お金借りるならどこがいい?現役FPが教える【お金借りるトリセツ】

お金借りるならどこがいい?

「お金借りるならどこいい?」といった口コミサイトやYahoo!知恵袋で多い質問に対して、お金借りるトリセツでは、現役FPの私が実際にお金を借りる方法を調べた内容を基に監修しております。

これからお金を借りたいと考えている方には、どこがおすすめなのか?お役に立てれば嬉しい限りです。

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お金借りるならどこがいい?

表はスライドしてご覧いただけます
消費者金融 レイクALSA新生銀行グループ
レイクALSA
三菱UFJファイナンシャル・グループ アコム
アコム
プロミス
プロミス
SMBCモビット
SMBCモビット
アイフル
アイフル
実質年率 4.5%〜18.0% 3.0%〜18.0% 4.5%〜17.8% 3.0%〜18.0% 3.0%〜18.0%
限度額 500万円 800万円 500万円 800万円 800万円
審査時間 最短15秒 3秒診断 最短15秒 最短30分 最短30分
融資時間 最短60分
融資も可能
最短1時間融資 最短1時間融資 最短即日融資※ 最短即日融資
WEB完結
アプリローン
無利息期間 30日間
60日間
180日間
30日間 30日間 なし 30日間

※申込の曜日、時間帯によって、翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

お金を借りたい人のニーズはとにかく「お金を借りるならどこがいいか?」という点です。さらに、「即日」「低金利」「口コミ」といった点を重視している方が多いようです。つまり…

「即日」…即日で借りたい!
「低金利」…利息はできるだけ支払いたくない!
「口コミ」…評判がよい安心なところで借りたい!

お金を借りたい方の多くは、こんな考えを持っているのではないでしょうか。
また、詐欺や怪しいところでないか不安なので、安全なところで安心してお金を借りたいという人もいます。

こうした点を踏まえて、お金借りるならどこがいいか?と考えたとき次の5つのポイントをクリアしているところを選ぶのをおすすめします。

  • 即日融資可能で融資まで最短60分以内
  • 低金利もしくは無利息期間がある
  • CMで見聞きする大手企業で安心安全
  • 申し込みから融資までスマホで完結する
  • 借入も返済もネットバンキングやコンビニでできること

急ぎでお金を借りたい場合は手続きが簡単ですぐに借りれるカードローンをおすすめしますが、現在、低金利な銀行カードローンでは即日融資を行なっていません。

以上のことから、私は大手消費者金融、なかでも無利息期間のあるレイクALSAやアコムからお金を借りることをおすすめしています。

5万円以下でお金借りるなら180日間特典のある【レイクALSA】がおすすめ

新生フィナンシャルグループのレイクALSAは、借り入れたい額が5万円以内の時にこそ選びたいキャッシングです。

レイクALSAの選べる特典

  • Webで申込むと60日間無利息
  • お借入れ額5万円まで180日間無利息

レイクALSAの無利息サービス条件
※新生フィナンシャルで初めてご契約いただいた方のみが対象となります。※上記無利息はいずれも契約額1万円~200万円までの方。※60日間無利息はWebで申込んだ方限定。※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用は不可。※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。※無利息期間終了後は通常金利適用となります。

レイクALSAの商品概要(貸付条件・利息について)
【融資額】1万円~500万円【貸付利率(実質年率)】4.5%~18.0%※貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。【利用対象】満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方、ご自分のメールアドレスをお持ちの方)【遅延損害金(年率)】20.0%【返済方式】残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式【返済期間・回数】最長8年・最大96回(ただしカードローンは最長5年・1回~60回)※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は借入れ及び返済計画に応じて変動します。【必要書類】運転免許証等※収入証明(契約額に応じて新生フィナンシャルが必要とする場合)【担保・保証人】不要【商号】新生フィナンシャル株式会社【貸金業登録番号】関東財務局長(9) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

