしょう。

いくつもの銀行や消費者金融からの借入で返済に困っている人が申込を検討できるのが「おまとめローン」です。
しかし、メリットばかりではなく、知っておくべき注意点もあります。

今回は銀行のおまとめローンについて、メリットとデメリットを解説します。

【結論】おすすめの銀行おまとめローン3選

東京スター銀行

「スターワン乗り換えローン」は、東京スター銀行のおまとめ専用ローンです。

金利は12.5%と、消費者金融と比較して低金利なのがメリットになります。金利が低いことで返済総額や毎月の利息の大幅な削減が可能です。

金利(実質年率) 年12.5%
利用限度額 最高1,000万円
借入方法 ATMまたはインターネットバンク
返済方法 口座引き落とし
審査時間 仮審査時間=最短3日
申込条件

・お申し込み時、満20歳以上、65歳未満の方
・給与所得者の方(正社員・契約社員・派遣社員の方)
・年収200万円以上の方
・保証会社(株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンス)の保証が受けられる方

横浜銀行

横浜銀行は地方銀行でありながら、来店不要かつ全国から申し込みが可能な金融機関です。

おまとめ専用のローンは存在しないものの、カードローン・フリーローンを使っておまとめを利用できます。

カードローンもフリーローンも同じ金利と限度額のため、スタイルに合わせて自由に選択できるのも強みです。

利用限度額最大1,000万円と高額で、ATM手数料何回利用しても0円なのもポイントです。

金利(実質年率) 1.5%~14.6%
利用限度額 1,000万円
借入方法 ・横浜銀行ATM
・コンビニATM
・インターネットバンク
返済方法 ・口座引き落とし
・横浜銀行ATM
・コンビニATM
審査時間 審査結果の連絡は最短即日
申込条件 以下の条件をすべて満たす方。
1.ご契約時満20歳以上69歳以下の方
2.安定した収入のある方、およびその配偶者
(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
3.次の地域に居住またはお勤めの方
神奈川県内全地域
・東京都内全地域
・群馬県内の以下の市
前橋市、高崎市、桐生市
4.保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
5.横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方

auじぶん銀行

auじぶん銀行のじぶんローンは、借り換えやおまとめにも対応しているカードローンです。

毎月の返済額が1,000円から可能であり、返済計画が立てやすいのが特徴です。提携ATMの利用手数料も完全無料で、手数料の心配をせずに借入や返済に利用できます。

金利(実質年率) 1.48~17.5%
利用限度額 100~800万円以内
借入方法 ・口座振り込み
・提携ATM
返済方法 ・口座引き落とし
・提携ATM
審査時間 審査結果の通知は最短1時間
申込条件

以下の条件を満たすお客さま
・ご契約時の年齢が満20歳以上70歳未満のお客さま
・安定継続した収入のあるお客さま(自営、パート、アルバイトを含みます)
・保証会社であるアコム(株)の保証を受けられるお客さま

銀行系のおまとめローンとは

おまとめローンは、複数の借入をしているローン商品を1つにまとめる「おまとめ」を行う専用のローン商品のことです。

消費者金融やクレジットカード会社などで複数の借金をしている場合、その借金を1つにまとめることが可能です。

基本的にはおまとめ以外の用途では利用できない返済専用のローンですが、中にはカードローンのように借り入れと返済の両方に対応している商品もあります。

金利は12%程度と銀行としては比較的高いものが多いものの、現在借り入れているローンの金利より低い場合はまとめることで毎月の返済金額が安くなるメリットがあります・

銀行おまとめローンのメリット

銀行のおまとめローンには通常のカードローンにはないさまざまなメリットがありますが、中でも大きなメリットをいくつか紹介します。

消費者金融よりも金利が低い

銀行系おまとめローンは文字どおり、銀行が提供しているおまとめローンのことです。

おまとめローンの提供元はほかにも「消費者金融」がありますが、一般的に消費者金融と比較して低金利であり、借入限度額が大きいほど金利が安くなります。

返済の回数が月1回に減る

複数社からお金を借り入れている人にとって、毎月何回も訪れる返済日には気を使うものです。
もし残高不足で返済できない場合は「返済遅れ」になり、余計な遅延損害金を支払うことになります。

おまとめローンに一本化すれば返済が月に1回になることで、口座残高の管理がしやすくなります。
口座の残高を気にする時間を、ほかのことに有意義に使えるでしょう。

消費者金融系との違い

消費者金融はノンバンクとも呼ばれています。与信業務に特化した金融機関のことです。

同じ「おまとめローン」を提供していますが、銀行と消費者金融の商品ではいくつかの違いが見られます。それぞれの違いを表にまとめました。

銀行系おまとめローン
金利 1%台の低金利での借り入れも可能
審査の難易度 審査は慎重に行われる
借入可能額 1,000万円以上の高額なおまとめも可能

 

消費者金融系おまとめローン
金利 銀行より高めの金利設定が一般的
審査の難易度 柔軟な審査が期待できる
借入可能額 300~800万円程度の借入可能額が一般的

基本的に銀行カードローンは「低金利」かつ「利用限度額が多い」というメリットがありますが、一方で通常のカードローンやフリーローンと同じように審査は慎重に行われます。

消費者金融は金利や限度額の面では比較的不利な可能性がありますが、一方で審査が柔軟に行われるのがメリットです。

一方、銀行も消費者金融も似ている点もあります。
例えば「WEB完結」について、銀行も消費者金融もWEB完結の仕組みが導入されていることが一般的です。

「誰にも知られずにカードローンを1つにまとめたい……」というニーズに対応しています。

銀行おまとめローンの審査基準

銀行おまとめローンに限った話ではありませんが、ローン商品を利用しようとする場合は申込時に必ず審査が実施されます。

審査を通過できないとそもそもローンを利用できないため、審査のポイントを知っておくことが大切になります。

重要なポイントはいくつもありますが、金融機関にもっとも重視されるのが「間違いなく返済できるかどうか」という視点です。

属性情報(返済能力)

