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アコムの店舗で申し込み|知っておきたい流れと注意点

 2020/09/06 アコム   313 Views

カードローンの申し込み方法は「インターネット」や「アプリ」による申し込みが一般的ですが、店舗でスタッフと直接やりとりする形式での申し込みも人気です。

大手消費者金融の一角「アコム」でも、インターネット・スマホによる申し込み以外に「無人契約機」や「店舗窓口」による申し込みに対応しています。

一方、店舗での申し込みにはあらかじめ知っておきたいポイント・注意点があります。

今回は、アコムの店舗窓口で申し込む際のポイントについて解説します。

スタッフに疑問点を聞ける「店頭窓口」の申し込み

アコムのカードローンでお金を借り入れたい場合、さまざまな方法から選択することが可能です。

具体的な申し込み方法としては以下の5つがあります。

  • インターネット
  • 店舗窓口
  • 自動契約機(むじんくん)
  • 電話
  • 郵送

自宅にいながらにして申し込みから契約まで進むことができる「インターネット申し込み」が便利でおすすめですが、店舗での申し込みも根強い人気があります。

わざわざ店舗に足を運んで契約する手間がありますが「店頭のスタッフと直接話をすることができる」という窓口ならではのメリットもあります。

カードローンの仕組みがよく分かっていなかったり、不安に思う点があったりする人は、そのままの状態で借り入れるべきではありません。

インターネット申し込みは便利ですが、疑問点を解消することは難しいのがデメリットです。
何か不安に感じることがあれば、店舗のスタッフに直接聞いてしまうのがおすすめできます。

アコムの店舗申し込みの流れ

アコムの店舗でカードローンを申し込むと決めたら、以下のフローに沿って申し込み手続きを進めましょう。

  • 近くの店舗を探す
  • 申し込み
  • 審査結果を待つ
  • 契約の手続き

近くの店舗を探す

アコムの店舗で借り入れしたいと考えた場合、最初に「どこにアコムの店舗があるのか」を確認しておきましょう。

公式サイトの検索機能を使えば、店舗の場所を検索することが可能です。

「条件から検索」で絞り込むことによって店舗窓口の場所のほか、「マスターカード発行機あり」「むじんくんで申し込みできる」「18:00以降も申し込みができる」などの条件に絞り込んで表示させることができます。

店舗窓口だけではなく、無人契約機(むじんくん)を探すにも重宝するサービスです。

申し込み

店舗に訪れて、実際に申し込みを行います。
しかし、万が一審査に落ちた時は、せっかくの移動時間と待機時間が無駄になってしまいます。

店舗に向かう前には、自分が審査に通過できそうかを最初にチェックしてみましょう。

最初に自己チェックすべきは「総量規制に抵触する借り方をしようとしていないか」です。

総量規制とは、貸金業法で定められたルールのことです。
貸金業者が「利用者の年収の3分の1を超える貸付けをすることができない」と定められています。

年収300万円の人が、すでに100万円を他社で借りている場合は、新しく審査に申し込んでも落ちてしまうわけです。

また、総量規制一杯まで借り入れることも原則としてできません。
大手企業の正社員であっても、借入限度額は30~50万円くらいに設定されるのが一般的です。申込者がフリーターや派遣社員の場合は10万円程度が相場になるでしょう。

これらを加味して、問題ないことを確かめてからカードローンに申し込みしましょう。

審査に通過できるか確認したい場合は、公式サイトの「3秒診断」が便利です。
「年齢」「年収(総支給額)」「他社借り入れ状況」の3つを入力するだけで、簡単に審査結果をシミュレーションすることが可能です。

ただし、あくまでも簡易的なシミュレーションのため、本審査の結果とは異なる可能性があることは知っておいてください。

申し込みに必要な書類

どんな人でも、アコムに申し込む場合は本人確認書類が必要です。

申し込みに際して、以下の書類の提出が求められます。

  • 運転免許証(表・裏)
  • 保険証(表・裏)
  • パスポート(写真・住所記載部分)
  • マイナンバーカード(表面のみ)
書類は有効期限内のものに限られます。
また、記載の住所が現住所と異なる場合は「公共料金の領収書」か「住民票の写し」の提出があわせて必要になります。