つまり、5万円以内の借り入れなら180日間は利息を支払うことなくゆっくりと返済ができます。カードローン業界最長の無利息期間、これがレイクALSAの最大の魅力です。

銀行カードローンは「低金利」と言われますが、「無利息」はその間利息0円なわけですから、どちらがお得かわかります。他の大手消費者金融でも30日間無利息はありますが、少額の借り入れの場合にはレイクの180日間特典のほうがお得になります。

レイクALSAの180日間無利息と30日間無利息の比較表

上の表はレイクALSAの公式サイトから引用したもので、「5万円まで180日間特典」と「30日間特典」の比較です。アコムなど金利が同じ他社の30日間無利息サービスとも比較してみてください。

なお、現在レイクALSAでは「Web申込み限定で60日間特典」がありますが、30日間特典と比べた場合はすべてにおいて60日間特典の方がよいです。つまり、無利息期間で選ぶなら圧倒的にレイクALSAがおすすめです。

土日祝日でも提携先の新生銀行レイク自動契約コーナーでカード発行をすれば最短即日融資が可能です。来店せずにWeb契約の場合でも、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中の振込みが可能です。

※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※審査により希望に添えない場合もあります。
※初めてご利用の方への当日融資は822時(毎月第3日曜日は819時)となってます。

CMなどで目にする大手企業であり、Webで最短60分融資も可能、そのうえ、カードローン業界最長の無利息期間がある、といった点がレイクALSAをおすすめする理由です。

レイクALSAについてもっと詳しく知りたい方は「レイクALSA(レイクアルサ)でお金を借りる申し込みの流れから審査、使い方まで徹底解説」の記事もご覧ください。

【アコム】土日祝日でも最短当日融資

  • 知名度が高く新規の申込者数が最も多い!
  • 楽天銀行なら24時間最短1分振込融資

アコムも大手消費者金融のひとつ。ネット申し込みや全国展開をしている自動契約機を使って土日祝日でも最短即日融資が可能です。アコムをおすすめとするのは、最も知名度が高く新規申込者数も多いから。

データを公表している大手3社で比較しても、新規申込者数はここ3年連続トップです。「はじめてのアコム」のキャッチフレーズは伊達じゃありませんね。

新規申込者数 2017年4月
〜2018年3月
2018年4月
〜2019年3月
2019年4月
〜2019年12月
アコム 539,919人 579,116人 446,904人
プロミス 496,263人 560,033人 424,146人
アイフル 433,016人 440,479人 352,997人

参考:アコム「データブック」、SMBCコンシューマーファイナンス「月次データ」、アイフル「月次データ」 より

アコムは在籍確認が必須事項です。在籍が確認できない間は融資が行われませんが、緊急にお金が必要な場合には融資額の一部を在籍確認前に利用可能にしてくれます。

【プロミス】融資まで最短1時間の最大手消費者金融

  • 三井住友銀行提携ATM手数料がいつでも無料!
  • 24時間最短10秒振込も可能な金融機関が多い!

全国展開をしているSMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスのプロミス。インターネットで申し込みを行い、融資までは最短1時間で、土日祝日の即日融資も可能です。

私が実際に申し込みをしたときには土曜日の夕方近い時間でしたが、インターネットで申し込み後、審査結果を30分ほどで受け取り、自動契約機に移動してその場で契約とカードの発行、そして併設されているATMから借り入れをするまであわせても1時間ほどでした。

また振込融資の場合、プロミスでは土日祝日も含めて24時間振込可能な金融機関が三井住友銀行をはじめ約200と非常に多いです。プロミスとアコムのどちらを選んだらいいかと悩む方は多いですが、大きな違いは、24時間振込キャッシングに対応している銀行口座です。

24時間振込可能な金融機関の口座を登録すれば、振込キャッシングが手数料無料・原則24時間最短10秒で利用できるため、今すぐお金を借りたい方にプロミスはおすすめです。