申込情報の中で、利用者の返済能力に関する項目が「属性情報」と呼ばれます。
勤務先や雇用形態、勤続年数、年収などが該当します。

なかでも「年収」が重要とされていますが、勤務先や雇用形態もしっかりと確認される項目です。

単純に正社員や公務員のほうが、アルバイトよりも評価が高いといわれています。
同じ会社員であっても大企業では倒産のリスクが少ないため、中小企業の社員よりも高評価につながるのです。

勤続年数については長ければ長いほど「辞めにくい=安定した収入が期待できる」と判断されやすくなります。

信用情報

信用情報とは、過去のカードローンやクレジットカードなどの返済に関する実績のことです。

日本には3つの信用情報機関がありますが、今までに利用した金融商品の返済状況についてはどの信用情報機関でも情報が共有・記録されています。

この記録に問題がないかどうかは、属性情報(返済能力)と並んでもっとも重要なポイントになるでしょう。

銀行おまとめローンの審査を通過できない原因

銀行おまとめローンは、消費者金融と比較して審査が慎重に行われるとされています。
そのため、複数の金融機関から借り入れている人でも全員が審査を通過できるとは限りません。

ここでは、銀行おまとめローンの審査を通過できない人の原因を紹介します。

属性情報が基準を満たしていない

属性情報の中でも重要とされる「年収」「勤続年数」などの基準が金融機関の基準を満たしていない場合は、ローンの審査を通過できません。

たとえば「年収」では借入に対する年間返済額の割合を返済比率と呼びますが、返済比率が高い場合(年収が低い)は返済能力が低いと判断されることになります。

基本的に収入が多いほど、ローンを組むうえでは有利になるためです。

また「勤続年数」では年数があまりに短い場合、審査通過できない可能性が高まります。

収入証明書の提出を求められる際、給与明細は2ヶ月分の給与明細を求められることから、どんなに最低でも2ヶ月以上の勤続期間がないと審査は通過できないことが考えられます。

基本的には1年以上の勤続年数があるのが望ましいでしょう。

他社借り入れ件数が多すぎる

おまとめローンは、そもそも複数の会社のローンを1つにまとめるための商品です。
2社以上の金融機関からの借入は想定内でしょう。

しかし、それでも借入件数が多すぎると不利になることも考えられます。
おまとめローンを申し込んでいる以上はすでに返済に困っている状態であり、判断を間違えると金融機関の貸し倒れに繋がります。

一般的には4~5件以上の借入件数がある場合は、審査通過が難しくなります。
いくら「おまとめローン」といっても、2~3社の借入件数のうちに利用して完済を目指したいものです。

過去に延滞の履歴がある

信用情報機関では、過去の金融商品の返済状況が記録されています。

その中でもし「過去に61日以上または3ヶ月以上の返済履歴が記録されている場合には、俗にいうブラックと呼ばれる状態になります。

この状態では、原則としてローンの審査を通過することができません。
おまとめローンであっても例外ではなく、審査通過できないと思っておきましょう。

返済延滞の情報は最長で5年間は残り続けるため、一度の返済遅れで長きにわたってローンの利用が不利になってしまうのです。

債務整理をした記録がある

債務整理とは、返済の一部を減額したり全額を免除したりする手続きのことです。

以下の3つを総称して債務整理と呼ばれています。

このような債務整理は返済の延滞と同じく事故情報(金融事故)とされており、延滞と同じく俗にブラックと呼ばれます。

最長で5~10年は残り続け、記録が消えるまでの間は原則として融資を受けられません。

債務整理は返済が減額・免除になる切り札といえる制度ですが、その後のローン利用に大きな制限を受ける点には注意が必要です。

おまとめローンの選び方

追加での借り入れ可能か

緊急にお金が必要な状況に使うなら、追加での借り入れ可能なタイプのローンが望ましいでしょう。

おまとめローンには追加借り入れできるタイプとそうでないタイプがあります。
たとえば東京スター銀行の「スターワン乗り換えローン」は追加の借入ができません。

上限金利の低さ

上限金利は、「最高でもこの金利になる」という金利のことです。
もう1つ「下限金利」もありますが、こちらは上限金利と比較すると優先順位は高くありません。

なぜなら初めて利用する消費者金融では基本的に上限金利が適用されるためです。

少しでも返済総額を安く抑えるなら、上限金利が低い金融機関を選びましょう。

おまとめローンによって返済総額が増えてしまうケースに注意

おまとめローンは返済先を1つに絞れるうえに金利も安くすることができるサービスですが、デメリットもあります。それが「かえって返済総額が高くなってしまう可能性がある」ということです。

利息の計算式を見てみると、その理由が分かります。

借入残高×金利÷365日×返済日数

つまり、金利が安くなったとしても毎月の返済額が少ないと、結果として最終的に支払う利息の総額が大きくなることを示しています。

かといって利息の返済総額ばかり気にすると、毎月の返済額が今までと変わらないことも考えられます。

返済総額と月の返済額のバランスを考えて、事前に返済シミュレーションを重ねるのが望ましいでしょう。

まとめ

おまとめローンは複数のカードローンやクレジットカードの借入を1つにまとめることができるため、いま現在複数の借入がある人にとっては返済が容易になる可能性があります。

しかし、誰でも審査を通過できるわけではなく、それまでの金融商品の利用状況が悪い場合は利用できないこともあります。
また、必ずしも返済総額が減るとは限らないことにも注意が必要です。

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