上記の本人確認書類を「2点」用意して提出が原則です。

1点のみしか用意できない人の場合でも、以下のいずれかの方法で契約が可能です。

  1. 申し込み完了画面で「カードなし」を選択。契約後、口座振替登録を行う
  2. 「住民票の写し」「公共料金の領収書」のいずれかを2点目の書類として提出
  3. インターネットで申し込み、店舗窓口にてカード受け取り
2.の住民票の写しに関しては、発行日から6ヶ月以内のものに限って利用できます。

その場で審査結果を待つ

店舗で待機して審査結果を待ちます。
店舗を利用できない人の場合は、無人契約機(むじんくん)でも同様の審査が可能です。

契約の手続き

審査が完了した後は、正式に契約の手続きに移ります。

カードローンを申し込んだ場合はアコムカード、クレジットカードを申し込んだ場合はカードローン機能付きの「ACマスターカード」を受け取って申し込み作業は完了です。

店舗での借り入れの注意点

アコム店舗での借り入れは、スタッフに手取り足取り教えてもらえるメリットはありますが、以下のような注意点もあります。

  • 誰かに見られる可能性がある
  • 審査が終了するまでは動けない
  • 家の近くに店舗がないと移動が大変
  • 土日は受付していない

誰かに見られる可能性

店舗を利用する際の最大のデメリットは、周囲のカードローンの利用が知られてしまうリスクがあることです。

家族や知り合いに見られると「お金に困っているのではないか?」「なにかトラブルに巻き込まれているのではないか」と心配される可能性があります。

カードローンにネガティブなイメージをもつ人も未だにいますから、できるなら見られたくないと思う人は多いです。

店舗に向かう際は、知り合いに見つかりにくい店舗を選ぶなどの工夫が必要になるでしょう。

審査が終了するまでは動けない

審査時間は、インターネットであっても店舗であっても最短30分はかかります。

自宅のPCやスマホで申し込むのなら他のことをして待っていられますが、店舗で申込んだ場合は審査結果が出るまで最低でも30分は待機しておかなければいけません。

できるだけ効率的に審査を終わらせたい場合、インターネットで申し込みを済ませてから店舗に向かう「事前申し込み」が有効です。

詳しい方法はのちほど解説します。

家の近くに店舗がないと移動が大変

インターネットなら自宅にいながら申し込みが完了します。

店舗の場合は、事前申込みであってもなくても店舗に移動しての契約作業が必須です。
都内であれば店舗はいくつもあるうえ移動手段も充実していますが、地方になると店舗の数はぐっと少なくなります。