【SMBCモビット】最も家族にバレる可能性の少ないキャッシング

  • WEB完結は電話連絡・郵送物なし

SMBCモビットの魅力は、カードが発行されないWEB完結申し込みがあることです。WEB完結の一番のメリットはカードを受け取るための郵送物の送付や勤務先への在籍確認の電話がないこと。

通常は申し込みをすると在籍確認のために勤務先に電話がかかりますし、カードを受け取るための郵送物が自宅に届きますが、SMBCモビットのWEB完結にはそれらがないため最も家族にバレる可能性が少ないと言えます。

WEB完結を利用するためには条件があります。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの普通預金口座を持っていること
  • 組合保険証か社会保険証があること

電話連絡なし・郵送物なしなのでキャッシングがばれたくない方にはSMBCモビットはオススメの消費者金融です。

気をつけなければならないのは、WEB完結による借り入れは振込み、返済が銀行引き落としとなるため、銀行営業時間内でなければ即時お金を借りることができないこと(金融機関によっては24時間いつでも入金可能)。申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。この点に気をつければ、10秒簡易審査で申し込みをして当日に借りることも可能で使い勝手は悪くありません。

【アイフル】24時間振込はないが対応が親切

アイフルも消費者金融大手3社のひとつ。審査最短30分、最短即日融資はもちろんアイフルも可能です。ただし、審査時間を最短30分にするためには審査を優先してもらう必要があるため、申し込み後受付完了メールが届いてからフリーダイヤルへの電話(受付時間9時~21時)が必要です。

アイフルからお金を借りる際に注意しなければならないのは、24時間振込みキャッシングに対応していない点です。大手消費者金融の中でアイフルだけが対応していません。

銀行営業時間内でしか振込みによる借り入れを受け取ることができないため、振込での即日融資を希望する場合には、平日14:10までに契約手続きを完了させる必要があります。銀行営業時間外では翌営業日に実施されます。

ただし、提携ATMは豊富にありATM利用手数料は110円もしくは220円がかかるものの、コンビニATMも利用できるため24時間いつでも借り入れ、返済ができます。

アイフルではオペレータの対応が良い・親切という口コミも多いです。私が今回電話をかけてみた大手消費者金融はさすが大手だけあっていずれも対応は良かったのですが、中でもアイフルは最も親身になって対応してくれていると感じました。そのためアイフルは「対応が親切な安心の大手でお金を借りたい方」に向いています。

審査に通らないなら独自審査の中小消費者金融

もしも大手の消費者金融や銀行カードローンでお金を借りようとしても、審査に通らない場合は中小消費者金融という選択肢もあります。

中小消費者金融は独自の審査基準を持っているため柔軟な審査を受けることができ、大手で審査が通らない人の窓口となっているからです。

基本的に属性の悪い申込者が多い中小消費者金融ですが、貸したお金はしっかり回収しなければなりません。

その為、来店での審査が必要であったり提出書類を多くするなど返済能力の有無をチェックされます。

大手の消費者金融はどちらかというと過去の信用情報を重要視しますが、中小消費者金融は現在の返済能力をみて審査を行います。現時点で返済能力が十分にあると判断した場合には、他社では審査が通らない信用状況であっても相談が可能です。ただし、限度額は基本的に少額融資となる場合が多いです。

即日でお金を借りるには?

即日でお金を借りるのであれば、やはり頼りになるのは「即日融資も可能なカードローン」です。カードローンにも

  • 消費者金融のカードローン
  • 銀行カードローン

とありますが、即日でお金借りるなら大手の消費者金融がおすすめです。

大手消費者金融の最大の特徴は、審査と融資までのスピードです。同じ消費者金融でも、中小と大手とでは保有している審査データに膨大な差があるため、審査スピードが違います。

また、大手は全国に自動契約機が設置されており、ネット申し込みの利便性も高いです。

銀行カードローンは貸付過多が問題となり、即日融資ができなくなりました。参考:「即日融資」を停止、銀行カードローン縮小へ – 産経ニュース

「最短即日融資」「利用後の利便性」を重視してお金を借りるなら消費者金融。「低金利」「借入限度額」を重視してお金を借りるなら銀行カードローンと覚えておきましょう!

金融機関によっても異なりますが、お金を借りる大まかな流れは次の通りです。

お金を借りる流れ

上記図にある通り、即日融資カードローンでのお金の借り方には2通りあります。

①自動契約機でカード発行後、ATMでお金を借りる

大手消費者金融でお金を借りるときに必ず発行されるのがキャッシング専用のカードです。後日郵送も可能ですが、自動契約機での契約であればその場でカード発行が可能です。

自動契約機に営業時間はありますが、このカードがあればコンビニに設置されているATMからでも借り入れや返済ができるため、カード受け取り後は融資時間を気にすることなくお金を借りることができます。

②振込キャッシングでお金を借りる

振込融資は来店する手間がかからずWeb上で手続きが完了する利便性の高さがある一方、銀行の振込反映時間が影響してきます。

24時間365日即時振込が可能な銀行もあれば、平日14時までに手続きが完了しなければ当日中の振込ができない銀行もあるなど、振込反映時間は銀行によって違いがあるのです。

また、銀行の振込反映時間は各カードローンによっても異なります。即日振込を希望する場合には手持ちの銀行口座から借入先を選んでみるのも一つの手です。

まずは審査回答時間内に審査に通ること!
どちらの方法でも、まずは審査に通る必要があります。審査の対応時間は24時間ではありませんので、各カードローンの審査回答時間に審査を終わらせる必要があります。

以下は各社の審査回答時間です。

消費者金融 審査時間 審査回答時間
レイクALSA 最短15秒 8:10〜21:50※1
アコム 最短30分 9:00〜21:00
プロミス 最短30分 9:00〜21:00
アイフル 最短30分 9:00〜21:00
SMBCモビット 最短30分※2 9:00〜21:00※3

※1 毎月第3日曜日 8:10~19:00
※1 即日振込の場合は21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了
※2 月~金の19:00までの申込の場合(祝日を除く)
※3 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

私が独自に電話で調べたところ、審査回答時間ギリギリの申込は翌日の取り扱いになってしまうようです。

審査にかかる時間は個人個人で異なるため一概には言い切れませんが、当日中にお金が必要な場合にはなるべく早めに、遅くとも19時くらいまでには申込を完了させておくほうがよさそうです。

レイクALSAのように曜日や、また申込方法によっても時間が違ってくる場合があるので、ギリギリの申込になりそうな方は事前に電話で問い合わせておくほうが安心です。

低金利でお金借りるなら銀行カードローン

低金利でお金借りるなら銀行カードローン

2018年1月から銀行カードローンの審査が変わりました。

これまで大口融資や借り換えに対応していた銀行カードローンですが、貸付過多が問題となり、消費者金融と同程度の融資額が審査で決められている傾向があります。また審査で大きく変わったのは融資額だけではなく、審査にかかる日数です。

これまでは銀行カードローンも最短即日融資が可能でしたが、現在は即日融資はできません。

カードローン審査では初めての利用の場合、上限金利が適用される範囲で融資額が決定する傾向がありますが、そもそも銀行カードローンの上限金利は14.5%前後が一般的です。

キャッシングをするときに比較項目として覚えておきたいのは金利です。金利が高ければその分利息を多く支払わなくてはなりません。例えば10万円を30日間借りたとき、金利の違いによって利息が変わってきます。