移動までに数十分~1時間くらいかかる場合は、ほかの手続きの方が早くローンカードが手に入ることもあるでしょう。

平日の受付時間は9:30~18:00

アコムの店頭窓口で申し込む場合、受付時間帯に注意する必要があります。

アコム店舗の平日の利用時間は9:30~18:00(一部店舗は19:00までやっているところもある)のため、申し込み手続きも時間内に行わなければいけません。

また、閉店時間ギリギリにいっても当日に借入れすることは困難です。

審査時間は最短で30分と大変スピーディですが、すべての方の審査が30分で終わるとは限りません。

それ以外の手続きにも時間を取られてしまうため、17:30に申し込んでいては、その場で結果が出ない可能性もあるのです。

できる限り余裕をもって、16:30くらいまでには申し込みを済ませておきたいところです。

土日は受付していない

アコムの店舗は、土日は営業していません。
土日しか休みが取れない人の場合は、店舗窓口で契約することが難しくなります。

土日に申し込みして審査を受けたい場合、以下の選択肢の中からいずれかを選択する必要があります。

  • パソコン・スマートフォンによる申し込み
  • 電話での申し込み
  • 自動契約機(むじんくん)での申し込み

審査を早く済ませるコツ

店舗まで足を運ぶのですから、できるだけ手続きをスピーディーに完結させたいですよね。

審査や申し込み手続きを早く終わらせるには、以下のようなコツを守って申し込みを行いましょう。

事前にネットで申し込みをしておく

店頭で申し込みした場合、審査には最低でも30分の時間がかかります。

店舗で申し込んだから30分で済むわけではなく「店舗で直接担当者と話した方が早く契約できる」というわけでもありません。

返済能力が低いと判断された場合には1時間以上待たされることもあります。

そこで、あらかじめインターネットで手続きを進めておく「事前申し込み」が便利です。

以下の手順で事前申し込みを行うことで、店舗での待ち時間を減らすことができます。

  1. アコムの公式サイト上で申し込み
  2. 公式サイト上で必要事項を記入
  3. 店舗に向かう
  4. 本人確認書類等の必要書類を提出
  5. 契約完了
2.の必要事項の記入まで済ませておくことで、申込者が来店するまでの間に審査を進めておくことが可能になります。

一方、ただ申し込んだだけでは店舗で30分以上は待機していなければいけません。
事前申し込みによって移動時間を審査に充てることで、効率的な契約手続きが可能になります。

店舗でカードを受け取るメリット

紹介したように「アコム公式サイトで申し込んでから店舗でカードを受け取る」方法は審査時間を無駄にしない方法として有効です。

ほかにも、店舗に滞在する時間を減らすことで周囲にカードローンの利用を知られるリスクを減らすことができるメリットもあります。

そのほか、疑問点に解消にも店舗の窓口は効果的です。

金利や利用限度額、返済日程などについて疑問がある場合は「インターネット申し込み→店舗受け取り」の流れで申し込みをしてみましょう。

来店時間には余裕をもつ

サラリーマンの仕事が終わり始める17:00~17:30には、駆け込みでの申し込みが集中する可能性があります。

即日で融資を受けたい人は、できるだけ余裕をもって店舗に向かうことも大切です。

店舗窓口が利用できない場合

店舗窓口の営業時間は平日に限られます。土日休みの会社員などの場合、自動的に候補から外れてしまうでしょう。

また、自宅の周辺に店舗がない場合も利用は難くなります。移動に時間がかかる場合は、ほかの手段のほうが早く受け取れる可能性が高くなります。

このような場合には、以下のような方法での借り入れを行いましょう。

  • 自動契約機(むじんくん)を利用
  • ネットで申し込み・契約する

自動契約機(むじんくん)を利用する

自動契約機(むじんくん))であれば、店舗窓口と同じように新規申し込みやローンカードの受け取りを行えます。

土日祝日にかかわらずオープンしているほか、9:00~21:00までと店舗窓口よりも長いのもメリットです。
年中無休のため、年末年始であっても借り入れができます。

もし自動契約機の進め方に疑問があった場合でも、オペレーターもつないで指示を受けることで簡単に操作を進めることが可能です。

全国でゆうに1,000ヶ所を超える無人契約機がありますから、地方に住んでいても最寄りの無人契約機を見つけやすいでしょう。

ネットで申し込み・契約する

店舗のスタッフに疑問点を相談したい人を除き、もっともおすすめな方法は「インターネットでのお申込み」です。自宅にいながら、最短即日で融資を受けることができます。

申し込みは、パソコンとスマートフォンの両方から可能です。

店舗窓口の平日9:30~18:00、無人契約機(むじんくん)の毎日9:00~21:00に比べて、24時間いつでも申し込めるのがメリットです。夜にしか時間が取れないサラリーマンの利用に向いています。

アコムの店舗で申し込み まとめ

今回は、アコムの「店舗窓口」で申し込みを行う際のポイントと注意点をご紹介しました。

店舗窓口は平日の9:30~18:00という限られた時間しか受付できないため、土日休みのサラリーマンにとっては使い勝手が悪いことがあります。

一方で、店舗のスタッフに疑問点を直接ぶつけることができるメリットもあります。

ローンカードを最短で受け取りたい方は「インターネットで申し込み→店舗窓口の受け取り」による事前申し込みがおすすめです。

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ライター紹介

森本 陽子

森本 陽子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP認定者。自身の経験や知識を活かし、複雑なお金の仕組みや知識をわかりやすく解説しておりツイッターでの有益な呟きにも注目。FP森本陽子の詳細プロフィール

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