金利18.0%の場合・・・利息1,479円
金利14.5%の場合・・・利息1,191円

実際に比較をしてみると少額の借り入れの場合、利息の違いは大きいものではありませんが、借入額が大きくなったり返済期間が長期化すると利息の差は大きくなっていきます。

銀行カードローンの場合、利用にあたってその銀行の普通預金口座が必要になるところがあります。口座を持っていない場合には、口座開設から手続きが必要になります。なかには開設まで1~2週間程度時間を要する場合もあり、その間はお金を借りることができません。

銀行カードローンでは時間がかかることを前提に考え、余裕を持った申し込みが必要です。

表はスライドしてご覧いただけます
楽天銀行 J.score 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 オリックス銀行
銀行カードローン 楽天銀行
スーパーローン
J.score
(ジェイスコア)
三菱UFJ銀行
カードローン
みずほ銀行
カードローン
オリックス銀行
カードローン
実質年率 1.9%〜14.5% 0.8%〜15.0% 1.8%〜14.6% 2.0%〜14.0% 1.7%〜17.8%
限度額 800万円 1,000万円 500万円 800万円 800万円
審査時間 最短数日 最短30分 最短翌営業日
以降
最短翌営業日
以降
明確ではない
融資時間 最短数日 最短即日融資 最短翌営業日
以降
最短1週間
〜10日
明確ではない
WEB完結
口座開設 不要 不要 不要 必要 不要
それでは、おすすめの銀行カードローンを順番に紹介していきます。

【楽天銀行スーパーローン】入会&利用で楽天ポイント

楽天銀行スーパーローンは入会&利用で楽天ポイントがプレゼントになったり、楽天会員ランクによって審査が優遇されるなど、楽天ユーザーの方にとってメリットのあるカードローンです。

※必ずしもすべての楽天会員が審査優遇を受けられるわけではありません。

提携ATMも全国に10万台以上と非常に多く、返済時の手数料や時間外手数料は全提携先で無料、借入時の利用手数料はローソン銀行などコンビニ系のほか、三井住友銀行などいくつかの銀行ATMでも無料になります。

スマホから必要書類の提出もでき申込手続きがすべて完結でき、審査結果は遅くとも数日以内には電話で連絡があります。

申し込みに口座開設は不要ですが、楽天銀行口座なら振込キャッシングが利用手数料無料で24時間いつでも利用ができるため開設していると便利に活用ができます。

パート・アルバイトまで申し込みができる幅広さ、金利の低さ、そしてコンビニATM含めて利用手数料無料の提携ATMが多いことなど、お得に活用できる銀行カードローンです。

【J.Score(ジェイスコア)】金利が圧倒的に低い

(※)貸付利率(実質年率)0.8%については、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANとの情報連携を行った場合に限り適用いたします。

みずほ銀行とソフトバンクが設立したJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは、日本初のAIが信用力をスコア化するサービスです。

これまでのカードローン審査では一般的に、申込書に記入した内容(属性)をコンピューターでスコア化して自動審査、合格点に達すると次の審査に進むという流れでした。その審査基準は内部機密となっており、申込者にはまったく見えない状況で行われるのが当然だったのです。

それがJ.ScoreではAIスコアリングという形で行われ、誰でも自由に利用ができるAIスコア診断でまず自分の信用度を調べることができます。診断は無料、この診断を受けている段階は申し込みではありません。

メリットは、審査第一段階の属性スコアリングの結果を自分で確認できるということ。審査に通る可能性が高いと自分で判断してから申し込みができるのは他のカードローンやキャッシングではありえません。

そして金利が低いことも大きな魅力です。大手消費者金融の上限金利が18.0%、銀行カードローンなら上限金利が14.5%前後、それに比べてもJ.Scoreの上限金利は年15.0%と格段に低くなっています。

ただしカードは発行されません。借り入れは振込みで銀行営業時間外であれば翌営業日に振込みが実施されます。返済は口座振替、ペイジー、銀行振り込みの3種類となっています。
カードがないためコンビニなどの提携ATMでの利用はできません。

【三菱UFJ銀行カードローンバンクイック】提携ATM利用手数料無料

メガバンクのひとつ、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイック。大手都市銀行ならではのサービスが充実しています。インターネット申し込みはもちろん、三菱UFJ銀行の本店・支店には自動契約機となる「テレビ窓口」が設置されており、その場でカードの発行まで手続きを進めることができます。

※カードが発行されても当日に利用はできません。カードを受け取ってから翌営業日以降に審査の結果次第で利用可能となります。

また特筆すべきは提携ATMの利用手数料。やはりコンビニに設置されているATMが身近であり便利なATMとなっていますが、通常は利用額に応じて110円か220円の利用手数料がかかります。バンクイックなら借り入れをしても返済をしても三菱UFJ銀行ATMおよび提携コンビニATMでは利用手数料・時間外手数料はかかりません。

気をつけたいのは返済額です。なぜなら、バンクイックはカードローンの中でも少額キャッシングに対する最小返済額が最も低い部類に入ります。10万円借り入れ時、一般的なカードローンであれば5,000円程度の返済額となりますがバンクイックは1,000円です。

※平成25年3月25日以降に契約での方で、借入利率年8.1%以下の場合の最小返済額。借入利率年8.1%超の場合は最小返済額2,000円。

最小返済額が少ないということは、毎月の返済負担を軽減できるメリットがある一方、返済期間が長期化するというデメリットもあります。長期化すればそれだけ利息を支払い続けることになるため、せっかく提携ATM利用手数料が無料で金利が低くても最終的に支払う利息が大きくなってしまいます。この無駄を避けるためには、返済額に注意をして計画を立てることが必要です。

学生がお金借りるなら

学生がお金借りるなら、大きく分けて以下4つの方法があります。

  • カードローン
  • 学生ローン
  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 奨学金制度

カードローンなら学生でも借りられる

20歳以上でアルバイトによる収入がある学生なら可能です。カードローンの基本は「20歳以上の安定した収入がある方」です。それが学生であっても主婦であっても問題はありません。

20歳以上であれば大学、専門学校、短期大学や国立高専を問わず、20歳以上の学生になります。

同じ学生でも高校生は年齢の条件にも達していないため申し込みできません。クレジットカードは未成年でも申し込みできるところもありますが、カードローンは収入がある成人に限られています。

この収入は、正社員として勤めていなければならないということではなく、アルバイトによる収入でも問題はありません。

学生ローンならやや低金利

学生ローンは学生を専門に取り扱う中小の消費者金融です。大学生、短大生、専門学校生などの学生であれば、学生ローンでお金を借りることができます。やはりこちらもアルバイトによる収入があることが条件です。

限度額は最大で50万円程度のところが多く、金利は大手カードローンと比べるとやはり学生専用のためやや低金利で借りられるようです。

学生ローンといっても年齢は基本的に20歳以上がほとんどですが、なかには18歳以上と未成年でも可能なところもあります。ただし、親の同意書が必要です。

クレジットカードならキャッシング枠が使える

クレジットカードのなかには少ないですが学生専用のカードがあり、18歳以上から利用可能なカードもあります。クレジットカードにキャッシング枠が設定されていれば、ATMからお金を引き出すことができます。

キャッシング利用可能枠は最大でも5~10万円程度と少額融資が基本です。

奨学金制度を利用する

経済的な理由から、進学をあきらめないための制度が奨学金制度です。学費や家賃など、進学に関する資金を借りたい場合には奨学金制度の利用を検討しましょう。奨学金の利用者は現在、なんと学生の2人に1人の割合にのぼるといいます。

無職の人がお金を借りるには?

失業中・主婦・年金生活者

無職の意味合いによってお金が借りられるかが変わります。

失業中の場合

消費者金融や銀行カードローンでは基本的に安定した収入があることが利用条件ですから、失業中の場合お金を借りることができません。

ただし失業中でも仕事を探しているのであれば、「求職者支援資金融資制度」や「職業訓練受講給付金」などの公的機関を活用するのも手です。こちらは、ハローワークが窓口になっています。

また、失業により生活に困っているという場合には一時的に生活資金など必要な支援をしてくれる「生活福祉資金貸付制度」もあります。

専業主婦の場合

自身に収入がない専業主婦の場合、総量規制により消費者金融ではお金を借りることができません。銀行カードローンの場合にはこの対象にはならないため、配偶者に安定した収入がある専業主婦の場合には無職とみなさない銀行もあります。

ただし、大手銀行は融資の自主規制をしているため、専業主婦が大手銀行のカードローンで借りるのは難しいです。例えば三井住友銀行カードローンでは申し込みは本人のみで、配偶者に対する貸し付けは行っていません。

年金受給者の場合

年金受給者の場合、総量規制があるため(年収の3分の1を超える貸付ができない)、消費者金融などでお金を借りることができません。そのため、年金受給者の場合にはプロミスやアコムなど消費者金融ではお金を借りられません。

銀行カードローンであれば総量規制は対象外ですが、65歳未満など年齢制限により借りれないケースも多いです。

年金受給者の場合には、「年金担保貸付事業」の利用を検討してみるといいかもしれません。年金担保貸付は独立行政法人福祉医療機構が年金受給者を対象とした、年金を担保として融資することが法律で唯一認められた制度です。

※年金担保融資貸付は令和4年3月末に申込受付を終了する予定。

お金借りる際に良くある質問

Q.審査なしでお金借りれる?

A.審査は必ずあります。

お金を借りる=利息を付けて返済をすることです。貸す側になってみればわかる単純な構図。どこの誰かも知らない一個人に融資を行うところなどありません。返済を確実にできるのかという入念な審査が行われ、返済できるだろうと判断が下されたときにはじめて融資を受けられます。

銀行カードローンでは、銀行の審査と保証会社による審査が行われています。もし審査なしでお金を借りられるところがあるとすればそこは闇金融です。審査が甘いことをうたっていたとしても闇金と考えて間違いないでしょう。返済ができるかどうかの調査もなしに融資を行うなどありえないことです。

Q.在籍確認なしでお金借りれる?

A.在籍確認なしではお金を借りることは出来ません。

在籍確認は返済能力を確認するための審査の一環として行われるため、これが省略されるということは絶対にありません。「在籍確認なし」などと大々的にうたっている業者がもしあれば、それは闇金、違法業者の可能性が高いので注意が必要です。

ただし、在籍確認の「電話連絡なしのカードローン」はあります。在籍確認は一般的に、申込者の勤務先へ電話連絡の形で行われますが、書類提出の形で行ってくれる場合もあります。SMBCモビットのWEB完結が有名です。

Q.土日や深夜に今すぐ借りられる?

A.土日祝日でも今すぐお金を借りることは可能です。

大手消費者金融の無人契約機であれば、土日祝日も営業しています。ただし、以下のようなケースもあるので注意しましょう。

土日祝日に自身の職場が休みで在籍確認が取れない
この場合には在籍確認が取れ次第となってしまうことも。なかには限度額10万円程度であれば在籍確認を保留にして少額の融資をしてくれるケースもあるので、事前に電話確認しておきましょう。
銀行窓口は土日祝日お休みのため、即日振込できない
振込での融資を希望する場合、銀行営業時間外となってしまうため翌営業日の振込扱いになってしまうことも。プロミスなどでは特定の銀行口座であれば24時間振込キャッシングサービスを行っています。どこからお金を借りるのか、選ぶ際には自身の持つ銀行口座から選んでみるといいでしょう。

Q.親や会社に内緒でお金を借りられる?

A. 絶対にバレない保証はないけれど、わからないように手続きはしてくれる。

現在多くのカードローン会社はネット上で申込や契約ができ、その他書類も郵送で会社名が一見分からないように送ってくれます。在籍確認もカードローン会社だとわからない方法で電話確認してくれます。

消費者金融からの借り入れが親や会社にバレないだろうか…と不安に考えている方は少なくはないでしょう。お金を借りていることをバレたくないという気持ちは、心配をかけたくない気持ちとイコールであることが大半です。それでは、「なぜお金を借りていることがバレるのか?」そのトップ3を見てみましょう!

  1. 契約書カードが自宅に郵送される
  2. カードローン返済の督促が届く
  3. カードローンの在籍確認で同僚にバレる
大手消費者金融では在籍確認で電話がくるタイミングを指定もできます。在籍確認を電話ではなく書類で対応するモビットもあるので不安な方は「カードローンは在籍確認なしで借りれるか?13社に電話で確認してみた」の記事もご覧ください。

Q.お金を借りると取り立てが怖いのでは?

A. 今は消費者金融が恐ろしい取り立てをすることはありません。

かつて、消費者金融の取り立ては恐ろしいものでした。時間を問わず、自宅や勤務先へ電話がかかり続け、勤務先を訪れることもありました。返済をしなかったのが悪いのか、それはハッキリと言い切れるものではありませんが、取り立てにもルールがあります。

事実、2006年4月にアイフルは違法な取り立てを改善することがなかったため、全店営業停止処分となりました。財務局からの命令です。何が違法だったのか気になるところでしょう。業務従事者により威迫等の禁止、この項目が債権管理回収業に関する条項にあります。

今は消費者金融が恐ろしい取り立てをすることはありません。各社が社内コンプライアンスを強化しているからです。

Q.金利が違法に高かったりしない?

A. 上限金利は法律で決まっています。

金利については上限金利というものが法で決まっており、利息制限法では貸付金額によって15%~20%、出資法では20%と上限が定められています。それを超える貸付けを行う場合には、刑事罰が課せられるようになっているのです。

Q.支払いが遅れて返済不能になってしまったら?

A. 多重債務の無料相談ができます。

お金が返せなくなったら…という心配については借りる前にシッカリとしたカードローンの返済計画を立てることが、まず第一に言えることです。しかし、もし多重債務など返済に困った事態に陥った場合、国民生活センター「国民生活センターお昼の消費生活相談」では多重債務の無料相談ができます。そのほか、金融庁HPでも「多重債務についての相談窓口」を紹介しています。

また複数のカードローンを利用してしまった場合には、「おまとめローン」があります。何件も複数ある借り入れ先は、返済が困難になるだけではなく現状を混乱させます。借入残高も金利も利息も、どのくらいの金額になっているのか把握できていないケースが多いのです。

これまでは複数の借金をまとめるときには銀行カードローンが勧められていましたが、現在は銀行カードローンはおまとめに対応していません。

消費者金融にも総量規制対象外のおまとめローンがありますが、通常のキャッシングと金利に大きな差がありません。利息を抑えることが目的として利用するものではなく、借金の返済先を一つに絞るということが目的となります。

Q.お金を借りるときの言い訳や理由はどうする?

A. 人からお金を借りるのであれば、やはりそれ相応の理由と、本当に困っている状況であること、そしてしっかりと返済の意思があることを伝えることが大切です。

例えば、「冠婚葬祭で急にお金が必要になった」「医療費が支払えない」「今月の光熱費がどうしても支払えない」「どうしても欲しいものがある」「財布を落とした」

などといった理由であれば、相手も納得するのではないでしょうか。ただし、嘘を言って相手を騙してお金を借りるのはよくありません。

言い訳が悪質である場合、詐欺罪にあたる可能性も出てきます。正直に話してお金を借りられないような状況なのであれば、やはりカードローンでお金を借りたほうがいいでしょう。

FP監修者 森本陽子(@fpyokomorimoto
森本陽子
保有資格 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)AFP(日本FP協会認定)
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